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安能務(あのう つとむ、1932年10月12日 - 2000年4月)は日本小説家。代表作は『封神演義』『隋唐演義』『三国演義』など。中国を舞台にした歴史小説を発表。その著作は翻訳ではなく、独自の評価・解説を組み込んでいる。そのことについて誤解を生んだとして批判があるが、作者は「八股と馬虎」の「あとがき」で、「原始資料」や「客観性」への疑問を提起した上で、自分の意見を述べるしかない、読者は、数ある意見の一つとして受け取ってほしい、と記しており、最初から客観性をほとんど考慮していないことに留意する必要がある。

[編集] 主要作品

[編集] 新書ほか

  • 権力とは何か-中国七大兵書を読む(文春新書、1999年)
  • 「封神演義」完全ガイドブック (監修、講談社文庫、2002年)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月20日 (金) 07:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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