小野坂昌也

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おのさか まさや
小野坂 昌也
プロフィール
愛称 やんぐ師匠
やんぐさん
小野ちゃん
おのまー
まさやんぐプロデューサー
出生地 日本大阪府大阪市
血液型 O型
生年月日 1964年10月13日
現年齢 45歳
所属 青二プロダクション
活動
活動時期 1985年 -
声優テンプレート|カテゴリ

小野坂 昌也(おのさか まさや、1964年10月13日 - )は、日本男性声優青二プロダクション所属。青二塾大阪校第1期卒業生[1]大阪府大阪市住吉区出身。

身長170cm、体重62kg[1]血液型O型星座てんびん座

目次

[編集] 人物

[編集] 仕事・芸風

  • 関西出身である事から『SLAM DUNK』の相田彦一や『BLEACH』の平子真子など、関西弁を話すキャラを担当する事が多い。後述するような普段のノリとは正反対のシリアスな深み、クールさを表現する演技力も持っており、1人のキャラクターの中で二枚目から三枚目までが共存しているようなキャラクターは彼の十八番ともいえる。当初は「イケメン声優」として売り出していた時期もあり、声優雑誌で「ヴォイス オブ プリンス」の称号を得たこともあった。
  • 子安武人と仲が良く、『テイルズ オブ シリーズ』での特典DVDのトークではノーカットで15分以上語り続けた事も。また、「主人公が自分の声の新しいテイルズオブシリーズを作りたい」という小野坂の発言に子安は大ウケしていた。なおこの2人はアニメ『ボボボーボ・ボーボボ』でそれぞれ主人公(子安)とその相方(小野坂)を演じた。
  • 自らの発案で『VOICE ANIMAGE』の連載で櫻井孝宏小西克幸保志総一朗らと共に、アイドル声優ユニット「ミュンヘン」を結成していた。ラジオドラマの制作を目標に本人が書いた同名の小説も連載されていたが、2002年3月『VOICE ANIMAGE』の休刊とともにプロジェクトは凍結、連載は2回で終了した。おしゃべりやってまーす 木曜日のイベントで解散の原因は櫻井君の事務所からクレームが来たからと語っている。
  • 自身の後輩である青二プロの新入りたちの演技力の低さを指摘しては嘆いている。
  • 知らない人ばかりのアフレコ現場では、全くと言っていいほど無口になる。『テニスの王子様』で共演した皆川純子も、最初の頃は小野坂を怖がっていたようだ。何年か続いた現在は、まさやん、純ちゃんと呼び合う仲である。
  • 現実主義者のため「男相手に恋ができないからお芝居ができない」との理由でボーイズラブ物へは絶対に出演しないと明言している。だが、かつて「皆川純子か石田彰さんが相手なら、やってもいい」と本人が語った事があった。また、脇役又は準主役級の役としてはボーイズラブドラマCDなどに出演したことが何度かある。
  • テイルズ オブ シンフォニア』のゼロス・ワイルダーや『メルヘブン』のナナシなどのような「女好き」を演じることがよくある。

[編集] 新人時代・苦労話

  • 高校卒業後、声優になるべく設立されたばかりの青二塾大阪校へ通い出す。元々、劇団に所属していた俳優だったが劇団内の恋愛に耐えられず、声優に転向した。
  • 新人の頃、初めての仕事で遅刻をしてしまい、青二プロに1年間仕事を干された事がある。また、『超音戦士ボーグマン』において、暴言を吐いた事が原因でアニメから遠ざけられ、NHKの仕事しかさせて貰えなかったと『まさや・かおりのらぶ×2エモーション』において語っていた。
  • 顔出し出演していた時代の苦労話をラジオでよく話し、番組スタッフの出演者に対する待遇の悪さを批判している。エピソードとしては、珊瑚が散乱している砂浜を無理矢理裸足で走らされて、足の裏が血塗れになったにも関わらず、全く心配されなかった…などがある。
  • 温泉のロケで、現地の人でも入らない熱い温泉に頭まで浸からせられ、しかもカットされた。
  • かつてはUWFインターナショナルキングダムにてリング・アナウンサーとしても活動。記念すべきPRIDE最初のメインイベント、高田延彦vsヒクソン・グレイシー戦でコールを担当したのも彼である。
  • 昔、ポアロ榎本温子と歌を作り、歌いすぎたため喉を壊す。そのせいでナレーションができなくなりアニメの仕事が増えた。

[編集] その他逸話

  • 外国人に、サッカー選手の中田英寿選手と間違われた事がある。また、ラジオで田中マルクス闘莉王に似ているというメールをもらったことがある。
  • 中学生の頃、バレンタインデーにチョコを貰ったが、如何せん相手が代理だったため「そんな本人が持ってこれんもんいるか」と断ったという。しかしそれを今になって後悔し「あん時もらっときゃ人生変わっていたかも」と発言していた。
  • 巨大掲示板「2ちゃんねる」に個人情報を暴露されて以来、ことさらに嫌っている。
  • バレンタインのお返しに困った結果、加藤英美里に手作りの蒸しプリンホワイトデーに渡したことがある。

[編集] プライベート

[編集] 趣味・特技

  • 特技は水泳。この他ジムに通うなど、体力にはそこそこの自信がある様子。「腕立て体力勝負では、20代の若手声優にも負けない」と自負している。
  • 学生時代は陸上部に所属していた。本人は「俺、鳥になりたかってん」とテニスの王子様・オン・ザ・レィディオで語っている。
  • ハイチュウが大好き。「10分間に1本全部食える。」アフレコ現場でも、「1本ハイチュウ渡しときゃ、小野坂黙る」と言われているほどである。
  • 現在はゲームと併用してサックスの練習に夢中。
  • かなりの服好きで、DCブランド全盛期はクレジットカードの限界額まで買っていた。今まで買った中で一番高かった服はレザーのコートで、値段は「軽自動車くらいする」と発言していた。(『おしゃべりやってまーす木曜日』2007/11/29放送分)

[編集] 嗜好

  • アイドル声優が大嫌い」と度々公言するが、それとは裏腹に、かつては丹下桜堀江由衣を溺愛(というキャラ設定であった)、現在は白石涼子能登麻美子加藤英美里(これら3名は特別に「三大天女」と言われている(初めは加藤英美里の代わりに小清水亜美だった))などの声優が好みである。最近では井上麻里奈もよく話題に上る。特に事務所の後輩でもある白石の音楽イベントには、『集まれ昌鹿野編集部』にゲスト出演をしてくれたお礼に鹿野優以と共にノーギャラで応援に駆けつけた。ゲストにきた野川さくらに「私のようなアイドル的な活動をしている声優は嫌いだと伺ったんですが、私は来ても良かったんですか」と言われた時に、嫌っているように喋ってくれと製作側から頼まれていると語っている。
  • ラジオなどで、おたくや女の子ばっかり出てくる萌えアニメが嫌いだと断言している。上記のテイルズシリーズの特典DVDのトーク内でも「テイルズには萌えキャラはいらない」と語っている。「一番コレットちゃんが可愛い」とも語っていた。
  • 無類の好き。所有車は、ポルシェのオープンカーとロータスヨーロッパの2台。ガレージがあれば、もっと欲しいともいっている。
  • 大の納豆嫌い。また、コーヒーも飲めない。

[編集] ゲーム好き

  • ボンバーマン』が大好きで、ファミコンは『ボンバーマン』のために買った。
  • ネトゲ廃人といわれるほど、オンラインゲームにハマっており、小西克幸とよくゲーム内で落ち合って一緒にプレイしていることをラジオで話している。
  • 特に『ファンタシースターオンライン』、『モンスターハンター』、『ファイナルファンタジーXI』にハマっており、置鮎龍太郎斎賀みつきらと行うモンハン会は着々と勢力を広げていたが、2008年以降は多くの声優がモンスターハンターをプレイするようになり、モンハン会という言葉は聞かれなくなった。
  • ゲームを一本自腹で購入してレビューする企画で『アイドルマスターSP ミッシングムーン』プレイし三浦あずさがお気に入りのキャラになった。THE IDOLM@STERの為にXBOX360を購入しようかと検討している[2]。SPのあずさ専用曲『隣に…』がお気に入りでフルコーラスが収録されている三浦あずさのソロCD「MASTER ARTIST 07」は無事購入した。ハマっているのはあくまで三浦あずさであり、アイマスとあずさ役のたかはし智秋ではないと頑なに否定しているが、どう見ても本気で嵌った様子だったので「まさやんぐP(プロデューサー)」の名を与えられ、自らもそう呼ぶようになった。なお、このドハマリぶりは仕事にまで影響し『昌鹿野』でほぼ一時間この話をしていた回があった。『DS』の秋月涼については鹿野が「かわいいのでOK」なのに対して素で引いている。

[編集] ラジオでのエピソード

普段は芸人のようなノリが特徴であり、悪乗りが激しくとりわけラジオでは暴走気味。アシスタントを弄り倒すのは日常茶飯事であり、同業者に対しても名は出さないものの悪口や皮肉る発言も多い。下ネタが大好きで、岩田光央から「変態声優No.1」と言われているが、小野坂本人によれば「それでも下ネタで人を傷つけるような事は言わない」とのこと。たびたびの暴言も、小野坂自身あくまで「トークのネタ」として喋っているため、ファンはそこを考慮して聞く必要がある(彼がパーソナリティを務めているラジオでもそのようなコーナーが存在している)。しかし、回転が速いトークは人気も高く定評があり、ラジオ番組やイベントの司会等を数多くこなしている。 例として、

  • ラジオ番組などで小野坂の名前を出す際に、「金髪の悪魔」と言われることがある(主に小西克幸神谷浩史等の発言)。
  • おしゃべりやってまーす』で、番組の構成作家・伊福部崇のことを「田村ゆかりヤッてるからな」「声優雑誌の表紙に載る奴は全員ヤッてるからな」と発言した事があったが、当の小野坂の普段の言動の悪ノリぶりを知らない一部のファンは、これを真に受けて一時混乱が起きた。このような、声優・スタッフ間の性的関係の話は小野坂の定番ネタで、自分と男性声優・スタッフの関係もネタにすることがある。
  • ラジオ『もっと!ときめきメモリアル』内のドラマでは、ラストに出てくる出演者紹介における小野坂の暴走ぶりが「担当キャラクターとのギャップが大き過ぎて悲惨なことになっている」と一部のファンからは言われている。しかしながら、ドラマCDでの人気投票では、小野坂の1人芝居は第4位にランクインする程の人気を誇る。ちなみに小野坂はこのドラマでの役柄が「ゲームプレーヤーのキャラ」に代るものだったことから、立ち位置に苦労しながら演技をしていたことも告白している。自分の名前を役名と言い間違えたことも。うえだゆうじ保志総一朗とはこの頃からの縁。
  • 桃井はることのラジオ『小野坂・桃井のバーチャラジオ電脳戦隊モモンガー』において、「体重測定」などのいじり企画を考えるも、土壇場で桃井はるこ側からのNGが入り中止になったことにキレまくり、一時ラジオ以外でも絶縁状態になった。
  • テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ』では、人気のある・なしに拘らずコーナーを潰そうとする為、「コーナークラッシャー」又は「コーナーブレイカー」と呼ばれている(そのため、小野坂専用のコーナーが行われることがある)。出演時には、大量の批判、苦情が必ず寄せられる。
  • 芸風からドSなイメージがあるが、『テニスの王子様』のアフレコ現場では、置鮎龍太郎と共に現場の二大柱として雰囲気を良くしたり、場を盛り上げたり、気を使う人柄の人物である。
  • 収録現場等での小野坂昌也の姿は礼儀正しくプロとして見習うべきところがあるとさまざまな声優から語られている。
    • おしゃべりやってまーす木曜日を共にやっていた松来未祐・茅原実里からは「普段の小野坂さんは優しいお兄さん」と言われていた。
    • 昔からの付き合いである緑川光からは「小野坂さんは本当に博学で何でも知っているしいい人ですよね」と某ラジオにゲスト出演した際に関心されており「光くん、やめて」と仕切りに照れていた。
    • 人見知りな性格で寂しがり屋な面も見られる為、自分から声優仲間を食事などに誘うことができない上に、あまり仲良くない声優さんの集まりには行かない(行けない)が、後輩声優(小野大輔中村悠一安元洋貴など)に「ご飯食べに行きましょう」と言われるとかなり嬉しいと発言している。

[編集] 集まれ昌鹿野編集部

  • ラジオ関西『集まれ昌鹿野編集部』で、放送中鹿野優以ペペローション男性用避妊具を買いに行かせ、センズリパイパン等の下用語を伝授。
  • 近年アニメ等に有名芸能人が採用される事を嫌悪し、ラジオで批判をしていた。しかし『集まれ昌鹿野編集部』で、回数を重ねるごとに上手になっていく芸能人が存在することを認め、以前ほど批判的ではなくなっている。
  • 『集まれ昌鹿野編集部』で、大手声優事務所アーツビジョン社長の起こしたスキャンダルについて言及し、あくまでも声優界は実力主義の世界と発言。電子掲示板での風評被害に苦言を呈した。ただし、小野坂自身が『おしゃべりやってまーす。木曜日』第83回、第89回などにおいて、製作者と声優の間に不適切な営業(枕営業)が存在することを仄めかしていた事もあり、過去の言動と矛盾するとして一部で激しい批判が起きた。
  • 同じく『集まれ昌鹿野編集部』で、昨今のアダルトゲームやアダルトアニメなどに対する規制について、「最近の政治家は『人気取り』だけでこのようなことを言っている」と政治家を批判。なお、小野坂自身も「アダルトゲーム反対派」を公言しているが、これは「しょうもなさ」が理由であり性的表現自体を否定しているわけではない。
  • 同じく『集まれ昌鹿野編集部』で、海外の団体による日本の陵辱ゲームへの批判について、「アメリカイギリスは自分の国が中心と思いこんでおり、自分の国の常識を他国に押しつけている」、「アメリカ人は馬鹿だから『(ゲームの内容を)できるかもしれない』と思っている。しかし、日本人は『ゲームはゲーム』と分かっている」といった趣旨で反論した。


[編集] 出演作品

太字はその作品における主要登場人物

[編集] テレビアニメ

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1997年

1998年

1999年

2000年

  • ピポパポ パトルくん(かつた、ビート、ドロボーA、ガッツなど)
  • ONE PIECE(シャム、ヌギレ・ヤイヌ、チュウ、スパンダム、スパンダイン)

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] Webアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] テレビ

実写
ナレーション

[編集] ラジオ

ラジオドラマ

[編集] CD

  • ドラマCD あつまれ!学園天国(ナレーション)
  • 集まれ昌鹿野編集部 DJCD vol.1、2、3
    • 集まれ昌鹿野大全集1 〜純〜
    • 集まれ昌鹿野大全集2 〜恋〜
    • 集まれ昌鹿野大全集3 〜米〜
    • 集まれ昌鹿野大全集4 〜再〜
    • 集まれ昌鹿野大全集5 〜厄〜
  • アニたまどっとコム presents 真夏のリレートークCD
  • 小野坂昌也 プロトCD
  • 小野坂昌也 with TEI/帝
  • キン肉マンII世 シリーズ(キン肉万太郎)「カルビ丼音頭」「カルビ丼音頭2」「HUSTLE MUSCLE ~万太郎バージョン~」
    • 『キン肉マンII世 キャラクターソングコレクション新世代正義超人の歌』※2002年
    • 『キン肉マンII世 歌と音楽集「キャラクターソングと映画の激伴!!」』※2002年
    • 『キン肉マンII世 マッスルベスト』※2002年
    • 『キン肉マンII世 The Perfect Collection』※2008年
  • 咲-Saki-(宮永咲の父)
  • CDドラマコレクションズ 真・三國無双 I・II(趙雲、諸葛亮)
  • GファンタジーコミックCDコレクション ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣(カイン、Vol.2以降)
  • スクライド サウンドエディション(T・T)
  • タロットメイデンきさら(ライベル)
  • ちょー美女と野獣(ライー)
  • D・N・ANGEL WINK シリーズ(ダーク・マウジー)
  • decade 〜Yukiru Sugisaki 10th Anniversary〜(ダーク・マウジー、ヒイード・グナー)
  • テニスの王子様 シリーズ
    • JUMP(桃城武)
    • SAYONARA(桃城武)
    • 男の美学(手塚国光&桃城武&海堂薫)(手塚国光のアルバム『with』内収録)
    • ロック☆54!? 〜ロックな人を探してみよう〜(キャップと瓶
    • 飛んで!回って!また来週/石川博之? 〜モットーは文武両道〜(キャップと瓶)
    • おめっとサンバ/KEEP ON DREAMING(キャップと瓶)
    • DEPARTURES(青酢+キャップと瓶)
  • ドラマCD ドラゴン騎士団 シリーズ(ザッツ)
  • ネオ アンジェリーク シリーズ(ジェイド)
  • beatmania IIDX spin-off drama ROOTS26S[suite] Vol.1(ユーズ)
  • ドラマCD ヘタリア(フランス)
    • ヘタリア キャラクターCD Vol.5 フランス(フランス)
  • FOOKIES シリーズ(成田平八郎)
  • 街 第Qの男 〜QはquestionのQ〜(雨宮桂馬)
  • CDドラマ もっと!ときめきメモリアル(高見公人)
  • もえたん リスニングCD(あーくん)
  • ドラマCD ワイルドライフ Vol.1、2(岩城鉄生)
  • ワンダーBOY〜My Dear Wonder〜(清瀬征彦)

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ a b 青二プロダクションによるプロフィール
  2. ^ 本人曰く「『エースコンバット6』でも食指が動かなかったのにアイマスなら買ってもいい」という。この発言に対し、鹿野は「44歳を変えるアイマス」と軽蔑の目で見ている。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月16日 (水) 03:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【小野坂昌也】変更履歴

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