小樽郡
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小樽郡(おたるぐん)は後志国にかつて存在した郡である。西に位置する高島郡とは、於古発(オコバチ)川で境界をなしていた。
[編集] 歴史
江戸時代、小樽郡域は和人地となる。松前藩によってヲタルナイ場所が開かれていた。元禄3年小樽稲荷神社が創祀され、安永9年9月10日には銭函村以北の鎮守として豊足神社の前身である尊伝稲荷神社が創祀されている。江戸時代後期の文化4年には、小樽郡域は天領とされた。文政4年には松前藩の元に戻されたものの、安政2年再び天領となる。安政4年には海雲山龍徳寺が創立される。明治までに、小樽に寄航する北前船の航路も開かれた。1869年に小樽郡が置かれる。北海道後志国に含まれた。
- 1882年(明治15年)2月8日 - 廃使置県にともない札幌県の所管となる。
- 1899年(明治32年) - 小樽区が成立し小樽郡から分立した。
- 1902年(明治35年)4月1日 - 朝里村(2級)が成立した。
- 1940年(昭和15年)9月1日 - 朝里村が小樽市に編入された。
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
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