小川島
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| 小川島 | |
|---|---|
![]() 国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を元に作成。 |
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| 面積 | 0.92km² |
| 海岸線長 | -km |
| 最高標高 | 60.6m |
| 所在海域 | 玄界灘 |
| 所属国・地域 | |
小川島(おがわじま)は、佐賀県唐津市呼子町の北の沖合に位置する人口約550人、約160世帯の離島である。
呼子港とを往復する定期船「そよかぜ」が1日に5便あり(但し11月1日~3月14日までは4便)、片道約20分かかる。また、海上タクシー「進祥丸」も運航している。
主産業は漁業で、イカ、ウニ、アワビ、サザエなどが多く採れる。島周辺はイカの好漁場で、一本釣りも行われている。呼子町の名物でもある。島の南部に第2種漁港の小川島漁港がある。
小川島は、長崎から壱岐を経て1595年に伝わった捕鯨によって繁栄した。島に移住した中尾氏が小川島を本拠地とし、千人以上を率いて捕鯨を行った。その繁栄振りは、長崎くんちの「鯨の潮吹き」は繁栄していたころの3代中尾茂啓が中心となって作られた、との逸話も残っているほどである。捕鯨は18世紀初頭から昭和初期にかけて興隆を見せ、鯨にまつわる民話や唄なども残っている。また、鯨の供養のために建立された鯨鯢供養塔は、今でもその面影を伝えている。
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