富田駅 (大阪府)
富田駅 (大阪府)の最新ニュースをまとめて検索!
| 富田駅* | |
|---|---|
富田駅駅舎(南口)
|
|
| とんだ - Tonda | |
|
◄総持寺 (1.1km)
(3.3km) 高槻市►
|
|
| 所在地 | 大阪府高槻市富田町一丁目 |
| 所属事業者 | 阪急電鉄 |
| 所属路線 | ■京都本線 |
| キロ程 | 17.3km(十三起点) 梅田から19.7km |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
21,121人/日 -2006年- |
| 開業年月日 | 1928年(昭和3年)1月16日 |
| 乗換 | 摂津富田駅(JR京都線)** |
|
* 1957年に富田町駅から改称
** 公式には案内されないが徒歩圏内 |
|
富田駅(とんだえき)は、大阪府高槻市にある、阪急電鉄京都本線の駅。
JR西日本摂津富田駅とは約300mと比較的近いため、両駅で乗り換える人も多い。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式2面2線のホームの間に上り用通過線1本を備えた地上駅。駅舎(改札口)は地下にある。駅員配置は終日となっている。
2008年3月に地下改札内と大阪方面行きホーム、地下改札外と地上(南口)をそれぞれ結ぶエレベーターが、さらに2009年2月には地下改札内と京都方面行ホームを結ぶエレベーターが設置され、バリアフリーの駅となった。ただし北口からは階段しかないため、エレベーターを利用するには踏切を経由して南口に回る必要がある。なお、エスカレータは設置されていない。
便所は大阪方面行きホームにのみ設置されている。水洗式だが、老朽化に伴い2007年3月に改修・バリアフリー化された。
[編集] 京都方面行きホームについて
京都方面行きホームは1982年から長らく仮ホームである。同年に高槻市が踏切による渋滞の解消の為に市が主導して着工した阪急高槻市駅高架化事業に伴い、工事用地を確保するため高槻市駅の京都方面行きホームの待避線が撤去されたため、当駅の京都方面行きホームに市道を借り受けして待避線と仮ホームが設けられた。そのため階段から京都側のホームは幅がかなり狭い。高槻市駅の高架化が完成するまでの暫定処置のはずだったが、1993年に高架化工事が完成後したあとも市道として返還されるめどは立っていない。原状回復に費用と手間を要することから今後も現状維持となる公算が大きい。2007年3月のダイヤ改正までは本数は少ないものの富田駅で待避する列車の設定もあった。現在富田駅で待避を行う定期列車の設定はないが、ダイヤが乱れたときなどは待避が行われることが多い。1981年に当駅の地下駅舎化工事が完成したのは、当駅に待避線設置がされないと高槻市駅の高架化工事に着手できないためでもあった。
また、かつては、京都方面行きホームの京都寄りに定期券専用無人出口が設置されていた。これはかつて、阪急の多くの駅で見られた、駅付近の学校の学生や大きな企業の社員専用の自動改札機もない完全無人の出口であった。当駅の無人出口を使用できたのは、1981年に地下改札口が完成するまでは一旦構内踏切を渡って大阪行きホーム側に渡り、再び踏切を北側に渡る必要があった、阪急の線路より北にある学校と会社であり、大阪府立高槻支援学校の制服を着用した生徒と、松下電器産業の社章を着用した社員だけが出場時のみ利用できることになっていたが、完全に係員が無人のため実際には一般の乗客の使用や、入場での利用も目立った。乗客との信頼関係に基づき設置された出口であったが、その後乗車マナーの低下による不正乗車の増加やストアードフェアシステムの導入準備、なによりも地下改札口完成により踏切の使用が不要になったため、無人自動改札口となることもなく廃止された。なお、この出口専用改札は2001年頃まで係員を配置した上で朝ラッシュ時間帯のみ利用されていた。現在はその取扱いもなく、出口跡は完全に壁で閉じられ出ることができなくなっているが、出口の短柱の痕跡から、出口跡の確認は可能である。
なお、かつては階段の使用が困難な利用客の為に、駅員を呼び出すタイプのホームへの入り口(スロープ)があったが、エレベーターの設置に伴い使用停止となった。
高槻市主導による高架化の構想もあるが工事は始まっていない。
[編集] のりば
| (北側) | ■京都本線(上り) | 京都(河原町)・桂・高槻市・嵐山方面 |
|---|---|---|
| (南側) | ■京都本線(下り) | 大阪(梅田)・天下茶屋・北千里・神戸・宝塚方面 |
※のりば番号は設定されていない。
[編集] 駅周辺
- 北側
- 南側
- 高槻市立富田小学校
- 高槻市立富田幼稚園
- 高槻市立小寺池図書館
- 高槻富田郵便局
- 富田御坊 本照寺
- 三輪神社
- 酒蔵
[編集] バスターミナル
小寺池図書館のとなりに高槻市営バスの回転場がある。また北側のJR富田駅バス停も利用することができる。
- 行き先:
- 津之江経由JR高槻南口
- 芝生住宅・三中前循環
- 栄町
- 車庫前
[編集] 利用状況
2006年の1日平均の乗降客は21,121人(大阪府統計年鑑より)
[編集] 歴史
- 1928年(昭和3年)1月16日 - 新京阪鉄道淡路 - 高槻町間延伸と同時に富田町駅として開業。
- 1930年(昭和5年)9月15日 - 会社合併により京阪電気鉄道新京阪線の駅となる。
- 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)の駅となる。
- 1949年(昭和24年)12月1日 - 新京阪線が京都本線に改称され、当駅もその所属となる。
- 1957年(昭和32年)7月1日 - 富田町が高槻市に編入されたために富田駅に改称。
- 1981年(昭和56年)12月20日 - 地下駅舎が完成、使用開始となる。
- 1982年(昭和57年)11月27日 - 高槻市駅高架化工事に伴い、当駅京都方面行きホームに仮待避線を設置。11月ダイヤ改正より実際に待避が行われる。
[編集] 隣の駅
[編集] その他
既述の通り、JR東海道本線摂津富田駅とは約300mと比較的近いため、徒歩での乗り換えも可能だが、JR・阪急の両社ともに乗り換えならびに連絡の案内には両駅は書かれていない。ただし、出口の行き先案内にはJR摂津富田駅は北出口方面に表記されている。また、乗り換えの検索ソフトでは両駅が表示される物も存在する。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||
最終更新 2009年11月17日 (火) 10:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【富田駅 (大阪府)】変更履歴




