寝屋川市駅

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寝屋川市駅*
ねやがわし - Neyagawashi
萱島 (2.2km)
(2.6km) 香里園
所在地 大阪府寝屋川市東大利町
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 15.0km(淀屋橋起点)
電報略号 寝(駅名略称方式)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
72,557人/日
-2007年度-
開業年月日 1910年明治43年)4月15日
備考 * 1951年に寝屋川駅から改称
西口(北側を撮影)
東口のペデストリアンデッキ

寝屋川市駅(ねやがわしえき)は、大阪府寝屋川市東大利町にある、京阪電気鉄道京阪本線。京阪間の主要駅であり、また大阪府寝屋川市の中心駅でもある。快速急行系統以下の種別が停車する。

目次

[編集] 駅構造

都市計画決定から20年の歳月と約384億円の事業費で完成した対向式ホーム2面2線の高架駅。 3階建て構造だが駅の東西で高低差があるため、東側は1階、西側は中1階となっている。1階にはSSM店舗フレスト、中1階には京阪サービスコアねやがわ(中に「京阪ライフサポート」)、定期券売場、京阪交通社等がある。2階は改札・コンコースになっていて、構内にはマクドナルド・神戸屋・京阪ジューサーバーなどが入居している。また2階東側はグッドデザイン賞を受賞したペデストリアンデッキにより、アドバンスねやがわ2号館や東側ロータリーと直結している。3階はホームで、天井が高く、開放的なデザインである。連続立体交差工事に際し全ての施設が更新されているため、身障者対応エレベーター3基・点字の案内図と料金表・多目的トイレなど徹底したバリアフリー構造になっている。

萱島駅 - 寝屋川市駅の間には寝屋川車庫・工場がある。その関係で、早朝・深夜には当駅を始終点とする列車も見られる。

[編集] のりば

1 京阪本線(上り) 枚方市中書島三条出町柳方面
2 京阪本線(下り) 守口市京橋淀屋橋中之島方面

※両ホームとも有効長は8両。

[編集] 利用状況

2007年度の乗降客数は72,557人で京阪の駅としては4番目に多い数であるが、JR学研都市線の利便性向上に加え、周辺の開発余地が少なくなった上、核家族化により世帯あたりの人員も減少、結果地域の人口減少を招いていることから、利用者は減少傾向になっている。 しかし、ペデストリアンデッキ・コンコース完成後、駅構内・高架下の商業施設のオープンやバス路線の新設により駅としての機能は強化されている。

[編集] 特徴

  • 主要駅でもあり、到着放送が細かく放送されるが、待避線がないため発車メロディや発車時の自動放送が導入されていない。当駅始発列車も運転取扱上では寝屋川信号所始発と扱われているためか、2007年以前も始発列車用の発車メロディは使用されていなかった。
  • 朝のラッシュ時に加え、駅周辺に高校や大学のキャンパスがあるため、10時頃まで大学生などの学生で駅は大変混雑する。
  • 朝ラッシュ時下りの準急は関西有数の混雑なので押し屋が必要な列車が多い。
  • 大阪・淀屋橋方面ホームにアンスリー(コンビニエンスストア)が営業している。
  • ホームの天井が京阪線の他の駅と比べ異様に高い。かなりゆとりのある開放的なホームである。
  • 駅がカーブ上にあるため、ホームと電車の間が広いところがある。そのため、到着時のアナウンスで足下注意のアナウンスが流れる。
  • 駅名標が細長い独特のデザインのため、京阪線の他の駅で行われた新デザインへの換装がこの駅では行われていない。
  • 小林製薬株式会社のファイチや株式会社フジワークのTVコマーシャルの撮影場所となった。

[編集] 駅周辺

コナミスポーツクラブ寝屋川

[編集] 今後の駅周辺の計画

駅東側に公益性のある本格的ホールや教育施設を備えたビルが建設予定。 また、寝屋川駅前線の建設の計画も進んでいる。

[編集] バス路線

駅西側には西口ターミナル、東側には東口ターミナルを有する。

全路線京阪バスが運行。
  • 東口1番のりば
  • 東口2番のりば
    • 21号経路 観音橋経由 寝屋川団地行き
    • 41号経路 星田駅経由 忍ヶ丘駅行き
    • 45号経路 星田駅経由 コモンシティ星田行き
    • 46号経路 星田駅経由 東寝屋川駅行き
  • 東口3番のりば
    • 31号経路 市民会館経由 太秦住宅・太秦東口行き
    • 31A号経路 太秦住宅方面循環
  • 東口4番のりば
    • 22号経路 三井団地経由 京阪香里園東口(香里園駅)行き
    • タウンくる 木屋町経由 京阪香里園西口行き
  • 西口1番のりば
    • 4号経路 大日駅経由 京阪守口市駅行き
    • 14号経路 萱島駅経由 京阪大和田駅行き
  • 西口2番のりば
    • 1号経路 京阪守口市駅行き
    • 10号経路(左回り) 太間口方面循環
    • 22号経路 仁和寺行き
  • 西口3番のりば
    • 3号経路 摂南大学経由 京阪守口市駅行き
    • 5号経路 摂南大学経由 大日駅行き
    • 10号経路(右回り) 太間口方面循環
    • 11号経路 太間公園行き
    • 12号経路 JR茨木東口行き
    • NS経路 直通 摂南大学行き(大学関係者以外も乗車可能)

[編集] 高速バス路線

[編集] 歴史

  • 1910年明治43年)4月15日 - 京阪本線開通と同時に寝屋川駅として開業。
  • 1943年昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄の駅となる。
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 会社分離により京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1951年(昭和26年)8月20日 - 寝屋川市駅に改称。
  • 1963年(昭和38年)5月15日 - 現在地に駅を移設。これに伴って豊野駅が廃止された。
  • 1970年(昭和45年)11月2日 - 急行の日中停車を開始。
  • 1980年(昭和55年)3月23日 - 急行が終日停車になる。
  • 1982年(昭和57年)1月 - 高架化、都市計画決定。
  • 1988年(昭和63年)9月25日 - 自動改札機設置される。
  • 1990年平成2年)
    • 8月 - 大阪府との基本協定締結。
    • 11月27日 - 鉄道高架工事起工。
  • 1997年(平成9年)9月6日 - 上り線(京都行き)高架化。
  • 1999年(平成11年)11月20日 - 下り線(大阪行き)高架化。
  • 2001年(平成13年)7月28日 - 2階コンコース供用開始。
  • 2002年(平成14年)3月31日 - 駅高架工事竣工。
  • 2003年(平成15年)
    • 2月1日 - 東口バスのりば場所および番号の変更。
    • 3月26日 - 高架下1階にフレスト寝屋川店開店。東口ペデストリアンデッキ供用開始。アドバンスねやがわ2号館と、東口ターミナル、ねやがわいちばんがい商店街と直結し、降雨時も傘をささないで移動できる範囲が飛躍的に広がる。
  • 2004年(平成16年) - 大阪・心ふれあうまちづくり賞 知事特別賞受賞。
    • 4月1日 - 西口タクシーのりば、一般車待機場新設。
    • 4月13日 - コンコースに京都銀行のATM設置、運用開始。
  • 2005年(平成17年)
    • 3月 - 案内板新設、東口ペデストリアンデッキ上の花壇にLED装飾設置、西口駅前広場に風力・太陽光発電装置設置、外島橋・大利橋改修および改良、西口駅前広場の歩道の拡張。
    • 4月26日 - 寝屋川市駅西側親水空間供用開始。
  • 2006年(平成18年)1月30日 - AED(自動体外式除細動器)を設置(関西医科大学附属香里病院から寄贈)。
  • 2007年(平成19年)3月30日 - アンスリーSΛM寝屋川ホーム店がオープン。
  • 2008年(平成20年)10月19日 - 新設された快速急行(及び通勤快急)の停車駅となり、ホームに番号が付加される。
  • 2009年(平成21年)
    • 3月21日 - 南改札口に「けいはんインフォステーション(案内所・企画切符の販売など)」を運用開始。
    • 10月26日 - 1Fにサンマルクカフェ寝屋川市駅店がオープン。

[編集] 隣の駅

京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急・特急
通過
通勤快急(平日下りのみ運転)・深夜急行(上りのみ運転)
京橋駅 - 寝屋川市駅 - 香里園駅
快速急行・急行
守口市駅 - 寝屋川市駅 - 香里園駅
通勤準急(平日下りのみ運転)・準急・区間急行・普通
萱島駅 - (寝屋川信号所) - 寝屋川市駅 - 香里園駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月22日 (日) 14:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【寝屋川市駅】変更履歴

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