小樽築港駅

小樽築港駅の最新ニュースをまとめて検索!

この項目に含まれる文字は、オペレーティングシステムブラウザなどの環境により表示が異なります。 の文字は公式の表記Image:Kanji for another OS version son.pngと異なる可能性があります。
小樽築港駅
駅舎とホームの様子(2005年2月)
駅舎とホームの様子(2005年2月)
おたるちっこう - Otaru-Chikkō
◄S14 南小樽 (1.6km)
(2.1km) 朝里 S12►
所在地 北海道小樽市築港1丁目
駅番号 S13
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 256.2km(函館起点)
電報略号 タコ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
2,589人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1910年明治43年)11月21日
備考 社員配置駅
みどりの窓口 有
駅舎の出入口(2005年2月)
改札口(2005年2月)
ウイングベイ小樽

小樽築港駅(おたるちっこうえき)は、北海道小樽市築港1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。快速「エアポート」の停車駅。駅番号S13

本稿では、駅周辺の小樽市築港1-1にある日本貨物鉄道(JR貨物)のコンテナ集配基地である小樽築港オフレールステーション(小樽築港ORS)についても記述する。

目次

[編集] 駅構造

1面2線の島式ホームを有する地上駅社員配置駅で、みどりの窓口(営業時間は5時30分から23時00分まで)・自動券売機自動改札機・キヨスクがある。

かつて小樽築港機関区のあった駅の北西に、保線車両・除雪車両の留置線や資材基地が置かれている。

のりば
1 函館本線(上り) 小樽余市倶知安方面
2 函館本線(下り) 手稲札幌江別岩見沢千歳新千歳空港方面

[編集] 小樽築港オフレールステーション

JR貨物のコンテナ集配基地で、小樽築港駅の西側1kmほどの場所にある。ここでは12ftコンテナのみを取り扱っている。貨物列車の代替のトラック便札幌貨物ターミナル駅との間に1日4往復運行する。

国鉄分割民営化前の1986年(昭和61年)11月に小樽築港駅での貨物の取扱いが廃止された。同時に小樽築港コンテナセンターが設置され、トラック代行輸送が開始された。その後、2006年(平成18年)4月に、コンテナセンターからオフレールステーションに改称した。

[編集] 駅周辺

[編集] バス路線

「小樽築港駅前」停留所(南口・国道5号線沿い)

「ぱるて築港」停留所(北側・駅前ロータリー内)

  • 北海道中央バス
    • 小樽駅前方面
    • 望洋台シャンツェ下方面
    • 手宮方面
    • 新光2丁目方面
    • 最上町方面
    • おたもい入口方面
    • かもめヶ丘団地方面
    • おたる散策バス(マリンコース)

[編集] 利用状況

  • 2006年度の1日平均の乗車人員は約2,589人である

[編集] 歴史

かつては、貨物ヤード小樽築港機関区を擁する大規模な駅であった。現在は快速エアポート、快速ニセコライナー、区間快速いしかりライナーが停車する快速停車駅として発展している。

  • 1910年明治43年)11月21日 - 国鉄の駅として開業。一般駅
  • 1932年昭和7年)7月1日 - 浜小樽駅への貨物支線が開業。
  • 1982年(昭和57年)3月1日 - 荷物の取扱を廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日 - 浜小樽駅への貨物支線が廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日 - 貨物の取扱を廃止し、旅客駅となる。小樽築港コンテナセンターを設置し、自動車代行輸送を開始。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。コンテナセンターはJR貨物が継承する。
  • 1999年平成11年) - 駅隣接の複合商業施設マイカル小樽(現・ウイングベイ小樽)オープンに合わせて、小樽市が総工費7億円をかけて駅舎を新築し、完成後にJR北海道へ無償譲渡した。同時に自動放送及び自動改札機を導入。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - 小樽築港コンテナセンターが小樽築港オフレールステーションに改称。
  • 2008年(平成20年)10月25日 - ICカードKitaca使用開始。

[編集] 隣の駅

北海道旅客鉄道
函館本線
ホームライナー(平日のみ運転)
南小樽駅 (S14) - 小樽築港駅 (S13) - 銭函駅 (S11)
快速「ニセコライナー」「エアポート
南小樽駅 (S14) - 小樽築港駅 (S13) - 手稲駅 (S07)
区間快速「いしかりライナー」・普通
南小樽駅 (S14) - 小樽築港駅 (S13) - 朝里駅 (S12)

[編集] 脚注

  1. ^ 『明治末期、秋田から移住した多喜二の一家は、鉄道線路を背に、小さなパン屋を営んでいた。当時、家の裏手は築港の工事現場で、タコと呼ばれた土工夫が過酷な労働にあえぎ、非人間的なタコ部屋に押し込まれていた(タコ部屋労働)。その実体は多喜二の心に深く焼き付けられ、後年「人を殺す犬」「監獄部屋」などの作品を生んだ。秀作「同志田口の感傷」の姉弟が鰯漁で湧き立つ熊唯浜(東小樽)へ行くのもこの家からである。(後略)』

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

世界測地系43°10′51.1″N, 141°1′40.1″E

最終更新 2009年9月15日 (火) 14:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【小樽築港駅】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!