安芸飯室駅
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安芸飯室駅(あきいむろえき)は、広島県広島市安佐北区安佐町飯室に存在した西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅(廃駅)である。
可部線非電化区間(可部~三段峡間)の廃線に伴い、2003年(平成15年)12月1日に廃止された。
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[編集] 駅構造
1面2線の島式ホームを持つ地上駅であった。廃止直前には、可部~加計間では唯一の列車交換可能駅になっていた。
晩年は無人駅であったが、平屋建ての駅舎がホームの南側にあった。駅舎とホームは下り線を渡る通路で結ばれ、通路はホームの東側に繋がっていた。
[編集] 利用状況
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1999年 | 56 |
| 2000年 | 51 |
| 2001年 | 49 |
| 2002年 | 43 |
| 2003年 | 40 |
[編集] 駅周辺
駅前を国道191号が通過し、駅舎とその間には駅前広場があった。国道191号のすぐ南側には太田川が流れている。
駅前にある長沢橋(広島市道)と駅の少し西側にある長沢大橋(広島市道)で太田川の対岸にある広島市安佐北区安佐町久地に渡ることができる。駅から東に行くと広島市安佐北区役所安佐出張所(旧安佐町役場)や広島市消防局安佐北消防署安佐出張所、安佐町商工会がある。安芸飯室駅は安佐町の代表駅だったことがこのことから伺える。
- 広島電鉄 飯室西(旧・飯室駅前)バス停
[編集] 歴史
- 1936年(昭和11年)10月13日 - 国鉄可部線 可部~安芸飯室間開通時に開業。一般駅。
- 当時の所在地表示は広島県安佐郡飯室村であった。
- 1946年(昭和21年)8月15日 - 可部線が布駅まで開通。
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 安佐町成立に伴い、所在地表示が広島県安佐郡安佐町飯室に変更。
- 1960年(昭和35年)6月1日 - 貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
- 1971年(昭和46年)5月20日 - 安佐町の広島市に編入に伴い、所在地表示が広島市安佐町飯室に変更。
- 1980年(昭和55年)4月1日 - 安佐北区成立伴い、所在地表示が広島市安佐北区安佐町飯室に変更される。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本が継承。
- 1991年(平成3年)10月30日- 無人駅化
- 2003年(平成15年)12月1日 - 廃止。
[編集] 駅名の由来
[編集] 現状
出入口は封鎖されているものの駅舎は当時のまま残っている。 ただし、ホームの屋根は撤去されている。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年10月4日 (日) 04:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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