富永健一

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富永 健一(とみなが けんいち、1931年7月1日- )は、日本の社会学者東京大学名誉教授。専攻は社会学全般、社会学理論、社会変動・近代化、社会階層、経済社会学、組織理論、等々と多岐にわたる。社会学博士(東京大学、1967年)(学位論文「社会変動の理論-経済社会学的研究-」)。博士経済学)(京都大学、1998年)(学位論文「経済と組織の社会学理論」)。東京出身。

目次

[編集] 略歴

[編集] 受賞歴・叙勲歴

[編集] 家族

祖父は東京朝日新聞主筆の池辺三山

[編集] 著書

[編集] 単著

  • 『社会変動の理論――経済社会学的研究』(岩波書店, 1965年)
  • 『新しい産業社会――産業化と社会変動』(鹿島研究所出版会, 1965年)
  • 『産業社会の動態』(東洋経済新報社, 1973年)
  • 『現代の社会科学者――現代社会科学における実証主義と理念主義』(講談社, 1984年/講談社学術文庫, 1993年)
  • 『社会学原理』(岩波書店, 1986年)
  • 『社会構造と社会変動――近代化の理論』(放送大学教育振興会, 1987年)
改題『近代化の理論――近代化における西洋と東洋』(講談社[講談社学術文庫], 1996年)
  • 『日本産業社会の転機』(東京大学出版会, 1988年)
  • 『日本の近代化と社会変動――テュービンゲン講義』(講談社[講談社学術文庫], 1990年)
  • 『社会学講義――人と社会の学』(中央公論社[中公新書], 1995年)
  • 『行為と社会システムの理論――構造-機能-変動理論をめざして』(東京大学出版会, 1995年)
  • 『環境と情報の社会学――社会環境と文化環境』(日科技連出版社, 1997年)
  • 『経済と組織の社会学理論』(東京大学出版会, 1997年)
  • 『マックス・ヴェーバーとアジアの近代化』(講談社[講談社学術文庫], 1998年)
  • 『社会変動の中の福祉国家――家族の失敗と国家の新しい機能』(中央公論新社[中公新書], 2001年)
  • 『戦後日本の社会学――一つの同時代学史』(東京大学出版会, 2004年)
  • 『思想としての社会学』(新曜社, 2008年)

[編集] 共著

  • (池辺一郎)『池辺三山――ジャーナリストの誕生』(みすず書房, 1989年/中央公論新社[中公文庫], 1998年)

[編集] 編著

  • 『社会学講座(8)経済社会学』(東京大学出版会, 1974年)
  • 『日本の階層構造』(東京大学出版会, 1979年)
  • 『理論社会学の可能性――客観主義から主観主義まで』(新曜社, 2006年)

[編集] 共編著

[編集] 訳書

  • モートン・ドイッチ『社會心理學における場の理論』(みすず書房, 1957年)
  • B・F・グリーン『態度測定』(みすず書房, 1957年)
  • T・パーソンズ, N・J・スメルサー『経済と社会――経済学理論と社会学理論の統合についての研究(1・2)』(岩波書店, 1958年-1959年)
  • タルコット・パーソンズ『宗教の社会学――行為理論と人間の条件第三部』(勁草書房, 2002年)
  • タルコット・パーソンズ『人間の条件パラダイム――行為理論と人間の条件第四部』(勁草書房, 2002年)

[編集] 外部リンク

  • 富永健一ホームページ

http://members3.jcom.home.ne.jp/knch.tominaga/

最終更新 2009年7月11日 (土) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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