定額課金制
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定額課金制(ていがくかきんせい)とは、主にオンラインゲームで導入され、一定の金額を支払うことで決められた日時の間プレイをすることができる課金制度。単純に定額制と呼ばれることもある。
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[編集] 概要
オンラインゲームの場合、事前にリアルマネー(現金・電子マネー)を支払ってチケットまたはコードを発行(一部タイトルではパッケージソフトウェアで提供・販売されており、一定期間プレイできるコードが付いている場合がある。)してもらい、定額課金制のゲームをプレイする前にチケットを有効にするかコードを登録することによりプレイすることができるようになる。
[編集] メリットと問題点
[編集] メリット
プレイヤー側のメリットとしては金額が固定または差が少ないため、金銭的な理由による「ゲーム内格差」が生じにくい。また基本料金が無料の場合が多いアイテム課金と比べ要求されるスペックが高いことからアイテム課金でのトラブルの一因になっている低年齢層の接続が少なく、必然的にゲームの質が向上することが多い。
運営会社側もプレイヤー全員に対して料金を徴収することができるため、安定した収入を得ることができる。このためアイテム課金と比べて運営面の予測が立てやすく、サーバー増設などの調整・保守が容易になる。
[編集] 問題点
正式サービス開始前の無料期間を逃した場合、試しにプレイしたくても料金が発生するためそのゲームのクオリティを事前に知ることが難しく、実際プレイして期待外れで止めた場合でも料金は返還されないため、気軽にゲームを始めたい者にとっては敬遠されがちである。また、一部タイトルではキャラクターデータの維持費が定額料金に含まれている場合があり、期間が過ぎても課金が確認されない場合はデータを消去されてしまう場合がある。
運営会社側にとってのデメリットとして、定額課金制のゲームは必然的にプレイヤー数=収入になるため、プレイヤー数が減少すると必然的に収入も減ることになる。また、プレイする際に料金を徴収していることから特殊アイテムをリアルマネーで販売することが難しくなるため、客単価の上限がアイテム課金と比べ低くなる場合がある。一部では定額課金制を維持しながら特殊アイテムをリアルマネーで販売するハイブリッド課金を導入しているタイトルもあるが、割高になることから敬遠されることが多い。
[編集] 主な定額課金制のゲーム
- World of Warcraft
- EVE ONLINE
- ファイナルファンタジーXI
- 三國志Online
- 信長の野望Online
- 大航海時代Online
- 真・三國無双Online
- タワー オブ アイオン
[編集] 過去に定額課金制を採用したゲーム
最終更新 2009年9月12日 (土) 09:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【定額課金制】変更履歴

