小栗旬

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おぐり しゅん
小栗 旬
本名 同じ
生年月日 1982年12月26日(27歳)
出生地 東京都小平市
国籍 日本
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台など
活動期間 1994年 - 現在
家族 父:小栗哲家
兄:小栗了
公式サイト 小栗旬 Official Web Site
主な作品
テレビドラマ
GTO』(1998年)
ごくせん』(2002年)
花より男子シリーズ』(2005年、2007年)
天地人』(NHK大河ドラマ・2009年)
東京DOGS』(2009年)
映画
ロボコン』(2003年)
キサラギ』(2007年)
クローズZERO』(2007年)
クローズZEROⅡ』(2009年)
舞台
お気に召すまま』(2004年・2007年)
タイタス・アンドロニカス』(2006年)
カリギュラ』(2007年)

小栗 旬(おぐり しゅん、1982年12月26日 - )は、日本俳優東京都小平市出身。明星学園高等学校中退。所属事務所トライストーン・エンタテイメント身長184cm。体重62kg。血液型O型左利き

目次

[編集] 来歴

1994年内田有紀に憧れて小学校6年の時に児童劇団宝映テレビプロダクション)に入団し、子役エキストラからスタートした。

1998年、『GTO』・吉川のぼる役で連続ドラマ初のレギュラー出演。

1999年、高校の出席日数が足りず学業に専念するため芸能活動を一時休止。しかし『GTO』の同世代の共演者が活躍している姿を見て焦りを感じ、授業をさぼりがちになり荒れてしまう。その後、父に一喝され俳優業に専念するため高校3年に上がる前に中途退学。テレビドラマや映画を中心に俳優業を再開する。

2000年に放送されたドラマ『Summer Snow』で堂本剛演じる篠田夏生の弟・耳に障害を持つ篠田純役で注目を集めた。この役は5度のオーディションの末に勝ち取ったもので、以降コンスタントに仕事が来るようになったと後に語っている。

2003年からは舞台に本格的に出演するようになる。同年、蜷川幸雄演出の舞台に初出演。以後、蜷川作品の常連となる。

2006年には舞台『タイタス・アンドロニカス』にエアロン役で出演。エアロン役は30〜40代の体格のいい黒人が演じることが多かったが、全くタイプの違う小栗が演じたことが話題になり、イギリス公演では"セクシーのカリスマ"と評された。また、『名探偵コナン10周年ドラマスペシャル「工藤新一への挑戦状〜さよならまでの 序章(プロローグ)〜」』の工藤新一役を原作者の青山剛昌による推薦で射止め、単発ドラマ初主演を果たした。

2007年、『オールナイトニッポン』のパーソナリティに抜擢。ドラマ『花より男子2 リターンズ』の花沢類役でブレイクし、 『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』の佐野泉役で更に人気に火を付けた。映画『クローズZERO』の不良・滝谷源治役を熱演し、『情熱大陸』では史上初となる2週連続で特集され、2008年にDVD化。舞台『カリギュラ』では初のタイトルロールに挑戦。

2008年、『貧乏男子 ボンビーメン』(日本テレビ)では貧乏大学生役で連続ドラマ初主演を果たし、またエランドール賞新人賞など多数の賞を受賞した。さらに同年5月7日、上記ドラマで共演した山田優との真剣交際が報じられ、小栗は自身がパーソナリティを務めるオールナイトニッポンで、山田は自身のブログで交際を認めた。

2009年NHK大河ドラマ天地人』で石田三成役(同役は、1996年の大河ドラマ『秀吉』以来で、13年ぶりとなる)、舞台『ムサシ』で佐々木小次郎役、映画『TAJOMARU』で畠山直光役を演じるなど、時代劇作品への出演が相次ぐ。その他にも、映画『クローズZEROⅡ』で前作に続いて出演、ドラマ『スマイル』に主人公を苦しめる悪役として出演、ドラマ『東京DOGS』で月9初主演。

2010年、映画『シュアリー・サムデイ』(同年夏公開予定)で俳優としては史上最年少となる映画監督デビューを果たす予定。

[編集] 人物

  • 父親は舞台監督の小栗哲家、兄の小栗了は元俳優で、『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』、『間違いの喜劇』で兄弟共演した。母はバレエの先生で姉がひとり。犬が3匹いる。
  • 趣味は野球と音楽鑑賞とフィギュア収集。野球については、「中目黒上腕二頭筋」というチームに所属しているが、メンバー全員が社会人になり集まることが難しくなったため、最近はほとんど試合が出来ていないと言う。ちなみに上腕二頭筋ではセンターでクリーンアップを打つほどの実力を持っている。プロ野球は家族そろって阪神タイガースファン(阪神ファン)である。
  • 身長184cm、股下89cmとスタイルが良いためファッション誌に登場することが多く、ブランドやファッション誌とコラボレーションして服やアクセサリーなどのデザインも手がけることもある。
  • 音痴であると自ら話したことがある。
  • 中学3年生のときには自分の持ち物がトイレに捨てられるなどの陰湿ないじめに遭い、登校拒否になった経験をインタビューで語っている。同時期に出演していたテレビドラマ『GTO』でも苛められっ子役を演じている。
  • 尊敬している俳優はドラマ『救命病棟24時(第3シリーズ)』と映画『キサラギ』で共演した香川照之、舞台『タイタス・アンドロニカス』などで共演した吉田鋼太郎
  • 高校時代にオーディションを控えていたにも関わらず、髪をモヒカンにして眉毛を剃ってしまったことがある。通っていた高校では生徒内で文化祭では派手な格好をするという決まりがあったが、当時も俳優として仕事をしていたのですることが出来ず、同級生から「お前はいつも普通の格好だ」と言われたことがきっかけであったが、父親やマネージャーから激怒され、事務所をクビにされかけた。また、モヒカンを剃ったことにより髪質が天然パーマになってしまった。[1]
  • 高校を中退してから数年間、俳優業の傍らガソリンスタンドやカフェなどでアルバイトをしていた時期があった。洋服店でバイトをしていた時にはショップ店員として事務所に無断で雑誌に載ったことがある。[2]また、その勤務経験のおかげで今でも洋服を早く綺麗にたためるという。
  • 共演者からは撮影現場のムードメーカーと言われることが多い。近年の役の影響からクールなイメージを持たれることがあり、自身がパーソナリティを務めているオールナイトニッポン開始当初は「意外だ」という内容のメールが寄せられていた。だが仕事以外ではほとんど喋らないという。また、芝居に関する話を好み、共演者からは「芝居に対してストイック」と評されることが多い。
  • 漫画が好きで、少年漫画を中心に大人買いすることも多い。あまりに数が多いため部屋に入りきらず、実家には階段の踊り場にまで置いてある。[3]
  • かなりの酒好きで、トーク番組等に出た際には必ずと言っていいほど話題に上がる。また酒癖が悪く、自宅前の駐輪場で寝てしまったことがある。好きな酒は焼酎とレモンサワー。

[編集] 交友関係

  • 高岡蒼甫 - 出会いは『バトル・ロワイアル』のオーディション。古くからの付き合いで、草野球チームのメンバー。
  • 勝地涼 - 野球チームのメンバーで、友人であった勝地の兄を通じて知り合った。
  • 上地雄輔 - 10代の頃から親交があり、多くのドラマや映画で共演している。上記2人同様、草野球メンバーである。
  • 塚本高史 - 小栗が自動車免許を所得した際、よく一緒にドライブをしたと言う。10代から20代前半の頃は一年に一度は共演していた。
  • 藤原竜也 - 10代の頃からの仲。演出家・蜷川幸雄との出会いは、藤原の紹介によるものである。小栗がパーソナリティを務めているラジオ番組(2009年10月7日放送)では自らを「藤原竜也フリークス」という言う程のファン。また、『トップランナー』(2009年9月4日放送)では「かつてないほど役者同士のいい関係を築けた」と語った。
  • 成宮寛貴 - 『ごくせん』で共演して以来親交があり、その後も『Stand Up!!』、『お気に召すまま』、『東京DOGS』でも共演している。
  • 松本潤 - 『花より男子』での共演がきっかけで親しくなる。松本が主演のドラマ『スマイル』でも共演している。
  • 生田斗真 - 『花より男子2 リターンズ』の親睦会で、なかなか馴染めない生田に、小栗が話しかけたことから意気投合し、その後、共演した『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』以降、頻繁に会っている。
  • 山田孝之 - 『クローズZERO』で共演して以来お互いの家に遊びに行くことがあり、小栗が帰宅した時に山田がシャワーを浴びていたことがあった。
  • 三浦春馬 - 『貧乏男子 ボンビーメン』で共演して以来、交流がある。小栗が主演を務めた『クローズZERO』の続編『クローズZEROII』では、小栗が出演を推薦した。
  • 大泉洋 - 『救命病棟24時(第3シリーズ)』で共演して以来、親交がある。当時は楽屋が共同で、掛け持ちをして出演していた『義経』のセリフ合わせに付き合ってもらっていた。
  • 水嶋ヒロ - 『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』で共演した後、小栗がパーソナリティを務めているラジオ番組で「水嶋ヒロの弱点を探せ!」なるコーナーを水嶋本人には無断で勝手に作っていた。その後、小栗が主演した月9ドラマ『東京DOGS』で共演をした。
  • 岩松了 - 『ハムレット』で、小栗の出番が来るまで、お守りをしてもらっていた。それ以降、よく飲みに行くようになった。
  • 福山雅治 - 『天国のダイスケへ〜箱根駅伝が結んだ絆〜』で共演して以来、親交がある。『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務める際に、相談に乗ってもらった。
  • 佐藤翔治 - 中学の同級生。佐藤は中学生の時にバドミントンの全国大会で優勝するほどの選手で、小栗をバドミントンに誘ったが、小栗は断った。2008年北京オリンピックに、佐藤が日本代表として出場した際、小栗は開幕直前の8月6日の『オールナイトニッポン』で、佐藤に応援のエールを送った。
  • 柴田淳 - 当時『オールナイトニッポン』の前に放送されていた『ヤンピース』に柴田がゲスト出演した後、以前からファンであったことから、その日、自身のラジオのゲストであった生田斗真と共に急いで会いに行き、その後、カラオケに行ったりメールのやりとりをするようになった。
  • 堂本光一 - 小栗が声優を務めたアニメ『獣王星』で共演して以来、光一が座長・主演の舞台『SHOCK』を観に行ったこともある。
  • 映画『キサラギ』で共演したユースケ・サンタマリア小出恵介塚地武雅香川照之とは、定期的に集まっている。

上記の通り同世代の俳優などとは広く親交があり、本人も「仲良く話せない人はいない」と発言している。また、一度共演した俳優とはその後も関係を続けていることが多く、上記以外の俳優の他、バラエティ番組で共演して以来親交がある岡村隆史笑福亭鶴瓶なども自身のラジオで話題に上げることがある。

[編集] 作品

[編集] テレビドラマ

[編集] レギュラー

[編集] 単発・ゲスト

[編集] 映画

[編集] 舞台

  • COLOR(1998年、演出:足立信明)山崎充 役
  • 人生はガタゴト列車に乗って(2000年、演出:山田孝行)
  • 宇宙でいちばん速い時計(2003年、演出:白井晃)フォックストロット 役
  • ハムレット(2003年、演出:蜷川幸雄)フォーティンブラス 役
  • JOKER(2004年、演出:水田伸生)三橋 役
  • お気に召すまま(2004年、演出:蜷川幸雄)オーランドー 役
  • 偶然の音楽(2005年、演出:白井晃)ジャック・ポッツィ 役
  • 間違いの喜劇(2006年、演出:蜷川幸雄)主演 アンティフォラス兄/アンティフォラス弟 役(一人二役)
  • タイタス・アンドロニカス(2006年、演出:蜷川幸雄)エアロン 役
  • お気に召すまま(2007年、演出:蜷川幸雄)オーランドー 役 ※2004年の再演
  • カリギュラ(2007年、演出:蜷川幸雄)主演 カリギュラ 役
  • ムサシ(2009年、演出:蜷川幸雄)佐々木小次郎

[編集] 声優

[編集] ラジオドラマ

  • 忘れられない恋のうた(ニッポン放送・2006年10月16日-11月9日)凛太郎 役
  • 週に1度のラブレター(ニッポン放送・2007年6月18日-6月28日)主演 家元 役
  • キサラギ the RADIO(FMヨコハマ・2007年6月21日)家元 役
  • ニューイヤーイブに逢いたい(ニッポン放送・2007年12月31日)主演 ガソリンスタンドで働く青年 役

[編集] PV

  • sacra「イエスタデイ」(2004年)荒木啓 役
  • KEY GOT CREW「夏恋想」(2007年)

[編集] ナレーション

  • 梅里雪山 17人の友を探して(日本テレビ・2008年3月2日)

[編集] ドキュメンタリー

[編集] 連載

[編集] ラジオ

[編集] CM等

[編集] 写真集

[編集] 単行本

[編集] DVD

  • 情熱大陸×小栗旬(2008年7月25日発売)
  • 世界ウルルン滞在記 Vol.1(2009年1月23日発売)

[編集] 受賞歴

  • MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 最優秀俳優賞(2007年)
  • エランドール賞・新人賞(2008年)
  • 第45回ゴールデン・アロー賞 放送賞ドラマ部門(2008年)
  • 第17回日本映画批評家大賞主演男優賞(2008年)
  • TV LIFE 第17回年間ドラマ大賞2007 助演男優賞(2008年)
  • 月刊TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2007 最優秀助演男優賞(2008年)
  • 橋田賞 新人賞(2008年)
  • ニコロデオン キッズチョイス・アワード2008 キッズチョイス・男優賞(2008年)
  • 第21回DVDでーた大賞 ベストタレント賞(2008年)
  • MTV STUDENT VOICE AWARDS 2008 最優秀俳優賞(2008年)

[編集] 関連項目・人物

[編集] 脚注

  1. ^おしゃれイズム』(2007年10月28日放送)より。
  2. ^徹子の部屋』(2009年9月22日放送)より。
  3. ^小栗旬のオールナイトニッポン』より。

[編集] 外部リンク

最終更新 2010年2月9日 (火) 06:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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