宗谷 (列車)
宗谷 (列車)の最新ニュースをまとめて検索!
| スーパー宗谷・サロベツ | |
|---|---|
キハ261系「スーパー宗谷」
(2006年3月16日、雄信内駅) |
|
| 運行鉄道事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 列車種別 | 特急列車 |
| 運転区間 | 札幌駅 - 稚内駅 |
| 経由線区 | 函館本線・宗谷本線 |
| 使用車両 (所属区所) |
261系気動車(苗穂運転所・スーパー宗谷) 183系気動車(札幌運転所・サロベツ) |
| 運転開始日 | 2000年3月 |
| 備考 | 2009年10月現在のデータ |
|
この表について
|
|
| スーパー宗谷・サロベツ 運行経路図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
増結時のスーパー宗谷2号 上:稚内方が増結 下:札幌方が増結 いずれも函館本線茶志内駅 (2009年)
|
スーパー宗谷(スーパーそうや)とは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が札幌駅 - 稚内駅間を函館本線・宗谷本線経由で運転している特急列車。項目名の「宗谷」は同列車の前身の準急・急行列車の愛称である。
本項目では、宗谷本線・天北線を中心とした優等列車の沿革に加え、「スーパー宗谷」と同区間を運転する特急列車であるサロベツについても記載する。
目次 |
[編集] 運転概況
[編集] 所要時間・運転本数等
- スーパー宗谷(始発駅を朝・夕に発車)
- 1日2往復。
- 名寄駅以南の最高速度:130km/h
- 所要時間は4時間56分 - 4時間59分。
[編集] 停車駅
札幌駅 - 岩見沢駅 - (美唄駅) - (砂川駅) - 滝川駅 - 深川駅 - 旭川駅 - 和寒駅 - 士別駅 - 名寄駅 - 美深駅 - 音威子府駅 - 天塩中川駅 - 幌延駅 - 豊富駅 - 南稚内駅 - 稚内駅
- ※美唄駅・砂川駅は上り「サロベツ」、下り「スーパー宗谷1号」のみ停車する。
[編集] 使用車両と編成
全車禁煙である。
[編集] スーパー宗谷
- キハ261系気動車
- 基本編成
-
←稚内 札幌→ 1 2 3 4 G 指 指※ 指 自
-
- ※スーパー宗谷1号のみ、2号車も自由席になる。
- 6両運転時 (A)
- 増結車両が札幌側の場合
-
←稚内 札幌→ 1 2 3 4 5 6 G 指 指 指 指 自 自
- 6両運転時 (B)
- 増結車両が稚内側の場合
-
←稚内 札幌→ 21 22 1 2 3 4 G 指 自 G 指 指 指 自
[編集] サロベツ
- キハ183系気動車
- 「サロベツ」・「利尻」専用車両が存在するが、専用車が使用されない場合もある。
-
←稚内 札幌→ 1 2 3 指 指 自
- ※増結されることがある。
[編集] 沿革
急行「サロベツ」(1998年7月、糠南駅)
|
- 1960年(昭和35年) - 札幌駅 - 稚内駅間を函館本線・宗谷本線経由で結ぶ準急列車として「宗谷」(そうや)運転開始。
- 当時は「オホーツク」を旭川駅まで連結していた。
- 1961年(昭和36年) - 「宗谷」急行列車に昇格し、室蘭本線・千歳線を経由して函館駅発着となる。同時に札幌駅 - 稚内駅間を函館本線・宗谷本線・天北線経由で運転する急行列車「天北」(てんぽく)の運行も開始。
- 1963年(昭和38年) - 「天北」は小樽駅発着となり、同時に単独での運行列車となる。
- 1964年(昭和39年) - 「宗谷」単独での運行列車となり、長万部駅 - 札幌駅間を函館本線経由に変更。同時に「天北」を小樽駅発着から札幌駅発着に変更。
- 1970年(昭和45年) - 旭川駅 - 稚内駅間を宗谷本線経由で結ぶ急行列車「礼文」(れぶん)運転開始。
- 1972年(昭和47年) - 1975年(昭和50年) - 「天北」は小樽駅発着となる。ただし、小樽駅 - 札幌駅間は普通列車として運転。
- 1981年(昭和56年) - 「宗谷」札幌駅発着となる。
- 1985年(昭和60年) - 「宗谷」・「天北」、14系客車による運転を開始。
- 1986年(昭和61年)8月 - 「宗谷」・「天北」のコンパートメントグリーン席扱いを廃止。これにより、定期列車での道内の急行列車のグリーン車取り扱い終了。
- 1986年(昭和61年)12月 - 「礼文」に新型車両キハ54形の運用を開始。通常2両編成で運行された。
- 1988年(昭和63年)11月 - 「宗谷」・「天北」に高速専用気動車であるキハ400・480系導入。
- 1989年(平成元年)5月1日 - 天北線廃止により「天北」を宗谷本線経由に変更するとともに「宗谷」に統合。
- 1992年(平成4年)7月 - 「宗谷」3・4号の名称を「サロベツ」に変更。4両編成のうち、前3両は札幌 - 稚内間、最後部車両は札幌 - 名寄間運転で名寄駅で切り離された。
- 2000年(平成12年)3月 - キハ261系気動車を「宗谷」に導入し特急に格上げ、「スーパー宗谷」とする。また、「礼文」は札幌駅 - 旭川駅間を延長し「スーパー宗谷」に吸収。「サロベツ」についてもキハ183系気動車を導入し特急格上げ。
- 2000年(平成12年)6月 - 2007年(平成19年)9月 同区間を走る「利尻」に6月~8月の期間限定で「ゴロ寝カー」としてお座敷車両(キハ183系6000番台)を連結されることになり、共通運用を組む「サロベツ」にもお座敷車両(増21号車)が連結される。[1]「利尻」の運行終了に伴い、お座敷車両の連結はなくなった。
- 2006年(平成18年)3月18日 - ダイヤ改正で「スーパー宗谷」2号の運転時刻を約30分繰上げ、3号の運転時刻を約30分、4号の運転時刻を約1時間繰下げ。
- 2007年(平成19年)10月1日 - ダイヤ改正で「スーパー宗谷」4号の運転時刻を約1時間繰上げ。
- 2009年(平成21年)10月1日 - ダイヤ改正で「スーパー宗谷」1号が美唄駅・砂川駅に追加停車すると同時に運転時刻を約40分繰上げ、基本編成時の2号車を自由席化。[2]。
[編集] 列車愛称の由来
(五十音順)
- 「サロベツ」…サロベツ原野にちなむ。
- 「宗谷」(そうや)…目的地である宗谷岬、宗谷支庁や宗谷本線にちなむ。
- 「天北」(てんぽく)…経由路線である天北線にちなむ。
- 「礼文」(れぶん)…稚内沖合に浮かぶ礼文島にちなむ。
[編集] 脚注
- ^ ただし、「サロベツ」での運用時にお座敷車両は自由席で使用されていた。
- ^ 「平成21年10月ダイヤ改正について」PDF 2009年7月8日、北海道旅客鉄道
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年11月3日 (火) 01:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【宗谷 (列車)】変更履歴









