小手投げ

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小手投げ(こてなげ)とは、相撲決まり手のひとつである。相手の片方の差手を上手から抱えるように取り、その組んだ腕に重心を預けるようにして投げる。体勢によっては上手出し投げに似るが、小手投げは投げる際に廻しを取らない。

小手投げは相手の腕関節(肘、あるいは肩)を極めつつ投げる複合技であり、完全な体勢で仕掛けられた場合脱出は非常に難しい。堪えたとしても抱えられた差手に多大な加重がかかるため、靱帯損傷などの重傷を負う可能性がある。たびたび強引な小手投げによる負傷者が出ることから、数ある決まり手の中でも危険な技のひとつに数えられている。相撲という競技の性質上致し方ない面もあるものの、この技を多用する力士に親方衆から注意が与えられることも少なくない。

欠点としては小手投げを狙うと技の構造上脇が甘くなり、懐に入ってからの速攻に対応し難くなる点などが挙げられる。また、仕掛けに失敗すると側面、最悪の場合背後を無防備な状態で相手に晒してしまうリスクも存在する。

[編集] 小手投げを得意とする力士

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最終更新 2009年1月17日 (土) 18:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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