小菅村
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山梨県ではあるが、隣村の丹波山村と同様に当村から上野原・大月方面を結ぶバスは基本的に存在しない。代わりにJR 東日本青梅線奥多摩駅から当村を結ぶバスがあるため、生活圏は山梨県よりも東京都に属する。
また東京都水道局が水源涵養林(東京都水源林)としている山林もある。
位置的、また規模の点から平成の大合併の際には隣の丹波山村と共に合併話が具体化しなかった。2008年現在も丹波山村においては甲州市との合併構想が持ち上がっているものの、当村では周辺市町村との合併の話は聞かれない。
目次 |
[編集] 地理
[編集] 隣接する自治体
[編集] 交通
[編集] 道路
- 一般国道
[編集] 路線バス
松姫峠~小菅の湯~鶴峠~飯尾~上野原駅(松姫峠~飯尾間は、春季・秋季の土・日・祝日のみ運行)
上記のほかに村営バスを運行している(田元橋・金風呂で西東京バスと接続)。
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 白糸の滝
- 雄滝
- 小菅の湯
- 長作観音堂
- 原始村
- 多摩源流祭り
毎年5月4日に開催されるお祭り。村民の手による手作りの祭りである。
- 大菩薩峠(大菩薩嶺)登山口
多摩川中流域にある羽村市出身の中里介山の作品で有名である。旧塩山市側からの登山が一般的だが、小菅村側からも二つの登山口がある。
- 鶴峠
この峠を境に北側が多摩川水系、南側が相模川水系となる分水嶺。また、西側には奈良倉山への登山口、東側には三頭山への登山口がある。アクセスとしては、車以外では村営バス停があるのみ。
[編集] 人口
| 小菅村と全国の年齢別人口分布 | 小菅村の年齢・男女別人口分布 | ||||||||||||||||||
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■紫色 ― 小菅村
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 行政
村長:広瀬文夫(1996年6月13日就任 1期目)
議会:定数は10人である。これは有権者がほぼ同数である隣の丹波山村(8人)や財政再建団体の北海道夕張市(9人)より多い数値である。
[編集] 村議不在騒動
2007年に行われた山梨県知事選挙に絡む選挙違反事件で、議長・副議長を含む村議会議員8人が書類送検され、関与していない2人を含む議員全員が一身上の都合で2007年3月1日付けに議員辞職したため、村議会議員が0となった。議員の任期満了は2007年4月29日だが、議員辞職に伴う出直し村議会選挙は2007年4月17日告示・22日投開票の統一地方選挙に実施される為、約1ヶ月村議会不在の状態が続いた。また過去の選挙ではほとんどの回で村内の話し合いであらかじめ選出される議員が決まっており、実際の選挙の際も定数分しか立候補が無く民主的な選挙にならない日本の村社会特有の村でもある(ただし、こういう取り決めは小菅村に限らず山梨県内の山村部ではよくあるケースである。詳しくは甲州選挙を参照)。
なお、この選挙では村の歴史でも初めてである女性候補者が村の慣例を無視して立候補したため8年ぶりの選挙となり、開票の結果この女性候補者は当選を果たしている。
[編集] その他
郵便番号は以下の通りである。
[編集] 外部リンク
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