小松島市

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小松島市
こまつしまし
日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 徳島県
団体コード 36203-4
面積 45.30km²
総人口 40,850
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 902人/km²
隣接自治体 徳島市阿南市勝浦郡勝浦町
市の木 やまもも
市の花 花みずき
他のシンボル
小松島市役所
所在地 〒773-8501 徳島県
小松島市横須町1番1号
電話番号 0885-32-2111
外部リンク 小松島市ホームページ

小松島市位置図(徳島県)

:市 / :町・村
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小松島市(こまつしまし)は、徳島県のおよそ東部中央、紀伊水道沿岸に位置するである。

目次

[編集] 特徴

小松島市は屋島に逃れた平氏を討つために源義経が小松島より上陸したという義経伝説や、阿波狸合戦、金長狸民話などで知られる市である。1980年代後半頃より「太陽と水とみどり豊かな港湾都市」の建設を目指し様々な開発が行われて来たが、旅客航路の撤退等にともない、近年は港を中心とした「港湾都市」から徳島赤十字病院などを中心とした「医療福祉都市」へと変わろうとしている。キャッチフレーズは、「優(YOU)・愛(I)タウン・小松島 -風と光のハーモニーが聞こえる未来(あした)へ-」。

市の中心地は小松島港付近であり、市役所や図書館などはそこに位置する。かつては関西から四国への玄関口として港を中心に二条通や千歳橋筋などの商店街も栄えていたが、国鉄小松島線の廃止、本四架橋による相次ぐ航路撤退などで徐々に衰退。国道55号沿いに郊外型店舗(主に徳島県下で展開するキョーエイグループなど)が進出した事も衰退した一因となっている。現在は中心市街地活性化の為、東洋紡績小松島工場跡地に徳島赤十字病院を核としたビルが完成した。

道路の拡張工事なども各所で行われており、かつての趣を一新しつつある。湾に面したところに小松島競輪場がある。

[編集] 地理

徳島県東部、徳島市(県庁所在地)の南に位置し、紀伊水道に面している。国道55号線が市の中央を南北に縦断している。

[編集] 歴史

[編集] 市名の由来

小松島市は、平安時代には、篠原郷(前原、江田付近)、新居郷(新居見付近)、余戸郷(田野芝生付近)があった。このうち篠原郷は一時、京都仁和寺荘園であり、この仁和寺は京都の『小松郷』というところにあったために、この名にちなんで『小松島』の地名が生まれたものと考えられている。

[編集] 年表

[編集] 市政施行前

[編集] 市制施行後

[編集] 行政

現在小松島市の財政は危機的状況にあり、財政再建団体に陥いる可能性が示唆されている。この為市では財政非常事態宣言を行い、徹底した行財政改革に取り組む姿勢を示している。

[編集] 歴代市長

氏名 就任年月日 退任年月日 備考
西岡喜平 1951年昭和26年)6月 1957年昭和32年)2月  
2 酒井日頁 1957年昭和32年)2月 1973年昭和48年)1月  
3-6 麻植豊 1973年昭和48年)1月 1989年昭和64年)1月  
7-10 西川政善 1989年昭和64年)1月 2005年平成17年)2月2日  
11 稲田米昭 2005年平成17年)2月3日 現職  

[編集] 経済

[編集] 商業

かつては四国の東の玄関口として栄え、市内中心部には数多くの商店、劇場および宿泊施設などが軒を連ねていた。その繁栄ぶりは人口規模を遥かに上回るもので、徳島県下では徳島市に次ぐ程のものであったと言われている[要出典]。しかし、その繁栄も国鉄小松島線の廃止や航路の撤退などで徐々に勢いを失い、中心部の商店街は衰退していった。さらにモータリゼーションによる道路整備が行われ、国道55号バイパス沿いに相次いで建設されたロードサイド店に商店街は消費者を奪われ、壊滅的な打撃を受ける事となる。かつては船客や近隣町村の人々で賑わっていた商店街も、今では僅かに地元の人が利用する程度となっている[要出典]

  • 大型商業施設
  • 主な商店街
    • 二条通商店街(飲み屋やパチンコ店、個人商店などが建ち並ぶ。昔に比べ衰退気味[要出典]。)
    • 千歳橋筋商店街(現在は道路拡張工事の為、更地になっている所が多い。)

[編集] 産業

  •  かつてあった企業・工場
    • 日本製紙小松島工場(豊浦町)2008年9月30日閉鎖

[編集] 姉妹都市・提携都市

2001年平成13年)6月1日友好都市提携。

[編集] 地域

[編集] 人口

小松島市と全国の年齢別人口分布 小松島市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 小松島市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 43,636人
1985年 43,998人
1990年 43,188人
1995年 43,349人
2000年 43,078人
2005年 42,115人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 市内の町

☆印は住居表示整備済街区である。徳島県下で住居表示を導入している自治体は、小松島市の他には徳島市しかない。

  • 間新田町
  • 赤石町
  • 江田町
  • 大林町
  • 金磯町☆
  • 神田瀬町☆
  • 櫛渕町
  • 小松島町
  • 坂野町
  • 芝生町
  • 田浦町
  • 立江町
  • 田野町
  • 中田町
  • 豊浦町
  • 中郷町
  • 新居見町
  • 日開野町
  • 堀川町☆
  • 前原町
  • 松島町☆
  • 南小松島町☆
  • 横須町☆
  • 和田島町
  • 和田津開町


[編集] 教育

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

[編集] 小学校

[編集] 養護学校

[編集] 専門学校

  • 小松島赤十字看護専門学校

[編集] 医療

[編集] 交通

[編集] バス

[編集] 高速バス停留所

阿南エクスプレス号ドリーム徳島号

が停車。

  • 小松島バスストップ
  • 大林バスストップ ドリーム徳島号は通過。
阿波エクスプレス大阪号阿波エクスプレス神戸号の小松島港発着便が停車。

[編集] 鉄道

中心となる駅は南小松島駅。なお、市中心部へと伸びる鉄道としては、かつては国鉄小松島線(牟岐線中田駅より分岐)があったが、1985年に廃線になっている。

[編集] 道路

[編集] 高速道路

現在、高速道路は通っていないものの、四国横断自動車道の延伸計画(小松島 - 鳴門間)があり、市内には小松島インターチェンジが前原町付近に建設される予定。

[編集] 一般国道

車線数は2車線。トンネル、鉄道との交差はない。
市内は以下の各地区を通過している。
車線数は4車線。主な橋は、小田橋(立江町、立江川)、義経橋(田野町、天王谷川)、源氏橋(同、田野川)、菖蒲田橋(日開野町・中郷町、菖蒲田池)、勝浦川橋(江田町、勝浦川)がある。トンネルは赤石トンネル(田野町・立江町)がある。中郷町と立江町の2箇所で道路下をJR牟岐線が立体交差する。中郷町、日開野町に道路情報電光表示板がある。
市内は以下の各地区を通過している。
  • 徳島市)-江田町、前原町、中郷町、日開野町、芝生町、田野町、立江町、大林町、坂野町-(阿南市)。
徳島市から阿南市橘町までは国道55号と重複区間となっている。

[編集] 県道

車線数は2車線(田浦町内の一部区間を除く)。橋、トンネルはない。前原町でJR牟岐線と交差する。市内は全線勝浦川の堤防上を走り、県道120号徳島小松島線から国道55号までの区間を除いては交通量の少ない快走路が続く。
市内は以下の各地区を通過している。
  • (徳島市) - 江田町、前原町、田浦町-(徳島市)
車線数は2車線。橋、トンネル、鉄道との交差はない。元々は国道55号(現在の県道120号徳島小松島線)と小松島港を結ぶ為の県道だったが、現在は市内中心部をパスするバイパス道として使われる事が多い。交通量もかなり多めであり、朝夕には江田町交差点で渋滞も発生する[要出典]
市内は以下の各地区を通過している。
  • 江田町、中田町、小松島町
車線数は2車線。橋、トンネル、鉄道との交差はない。市内の南西をかすめる様に走る県道だが、他の自治体を経由せずに小松島市と勝浦町を繋ぐ唯一の県道である。
市内は以下の各地区を通過している。
車線数はほぼ全線にわたり1~1.8車線。主な橋は、白鷺橋(立江町、立江川)がある。トンネルはない。鉄道との交差は立江町の1箇所でJR牟岐線と交差する。幹線道路である国道55号と立江町、櫛渕町を結ぶ。
市内は以下の各地区を通過している。
  • (阿南市) - 櫛渕町、立江町、大林町、赤石町
車線数は2車線。主な橋は、野上橋(田浦町・徳島市、勝浦川)がある。トンネルはない。南小松島町に鉄道との交差部がある。市内中心部と国道55号徳島南バイパスを結んでいる為、同道との交点まではかなり交通量が多いが、以西は田浦町内を東西に走る唯一の幹線道路となるものの交通量は少なく、市内区間は比較的走りやすい道が続く。
市内は以下の各地区を通過している。
  • 南小松島町、堀川町、神田瀬町、日開野町、田浦町 - (徳島市)
車線数は2車線。主な橋は、千歳橋(小松島町・松島町、神田瀬川)、弁天橋(金磯町、芝生川)、赤石橋(赤石町、立江川)がある。トンネル、鉄道との交差はない。国道55号徳島南バイパスが4車線で開通するまではこの道が国道だった事もあり、現在でも幹線道路として位置付けられている。全線にわたり交通量も多く、徳島市と小松島市を繋ぐ路線バスも市街地の一部区間を除いては殆どがこの道を走る。
市内は以下の各地区を通過している。
  • (徳島市) - 江田町、中田町、小松島町、松島町、南小松島町、横須町、金磯町、赤石町、大林町
車線数は2車線。トンネル、鉄道との交差はない。
市内は以下の各地区を通過している。
  • 赤石町-大林町-和田津町-和田島町

[編集] 船舶

かつては小松島港から和歌山港南海フェリー1999年徳島港へ移転)や大阪港小松島フェリー1993年廃止)を結ぶ航路があったが、いずれも廃止されている。

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 出身有名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月27日 (火) 10:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【小松島市】変更履歴

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