小田原機器
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒250-0005 神奈川県小田原市中町1-11-3 |
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| 電話番号 | 0465-23-0121 | |||
| 設立 | 1979年(昭和54年)10月15日 (創業1950年(昭和25年)10月15日) |
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| 業種 | 輸送用機器 | |||
| 事業内容 | 輸送機器事業・産業機器事業など | |||
| 代表者 | 代表取締役社長 津川善夫 | |||
| 資本金 | 3億1,925万円(2009年3月16日現在) | |||
| 売上高 | 連結61億08百万円(2008年12月期) | |||
| 決算期 | 12月31日 | |||
| 主要子会社 | 株式会社オーバルテック(製造・保守サービス専門) | |||
| 外部リンク | http://www.odawarakiki.com/ | |||
株式会社小田原機器(おだわらきき)は、神奈川県小田原市に本社を置くバスの運賃箱や両替機などを製造する会社。
目次 |
[編集] 沿革
1950年、富士フイルムの協力企業として発足した小田原鉄工所が前身で、当初の業務内容はモーターの自動捲線機の製造・販売であった。1965年より整理券発行機の製造を開始し、バス用機器製造に参入した。折りしも路線バスのワンマン化が日本各地で行なわれていた時期で、1972年に循環式運賃箱(運賃として投入された小銭で両替用につり銭を補充する構造)を発売、1993年現在では運賃箱に限っても日本全国の65%というシェアを有することになった。
1979年の組織変更に伴い、バス機器部門を小田原機器として、自動捲線機部門は小田原エンジニアリングに分社化され、母体となった小田原鉄工所は管理会社となっている。
2009年3月16日、ジャスダック証券取引所に上場した。
[編集] 製品
1965年に整理券発行機を導入した当初、整理券はプラスチック製であったという。
バスカードシステムについては1988年にRX-FA-I型(両替方式)・RX-FA-II型(つり銭方式)の各運賃箱で参入。カードを挿入して、処理後にカードを返却するまでの処理速度は0.7秒と、1988年の発売当初においては業界では最速であったという。また、既存の運賃箱や乗車口などに設置する別付け用カードリーダーも製品化された。
ICカードに対応したRX-FAN型運賃箱の発売後、ICカードシステム導入などに伴う機器更新をきっかけに、それまで小田原機器の製品を導入していなかった事業者が新規導入(乗り換え)するケースが見られる。一方で、西鉄バスのように、ICカードシステム導入で運賃箱だけをレシップ社製に転換(整理券発行機など他のシステムは引き続き小田原機器製を使用)するという逆のケースもある。
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RX型運賃箱(中国ジェイアールバス) |
RX-FAN型運賃箱(箱根登山バス) |
運賃表示器(八戸市交通部) |
FL型液晶運賃表示機(羽後交通) |
[編集] 参考文献
- バスラマ・インターナショナル16号「バスカードシステムメーカー訪問1 小田原機器」
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年3月16日 (月) 13:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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