実効放射電力

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実効放射電力(じっこうほうしゃでんりょく)とはある一定の方向に放射される電波電力の強さのことを指す。英語では「Equivalent Isotropic Radiated Power」「Effective Isotropic Radiated Power」となり、直訳すると「実効等方放射電力」となる。また、電波法施行規則第2条78号の2では、「等価等方輻(ふく)射電力」という。 頭文字をとり「EIRP」とも呼ばれる。EIRPがアイソトロピック・アンテナを基準とした電力であるのに対し、ダイポール・アンテナを基準にした電力は「ERP」と呼ばれる。この場合、日本語では「実効放射電力」と呼ばれる。また、電波法施行規則第2条78号に従い、「実効輻射電力(じっこうふくしゃでんりょく)」と呼ばれる場合もある。

放送局の送信電波の強さや無線LANの電波の強さなどをあらわす際などに使われる。

最終更新 2009年7月28日 (火) 08:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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