安立

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紀州街道(安立2丁目付近)

安立(あんりゅう)は、大阪市住之江区南東部にある地区。

目次

[編集] 概要

現在の住居表示では、大阪市住之江区安立1丁目-4丁目となる。地域の中央を紀州街道が走り、紀州街道の両側に広がる南北約1.5km、東西約120-150mの地域。地域の北端を細井川、東端を阪堺電気軌道阪堺線、西端を南海本線、南端を大和川に囲まれている。地域の北端と東端で住吉区に、南端で堺市堺区にそれぞれ接している。

現在はほぼ全域が住宅地となり、人口は約15550人(2005年調査)。

地名の由来は、徳川将軍家の御典医である半井氏(なからいし)一族の半井安立軒元成(なからい・あんりゅうけん・もとなり)という、名医として知られていた医師がこの地に住んでいたことに因む。

[編集] 歴史

もともとは住吉大社の歴代宮司家の津守氏の領地の西方にあったため西町と呼ばれていた。その後、半井安立軒に因み安立町という名称に変わった。近世には住吉大社の氏子の町として発展した。

一寸法師の話と関係があるか不明だが、かっては針の行商人が多く住んでいた。

安立町には、住吉郡(現在の大阪市南部にあたる)の郡庁がおかれていた。住吉郡はその後1896年東成郡に合併したのち、1925年4月1日に安立町を含む東成郡全域が大阪市に編入された。旧住吉郡の区域で住吉区が誕生、旧安立町の地域は住吉区に属した。

その後1974年7月22日住吉区から住之江区が分区する時、安立地域は住之江区に所属することになった。

[編集] 主要な施設

[編集] 出身者

最終更新 2008年4月8日 (火) 00:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【安立】変更履歴

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