寿都郡
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寿都郡(すっつぐん)は、北海道南西部(後志国)の後志支庁の西に位置する郡。人口6,765人、面積440.84km²、人口密度15.3人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)
以下の2町を含む。
[編集] 沿革
江戸時代、寿都郡域は和人地となる。松前藩によってスツツ場所が開かれ、北前船の航路も開かれていた。寛永4年4月には寿都神社が創建されている。江戸時代後期の文化4年には、寿都郡域は天領とされた。文政4年には松前藩の元に戻されたものの、安政2年再び天領となり、津軽藩が寿都に出張陣屋を築き警固にあたった。安政6年黒松内に観音寺が建立される。1869年に寿都郡が置かれる。北海道後志国に含まれた。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない函館県の所管となる。
- 1900年7月1日 - 一級町村制施行により寿都町が成立する。(1町)
- 1909年4月1日 - 二級町村制施行により黒松内村が成立する。(1町1村)
- 1923年4月1日 - 二級町村制施行により政泊村と樽岸村が成立する。(1町3村)
- 1933年10月1日 - 政泊村と寿都町が合併し、新たに寿都町となる。(1町2村)
- 1955年1月15日 - 樽岸村が2つの地区に分かれ、一方は黒松内村および歌棄郡熱郛村と合併して三和村となり、残る一方は歌棄郡歌棄村、磯谷郡磯谷村、寿都町と合併し、新たに寿都町となる。(1町1村)
- 1959年1月1日 - 三和村が町制を施行して三和町となる。(2町)
- 1959年5月1日 - 三和町が改称して黒松内町となる。
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