小公女セイラ

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小公女セイラ
ジャンル テレビドラマ
放送時間 土曜日19:56 - 20:54(58分)
放送期間 2009年10月17日 - 12月19日(予定)(10回(予定)回)
放送国 日本
制作局 TBS
監督 金子文紀 ほか
原作 フランシス・ホジソン・バーネット
脚本 岡田惠和
プロデューサー 磯山晶
出演者 キャストを参照
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 番組連動データ放送
外部リンク 公式サイト

特記事項:
初回のみ2時間スペシャル
(19:00 - 20:54(114分))

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小公女セイラ』(しょうこうじょ-)は、2009年10月17日から、TBS系列で、毎週土曜日の19:56 - 20:54(JST)にTBS土曜8時枠の連続ドラマ枠で放送されているテレビドラマ。原作は1888年の米国の小説『小公女』(著:フランシス・ホジソン・バーネット)。

目次

[編集] 概要

志田未来にとっては日本テレビを除いたテレビ局の連続ドラマ初主演作となり、林遣都はこの作品が連続ドラマ初出演となる。

なお、原作およびフジテレビアニメ版と異なり、舞台は19世紀のイギリスではなく現代の日本となっており、セイラの名字も日本名となっている。当然、人形のエミリーが登場していない。また、教育制度も原作とは異なり、本作品では全寮制の女子高等学校が舞台となっている。

[編集] キャスト

[編集] 主要人物

黒田セイラ - 志田未来(幼少期:中山凛香)
本作品の主人公。原作でのセーラ・クルー。指折りの富豪を父に持つインドからの帰国子女。母の母校である聖ミレニウス女学院で淑女教育を受ける為に日本に帰国。成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の上に誰に対しても優しく誠実な態度で接するため、多くの人間から慕われている。入学してからしばらくは学園で特別の待遇を受けるが、自身の誕生日に父の死と黒田家の破産を知らされ、「学院に残りたければ、使用人として働きなさい」という千恵子の命令により、使用人へと生活が一変。千恵子や真里亜からは理不尽な扱いを受け、料理人の小沼夫妻からは扱き使われながらも、使用人仲間のカイトや元同級生のまさみ達の励まし、母が遺した言葉「女の子は誰でもプリンセス」を支えに乗り越えていく。
三浦カイト - 林遣都
ミレニウス女学院で下働きをしている少年で、原作のベッキーに当たる。貧しい家族の為に高校進学を諦め、学院から前借りした給料を実家に送金している。定時制高校への進学を希望しているが、小沼夫妻に扱き使われているため叶わず、他の学校の生徒が捨てた教科書を利用し深夜に勉強する日々を送っている。当初は身分の差をわきまえてセイラを避けていたが、偶然深夜の勉強を目撃した彼女に洋書をプレゼントされたことから惹かれるようになる。控えめながらも純朴で優しい性格で、後に同じ使用人となったセイラの心の支えとなる。
亜蘭由起夫 - 田辺誠一(幼少期:相澤瑠星
聖ミレニウス女学院のフランス語教師。謎の多い存在で生徒達からは様々な憶測を立てられている。笑美子から密かに思いを寄せられている。
東海林まさみ - 岡本杏理
セイラの同級生。原作でのアーメンガードに相当。勉強・スポーツ共にクラスで最下位だが、素直で心優しい少女。クラスで不遇の扱いを受けていた中自分と対等に接してくれた事からセイラを尊敬している。セイラが零落してからもそれは変わらず、様々な困難に遭う彼女を心配している。
水島かをり - 忽那汐里
セイラの同級生。クールな性格で皆とは距離を置いており、他の同級生を見下す様な言葉をつぶやく事が多い。セイラに対しても当初は冷めた目で見ていたが、零落した後は彼女を内心で心配し、セイラいじめを行う真里亜に反発する。
武田真里亜 - 小島藤子
セイラの同級生で、原作でのラビニアに相当。セイラが来るまでは全教科首位の自他共に認める成績最優秀者だったが、それを奪われた事でセイラを憎み、零落した彼女を徹底的にいじめ抜く。クラス代表としてフランス語のスピーチをする役目を寄付金に目がくらんだ千恵子のごり押しによってセイラに取って代わられてしまったのを切っ掛けにセイラの事をますます憎むようになり、金の力を使ってセイラを自分の奴隷とし、いじめの範疇を越えた仕打ちを行って心身ともにセイラを追い詰める。負けず嫌いで努力家な面はあるものの、我儘で底意地の悪い性格の為、クラスメイトからの人望は皆無であり、友達と呼べる存在も2人しかいない。セイラが自分にはない人徳をも持ち合わせている事も彼女を憎む原因となっている。本名は「寛子」だが、本人はその名を嫌い聖ミレニウス女学院に入学する際に名前を真里亜に変えた。
黒田龍之介 - 谷中敦東京スカパラダイスオーケストラ
セイラの父親。セイラを聖ミレニウス女学院へ送った後、ダイヤモンド鉱山で事故死。
黒田薫子 - 黒川智花
龍之介の妻でセイラの母親。セイラが幼稚園の頃に病死。千恵子とは同級生。セイラの性格は彼女からの遺伝要素が強く、「女の子は誰でもプリンセス」が口癖、「ロミオとジュリエット」に強い思い入れを持つなどセイラに多大な影響を与えている。
小沼誠一郎 - 大和田伸也
聖ミレニウス女学院の使用人で、料理を担当している。根っからの悪人ではないが、粗野で短気。寝室の電気を消させるなどカイトを扱き使っている。さらには自分より料理が巧いことを知ってセイラにも嫉妬し、使用人となった彼女も扱き使う。妻曰く賭博のみが生き甲斐。
小沼日出子 - 広岡由里子
誠一郎の妻で、仕事上仕方なく夫の手伝いをしているが、夫は彼女にとって最も身近で忌まわしい存在となっている。夫同様、セイラやカイトを扱き使う。
三村笑美子 - 斉藤由貴
聖ミレニウス女学院の古文教師を勤める千恵子の妹。気弱でおっとりした性格。要領が悪く、足を引っ張ったり軽率な言動を取る度千恵子からは辛く当たられている。私情に任せて自分を散々攻撃し、セイラの事を個人的な感情で嫌っている姉を内心では快く思っていないものの、彼女に頼りきっていることも自覚しているために姉の言う事には一切逆らえない。姉に苛められた憂さとストレスを毎晩寝酒を飲んで発散している。セイラに対しては姉と異なり好意的な目で見ており、零落し様々な困難に遭う彼女を心配しているが、行動力も無く立場も弱いために影に隠れて心配する事しか出来ない。また亜蘭に密かに憧れを抱いている。
三村千恵子 - 樋口可南子(少女期 - 溝口まりも)
聖ミレニウス女学院の院長で、笑美子の姉。原作でのマリア・ミンチンに当たる。聖ミレニウス女学院の卒業生(主席)で、元同級生の薫子に強いコンプレックスを持っており、それがセイラを憎む一因となっている。学院が破綻寸前の状況にある事も含め元々金への執着心が強く、自身のプライドや他人の人権・命以上に金を優先する。常に冷静な態度を取り、周囲にはあくまで威厳ある淑女として自らを偽っているが、セイラが絡むと感情的になる一面や傲慢で計算高い本性から、妹や教え子、同僚の教師に嫌われているが、本人は全く自覚していない。

[編集] 聖ミレニウス女学院生徒

[編集] その他の人物

武田寛 - 不破万作
真里亜の父親。1千万の寄付を娘の駄々ひとつで出せる程の大富豪。真里亜とは対照的に純朴で愛情深い人物。真里亜の本名である「寛子」は彼の名前から付けられている。娘を溺愛していて、頭が上がらない所がある。
武田きよ - 松本じゅん
真里亜の母親。夫と同じく、娘には弱い。
  • 西川瑞

[編集] ゲスト

[編集] 第5話

[編集] 第6話

  • 鈴村隆 - 安田顕
  • 鈴村路美 - 春日香音
鈴村隆の娘。セイラのことを「セイラママ」と呼んでいる。優しい性格だが、セイラがいないと泣きついてしまう。食事や買い物、寝る時も常にセイラと一緒である。原作のロッティ・レイに当たる。母親が亡くなっている。ロッティは原作及びアニメ版では学院の生徒の一人。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

[編集] 放送リスト

放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1話 2009年10月17日 皆が涙した世界の名作! 超お嬢様が召使いに…
泣いたりしない。だって女の子は誰でもプリンセスなんだから…
どんな逆境にも強く正しい姿に家族皆で感動して下さい
金子文紀 7.4%
第2話 2009年10月24日 学院一自慢の生徒は使用人 吉田秋生 8.0%
第3話 2009年10月31日 お姫様の友達はネズミだけ 7.8%
第4話 2009年11月7日 主演女優は私よ! 金子文紀 7.6%
第5話 2009年11月14日 二人だけの修学旅行の夜 6.0%
第6話 2009年11月21日 小悪魔系天使あらわる! 吉田秋生 8.4%

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

TBS 土曜8時枠の連続ドラマ
前番組 番組名 次番組
小公女セイラ
(2009.10.17 - 2009.12.19)
ブラッディ・マンデイ2
(2010.1.16 - 2010.3.20予定)

最終更新 2009年11月24日 (火) 01:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【小公女セイラ】変更履歴

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