富田林市

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富田林市
とんだばやしし
日本
地方 近畿地方
都道府県 大阪府
団体コード 27214-1
面積 39.66km²
総人口 120,654
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 3,040人/km²
隣接自治体 堺市美原区)、羽曳野市
河内長野市大阪狭山市
南河内郡太子町河南町千早赤阪村
市の木 クスノキ
市の花 ツツジ
富田林市役所
所在地 〒584-8511 大阪府
富田林市常盤町1-1
富田林市役所
電話番号 0721-25-1000
外部リンク 富田林市

富田林市位置図(大阪府)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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富田林市 (とんだばやしし) は、大阪府の南東に位置するであり、南河内地域の中心都市とされる。古くは、紀州和歌山県)へ続く街道の宿場町として栄え、戦国末期より、京都興正寺別院を中心とする寺内町として発展した。その他の新市街地は、主に近鉄南海によって開発された、典型的なベッドタウンとなっている。

富田林寺内町」は室町時代の街並みがよく保存されており、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

人口は高度成長期以降増加が続き、2000年には126,551人に達したが、それ以降は大阪市都心回帰や周囲の自治体との競合などにより微減傾向にある。

また、パーフェクト リバティー教団の大本庁があることでも知られており、毎年8月1日には同教団の主催する教祖祭PL花火芸術は地元だけではなく関西方面では一大イベントとなっている。

目次

[編集] 地理

[編集] 隣接する自治体

[編集] 人口

富田林市と全国の年齢別人口分布 富田林市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 富田林市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 97,495人
1985年 102,619人
1990年 110,447人
1995年 121,690人
2000年 126,558人
2005年 123,837人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

  • 1875年明治8年)、石川郡北別井村と南別井村が合併して別井村となる。
  • 1889年(明治22年)4月1日町村制施行により、石川郡富田林村、喜志村、新堂村、大伴村、東条村、錦部郡廿山村、錦郡村、彼方村が発足。
    • 富田林村 - 富田林村、毛人谷村が合併
    • 喜志村 - 喜志村単独
    • 新堂村 - 新堂村、中野村が合併
    • 大伴村 - 北大伴村、南大伴村、別井村、山中田村、板持村(東板持)が合併
    • 東条村 - 佐備村、龍泉村、甘南備村が合併
    • 廿山村 - 廿山村、甲田村、新家村、加太新田が合併
    • 錦郡村 - 錦郡村、錦郡新田、伏山新田が合併
    • 彼方村 - 彼方村、板持村(西板持)、伏見堂村、横山村、嬉村が合併
  • 1896年(明治29年)4月1日、南河内郡が成立。
  • 1896年(明治29年)8月1日、富田林村が町制施行。南河内郡富田林町となる。
  • 1899年(明治32年)3月30日、廿山村が川西村に改称。
  • 1942年昭和17年)4月1日、喜志村、新堂村、大伴村、川西村、錦郡村、彼方村を富田林町に編入。
  • 1950年(昭和25年)4月1日、富田林町が市制施行。大阪府下第16番目の市、富田林市となる。
  • 1957年(昭和32年)1月15日、東条村を富田林市に編入。

[編集] 行政

[編集] 市章について

富田林の頭文字「富」を「ト」とし、「ト」を三つ重ねて「トミ」と読み、各々の尖端が矢のようにされていることは、広く発展することを意味している。

[編集] 政治

[編集] 衆議院

[編集] 大阪府議会

  • 選挙区 : 富田林市及び南河内郡選挙区
  • 富田林市及び南河内郡選挙区選出議員
    • 吉村善美(府民ネットおおさか)
    • 鈴木憲(自由民主党)

[編集] 市議会

議員定数 : 20

議長 : 來山 利夫

会派
市民会派:6
公明党:4
自由民主党清心クラブ:3
蒼政富田林:3
日本共産党:3
無所属:1

[編集] 産業

  • 主な産業 - 市を縦断する石川の左岸に中小企業団地があり、食品から機械までさまざまな製品を生産している。
  • 産業人口 - 富田林市の就業者のうち、第一次産業従事者は932人、第二次産業従事者は10613人、第三次産業従事者は43356人である(2000年現在)。

[編集] 金融機関

[編集] 銀行

[編集] JA・農協

  • JA大阪南本店
  • JA大阪南川西支店
  • JA大阪南富田林支店
  • JA大阪南喜志支店
  • JA大阪南大伴支店
  • JA大阪南錦郡支店
  • JA大阪南東條支店
  • JA大阪南青葉支店
  • JA大阪南大伴営農経済センター

[編集] 信用組合

[編集] 労働金庫

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 教育

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

市の中心部にある富田林駅を境に西側が金剛ニュータウン、東側が旧市街地と分かれており、金剛ニュータウンに住んでいる人々は大阪狭山市にある金剛駅を利用することが多い。市の西側は南河内でも有数の閑静な住宅街、東側はのんびりした住農混在地となっている。

[編集] バス

  • 近鉄バス : 喜志駅・富田林駅から丘陵地のニュータウンを結ぶ他、堺市北野田駅)方面の路線も運行する。
  • 富田林市レインボーバス:直通バスのない金剛ニュータウン西部と富田林市中心部を結ぶ路線。当初は無料運行で、リフトバスが使われたが、現在は大人100円・小児50円で利用できる。近鉄バスが運行。一時期は4路線まで拡大したが、後から新設した3路線は利用率が低く廃止された。
  • 金剛自動車 : 市内に本拠を持つ独立系の会社。喜志駅・富田林駅から東側および南河内郡方面を結ぶ。タクシーも運行。
  • 南海バス : 金剛駅から金剛ニュータウンの路線を運行。

[編集] 道路

富田林市内を通る主な幹線道路はこの2つである。 南阪奈道路は市域を通過しないが、市境から羽曳野市内数百メートルのところに羽曳野ICが存在する。

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

富田林御坊 興正寺別院の山門
富田林寺内町 城之門筋

[編集] 地車(だんじり)

毎年10月第2土日・第3土日に地区毎に曳行をし、各氏子区の神社へ仁輪加)を奉納する伝統行事。主に新堂大工組で制作された地車(石川型)が多く存在する。

  • 錦織地区(錦織神社
    • 錦織
    • 廿山
    • 甲田
    • 五軒家
    • 宮甲田
    • 須賀
    • 新家
    • 伏山
    • 加太
  • 佐備地区(佐備神社
    • 下佐備
    • 中佐備
    • 上佐備
  • 春日地区(春日神社
    • 彼方
    • 伏見堂
  • 喜志地区(美具久留御魂神社
    • 櫻井(桜井)
    • 喜志
    • 喜志新家
    • 川面
    • 尺度
    • 新堂
    • 若一(若松町一丁目)
    • 寺内町
    • 中野町
    • 毛人谷
    • 富田林町
    • 梅の里
  • 建水分地区(建水分神社
    • 北別井、南別井、東板持
  • 石川地区(壹須何神社
    • 北大伴、南大伴
  • 大伴地区(大伴黒主神社)
    • 山中田
  • 板持地区(板茂神社)
    • 西板持

[編集] 出身有名人

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月12日 (木) 01:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【富田林市】変更履歴

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