宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧
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宝塚歌劇団によって舞台化された作品には、宝塚歌劇団によって制作された作品の他にも、古典文学から現代映画まで多岐にわたる原作から脚色された作品が存在する。本項目では、宝塚歌劇団の非オリジナル作品とその詳細について記述する。宝塚オリジナルの作品についてはCategory:宝塚歌劇団の作品、本記事情報源については外部リンクを参照。
[編集] 赤と黒
原作はスタンダールの同名小説
詳細は「赤と黒 (宝塚歌劇)」を参照
[編集] 明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴
- 脚本・演出:木村信司。作・編曲:甲斐正人。
- 花組が2007年2月9日~3月19日に宝塚大劇場で、同年4月6日~5月13日に東京宝塚劇場で上演。併演はショー『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』
[編集] あさきゆめみし
原作は大和和紀の同名漫画。
詳細は「源氏物語 (宝塚歌劇)」を参照
[編集] 嵐が丘
原作はエミリー・ブロンテの同名小説。
[編集] 凍てついた明日 ~ボニー&クライド~
原作は1967年のアメリカ映画『俺たちに明日はない』(おれたちにあすはない、Bonnie and Clyde/アメリカン・ニューシネマ第1号作品)。
詳細は「凍てついた明日」を参照
[編集] ヴェネチアの紋章
原作は塩野七生の小説、『緋色のヴェネツィア 聖マルコ殺人事件』。
[編集] うたかたの恋
原作はフランスの作家クロード・アネ(Claude Anet)の同名小説(原題 Mayerling)。
詳細は「うたかたの恋 (宝塚歌劇)」を参照
[編集] 王家に捧ぐ歌
原作はジュゼッペ・ヴェルディ作のオペラ『アイーダ』
詳細は「王家に捧ぐ歌」を参照
[編集] 大いなる遺産
原作はチャールズ・ディケンズの同名小説。
- 脚本・演出:太田哲則。作曲・編曲:吉崎憲治。振付:アキコ・カンダ
- 月組が1990年2月16日~3月27日に宝塚大劇場で、同年6月3日~27日に東京宝塚劇場で上演した。併演はミュージカル・ショー『ザ・モダーン』
[編集] 丘の上のジョニー
- 脚本・演出:菅沼潤。作曲・編曲:吉崎憲治、入江薫
- 原作は1950年代の東京が舞台だが、脚本を書いた菅沼はこれを同年代のアメリカ、ボストンに翻案した。
[編集] オルフェウスの窓-イザーク編-
[編集] 会議は踊る
- 大劇場公演中の1月7日、昭和天皇が崩御し、7~8日の公演が中止となった。
[編集] ガイズ&ドールズ
1950年初演のブロードウェイミュージカル『ガイズ&ドールズ』を一部潤色しての上演。
詳細は「ガイズ&ドールズ#宝塚版での主な配役」を参照
[編集] 凱旋門
原作はエリッヒ・マリア・レマルクの同名小説
- 潤色・脚本:柴田侑宏、演出・振付:謝珠栄。作・編曲:寺田瀧雄、吉田優子、斉藤恒芳
- 雪組が2000年6月30日~8月14日に宝塚大劇場で、同年9月22日~10月29日にTAKARAZUKA1000days劇場で上演。宝塚の7月18日に役替わり公演があった。2001年8月1日~23日に博多座で上演。併演は宝塚と東京はショー『デパートメント・ストア』。博多座ではレビュー・ロマネスク『パッサージュ -硝子の空の記憶-』
- 作曲を手がけた寺田瀧雄はこの作品の大劇場公演中に交通事故に遭い逝去。これが遺作となった。
- 役替わりでヒロインを演じた貴咲美里は本公演をもって退団した。
[編集] 風と共に去りぬ
原作はマーガレット・ミッチェルの同名小説。
詳細は「風と共に去りぬ (宝塚歌劇)」を参照
[編集] 刀を抜いて
原作は岡本一平の同名漫画。
- 脚本・演出:高木史朗。作・編曲:河村篤二、中元清純。
- 初演は1956年。星組が9月1日~30日に宝塚大劇場で、同年11月2日~27日に東京宝塚劇場で上演。併演は宝塚ではミュージカル・ロマンス『私のアンジェラ』と舞踊劇『うつぼ舟』。東京ではグランド・レビュー『ラヴ・パレード』
[編集] 仮面のロマネスク
原作はコデルロス・ド・ラクロの小説『危険な関係』。
詳細は「仮面のロマネスク」を参照
[編集] 華麗なるギャツビー
原作はF・スコット・フィッツジェラルドの小説で、『華麗なるギャツビー』の邦題でも知られる『グレート・ギャツビー』。
- ジェイ・ギャツビー:杜けあき/デイジー・ブキャナン:紫とも/ニック・キャラウェイ:一路真輝
[編集] 君の名は
原作は菊田一夫作の同名ラジオドラマ。
- 脚本・演出:菊田一夫。作・編曲:入江薫、中元清純
- 宝塚版は設定をポーランドに移し『ワルシャワの恋の物語』というサブタイトルをつけて上演。ラジオ、映画版とは違う工夫がなされた。
- 1954年11月2日~29日に花組、12月1日~27日に星組によって宝塚大劇場で上演された。
- 配役
[編集] 虞美人
原作は長與善郎の戯曲『項羽と劉邦』。
詳細は「虞美人 (宝塚歌劇)」を参照
[編集] 黒い瞳
原作はアレクサンドル・プーシキンの小説『大尉の娘』。
詳細は「黒い瞳 (宝塚歌劇)」を参照
[編集] 源氏物語
原作は紫式部の同名古典小説。
詳細は「源氏物語 (宝塚歌劇)」を参照
[編集] コパカバーナ
1994年初演のバリー・マニロウによるミュージカル『コパカバーナ (ミュージカル)(Copacabana (musical))』を翻訳しての上演。
[編集] 情熱のバルセロナ
原作はスタンダールの小説『パルムの僧院』。19世紀のスペイン・バルセロナの物語として脚色舞台化。
[編集] 戦争と平和
原作はレフ・トルストイの同名小説。
- アンドレイ:日向薫/ナターシャ:南風まい/ピエール:榛名由梨/ナポレオン・ボナパルト:但馬久美(榛名、但馬は専科より特別出演)
- 植田は本来の主人公ピエールを語り手とし、アンドレイとナターシャの恋を描く形に潤色した。
- 榛名、南風のさよなら公演。またこの公演を最後に但馬、あづみれいかも退団。
- 1988年7月1日付で雪組へ異動した海峡ひろきがこの作品に特別出演し、新人公演では榛名が演じたピエール役を演じた(同作品宝塚大劇場公演出演後、『たまゆらの記』東京公演から雪組生として出演)。
- 1989年2月3日~2月14日中日劇場公演、トップ娘役に就任した毬藻えりがヒロインを演じた(本公演ではないので当時はお披露目公演とは呼ばれなかった)。
[編集] ZORRO 仮面のメサイア
原作はジョンストン・マッカレーの小説『怪傑ゾロ』。
詳細は「ZORRO 仮面のメサイア」を参照
[編集] 太王四神記
原作は同名韓国ドラマ。
詳細は「太王四神記 (宝塚歌劇)」を参照
[編集] 猛き黄金の国
- 潤色脚本・演出:石田昌也。作・編曲:西村耕次
- 雪組が2001年2月23日~4月2日に宝塚大劇場で、同年5月11日~6月24日に東京宝塚劇場で上演。併演はレビュー・ロマネスク『パッサージュ -硝子の空の記憶-』
[編集] たけくらべ
原作は樋口一葉の同名短編小説。
- 脚本・演出:柴田侑宏。作・編曲:入江薫、寺田瀧雄、吉田優子(再演時)
- 初演は1973年11月1日~12月2日に宝塚大劇場で雪組が上演。併演はミュージカル・コメディ『ラブ・ラバー-さよなら恋のベニス-』
- その後月組が1994年2月26日~3月12日に宝塚バウホール。花組が同年5月29日~6月6日に東京日本青年館、6月8日~10日に愛知厚生年金会館で連続して再演。
- 同名のものを1943年に雪組が宝塚大劇場で上演している。脚本:内海重典、音楽:岡政雄。
出演:花里いさ子/春日野八千代/峰山花香(役名は不明)
| 信如 | 美登利 | 正太郎 | 長吉 | |
|---|---|---|---|---|
| 1973年雪組 | 汀夏子 | 摩耶明美 | 順みつき | 麻実れい |
| 1994年月組 | 姿月あさと | 風花舞 | 汐風幸 | 水月静 |
| 1994年花組 | 愛華みれ | 森奈みはる | 初風緑 | 香織ゆたか |
[編集] 小さな花がひらいた
詳細は「小さな花がひらいた」を参照
[編集] チェーザレ・ボルジア―野望の軌跡―
原作は塩野七生の小説『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』
- 脚本・演出:柴田侑宏、振付・演出協力:尚すみれ、作・編曲:吉崎憲治。
- 月組が1996年9月20日〜11月4日に宝塚大劇場で上演。1997年9月13日〜10月7日に全国ツアーで再演。併演はグランド・レビュー『プレスティージュ』
- 大劇場公演と全国ツアーでは脚本が大幅に改定されている(ルクレツィアはチェーザレとうり二つの従者との不倫描写として、久世が2役を演じていたが、全国ツアーでは兄弟同士で口付けをする描写に)。ともに脚本は柴田。
[編集] 誓いの首飾り
原作はイワン・ツルゲーネフの小説『春の水』。
詳細は「誓いの首飾り」を参照
[編集] 長い春の果てに
原作はフランス映画『世界で一番好きな人』(1995年製作・1996年公開)
詳細は「長い春の果てに」を参照
[編集] 虹のナターシャ
- 脚本・演出:植田紳爾。演出:谷正純。作・編曲:吉田優子。振付:羽山紀代美
- 雪組が1996年8月9日~9月16日に宝塚大劇場で、同年12月2日~26日に東京宝塚劇場にて上演。1997年2月1日~2月18日に中日劇場公演。
併演はロマンチック・レビュー『La Jeunesse!(ラ・ジュネス)』
- 原作の漫画が連載途中だったため非常に中途半端なところで終っている。
- 雪組トップ男役、高嶺ふぶきのお披露目公演。
[編集] 二都物語
原作はチャールズ・ディケンズの同名長編小説。
- 脚本・演出:太田哲則。作・編曲:吉崎憲治。
- 初演は1985年。月組により5月10日~6月25日に宝塚大劇場で、同年8月3日~31日に東京宝塚劇場で上演された。併演はグランド・ショー『ヒート・ウェーブ』
[編集] ハウ・トゥー・サクシード
1961年初演のブロードウェイミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』を一部潤色しての上演。
- 花組トップ娘役、純名里沙のさよなら公演となった。
[編集] 白夜わが愛
- 鳳蘭のサヨナラ公演。この公演の直前に鳳は星組から専科に移籍しており、星組トップ男役には瀬戸内美八が就任していた。鳳は専科からの特別出演であったが、実質「星組トップ男役鳳蘭のサヨナラ公演」であった。瀬戸内は直前まで古巣月組の公演に特別出演していたこともあり、ダンス場面とフィナーレのみの出演で芝居本編にはまったく登場しなかった。
[編集] ブラック・ジャック 危険な賭け
詳細は「ブラック・ジャック 危険な賭け」を参照
[編集] ブルボンの封印
原作は藤本ひとみの同名歴史小説。
- 脚本・演出:太田哲則。作・編曲:吉崎憲治、高橋城
- 雪組が1993年10月29日~12月14日に宝塚大劇場、1994年3月3日~28日に東京宝塚劇場で上演した。併演はミュージカルショー『コート・ダジュール』
- ジェームズ/ルイ:一路真輝/マノン:紫とも/マリエール:花總まり
[編集] 紅はこべ
- 脚本・演出:柴田侑宏。作・編曲:寺田瀧雄・中元清純
- 初演は1979年。花組により3月28日~5月8日に宝塚大劇場、同年7月1日~25日に東京宝塚劇場にて上演された。併演は宝塚ロマンス『花影記-ジャカランダの花の下で-』。
- 原作が同じブロードウェイミュージカル「スカーレット・ピンパーネル(THE SCARLET PIMPERNEL)」を2008年に星組が上演。
[編集] ベルサイユのばら
原作は池田理代子の同名漫画。
詳細は「ベルサイユのばら (宝塚歌劇)」を参照
- 本作品の外伝については「外伝ベルサイユのばら (宝塚歌劇)」を参照。
[編集] ホフマン物語
原作はフランスの作曲家ジャック・オッフェンバックのオペラ『ホフマン物語』。
- 宝塚バウホール開場の記念すべき1作目。脚本・演出:菅沼潤、編曲:吉崎憲治。
- 花組が1978年4月1日~23日に上演した。主役ホフマンは安奈淳。
- バウホールの開場理念『若手スターの研鑽の場』に従い、公演途中で配役を一新。4月18日~23日は寿ひずるがホフマンを演じた。
- 主な配役
- 4月1日~17日
- 4月18日~23日
- ホフマン:寿ひずる/ニクラウス:真汐ちなみ/悪魔、他4役:宝純子/アントニア:北小路みほ/オランピア:如月巳麗/ジュリエッタ:麻里光
- 2008年1月2日~13日、同19日~29日に月組がバウホール開場30年記念公演として再演。菅沼の脚本を元に谷正純が加筆・演出を担当。
- 公演前半と後半で配役を変更。また前後半の中でも日によって配役を変え、若手スター、特に娘役に活躍の場を与えた。
- この作品を最後に夢咲は星組へ異動。また、夢咲の同期の白華れみも花組へ異動し、代わりに星組から羽桜しずくが月組から異動した。
- 主な配役
- 1月2日~7日
- 1月8日~13日
- 1月19日~25日
- 1月26日~29日
[編集] 舞え舞え蝸牛
- 脚本・演出:阿古健。作・編曲:寺田瀧雄。
- 花組が1979年11月9日~12月18日に宝塚大劇場で、1980年3月4日~30日に東京宝塚劇場にて上演。併演はミュージカル・アドベンチャー『ビューティフル・シティ』。
- 花組トップ娘役、美雪花代のお披露目公演。
[編集] 傭兵ピエール
[編集] 外部リンク
- 宝塚歌劇公演案内 バックナンバー - 宝塚歌劇団公式HP
- 1999年(の1部)以降の全上演作品に関する情報を閲覧可。
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最終更新 2009年11月27日 (金) 20:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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