宗谷郡

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宗谷郡(そうやぐん)は、北海道の

人口2,833人、面積590km²、人口密度4.8人/km²。(2009年6月30日、住民基本台帳人口)

以下の1村を含む。

[編集] 沿革

江戸時代の宗谷郡域は西蝦夷地に属し、松前藩によってソウヤ場所が開かれていた。天明2年よりも前に樺太大泊にも分社があった厳島神社が、天明5年には宗谷大神宮(後の北門神社)が創建されている。江戸時代後期になると、南下政策を強力に進めるロシアの脅威に備え文化4年宗谷郡域は天領とされた。この時は会津藩が警固をおこなった。文化6年以降、津軽藩がソウヤに出張陣屋を築き警固に当たった。文政4年には一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり今度は秋田藩が出張陣屋を築き警固をおこなった。安政3年には、有珠善光寺の住職・性誉仙海と宗谷場所請負人藤野家の宗谷支配人粂屋八右衛門らによって泰平山松寿寺護国寺(宗谷護国寺)が開山されている。1869年8月15日に宗谷郡が置かれる。北海道北見国に含まれた。

[編集] 参考文献

  • 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)

最終更新 2009年9月6日 (日) 13:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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