小金井市

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小金井市
こがねいし
日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13210-1
面積 11.33km²
総人口 115,938
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 10,230人/km²
隣接自治体 三鷹市
武蔵野市
西東京市
小平市
国分寺市
府中市
調布市
市の木 ケヤキ
市の花 サクラ
他のシンボル 市の鳥 : カワセミ
市の日 : 10月1日
小金井市役所
市長 稲葉孝彦
所在地 〒184-8504 東京都
小金井市本町六丁目6番3号
ファイル:Koganeicityoffice.jpg
電話番号 042-383-1111
外部リンク 小金井市
東京都小金井市の位置

小金井市位置図(東京都)

:区 / :市 / :町・村
特記事項:
人口は推計人口
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
小金井市域のランドサット衛星写真

小金井市(こがねいし)は、東京都多摩地域にある

目次

[編集] 概要

市のほぼ中央に位置する武蔵小金井駅を中心に、東西に中央本線が、南北に小金井街道が走っている。 北にの名所として知られる小金井公園、南に武蔵野公園野川公園多磨霊園があり、緑豊かな街である。

中央線武蔵小金井駅踏切は、古くから「開かずの踏切」という不名誉な称号で名をはせており、2003年から2011年までの予定で行われている高架化工事で全国的にも話題となった。

人口密度は10,000人/km2を超える。

[編集] 地理

東京都のほぼ中央に位置し、中央本線が東西に横断している。

市の南部を東西に走る国分寺崖線の「崖(がけ)」を地元では古くから「はけ」と呼んでいたが[1]、その「はけ」と呼ばれる多摩川河岸段丘の各所に湧水が見られる。段丘の北側は古来水の便が悪く、本格的に開発が始ったのは玉川上水の開削以降である。

[編集] 隣接する自治体

[編集] 地域

  • 梶野町(かじのちょう)一丁目~五丁目
  • 桜町(さくらちょう)一丁目~三丁目
  • 関野町(せきのちょう)一丁目~二丁目
  • 中町(なかちょう)一丁目~四丁目
  • 貫井北町(ぬくいきたまち)一丁目~五丁目
  • 貫井南町(ぬくいみなみちょう)一丁目~五丁目
  • 東町(ひがしちょう)一丁目~五丁目
  • 本町(ほんちょう)一丁目~六丁目
  • 前原町(まえはらちょう)一丁目~五丁目
  • 緑町(みどりちょう)一丁目~五丁目

[編集] 歴史

[編集] 年表

  • 1889年(明治22年) - 町村制施行により、(旧)小金井村、貫井(ぬくい)村、下小金井新田、梶野新田、関野新田、十ヶ新田が合併し、小金井村が誕生。
  • 1893年(明治26年) - 三多摩地区が神奈川県から東京府に移管されたことにより、東京府小金井村となる。
  • 1937年(昭和12年) - 町制施行、小金井町となる。
  • 1958年(昭和33年) - 市制施行、小金井市となる。

[編集] 地名由来

小金井の由来については有力な説が二つある。一つは市の「はけ」(崖のこと)南側を金井原と呼んでいたものを「こがねいはら」と読んだというもの。もう一つは「はけ」に沿って黄金(こがね)に値する豊富な湧水があるのを「黄金の井」や「こがね井」と称したというものである[2]

[編集] 人口

小金井市と全国の年齢別人口分布 小金井市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 小金井市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 102,456人
1985年 104,642人
1990年 105,899人
1995年 109,279人
2000年 111,825人
2005年 114,112人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 市長

  • 稲葉孝彦(いなば たかひこ)
    • 日本大学卒。市議4期を経て1999年に市長となる。2003年に再選されるが、2004年に武蔵小金井駅南口再開発の民意を問うために辞職、同年7月11日の選挙で再(3)選。2007年4月22日の選挙で4選を果たす。

[編集] 市議会

議員の任期満了に伴い、2009年3月29日に小金井市議会議員選挙が行われる。

[編集] 独自の施策

  • 「雨水浸透ます」の普及率が全国一。

[編集] 広域行政

[編集] 自治体交流

  • 友好都市
    • 三宅村東京都)- 1978年に締結。幕末侠客・小金井小次郎が流刑先の三宅島で井戸を掘って島民に慕われたのが縁。近年の島民避難では、小金井市から支援を行っている。

[編集] 財政

かつて、経常収支比率は、1996年度に111.4%で、民間会社の調べで、市としては日本最悪とされた。現在(2005年度)では91.2%と回復しているが、依然予断を許さない状況である。市役所の庁舎は自前の建物ではなくリースである(中央線高架化工事に伴う再開発計画で新庁舎が建設されることも関係があり、一概に財政上の理由ばかりではない)。

2000年には"小金井市政と未来を語る会"が職員給与削減7%を求めて条例制定の直接請求を起こしたが、議会はこれを否決した。

[編集] 行政機関

[編集] 警察・消防

[編集] ゴミ処理

小金井市は「二枚橋衛生組合」に参加し、その施設でゴミ処理を行っていた。組合は小金井市、府中市調布市で構成され、3市の境界にある「二枚橋清掃工場」を運営していた。しかし、施設の老朽化が著しく進んだことから、2007年3月31日にすべての焼却炉が停止された。2009年までに組合を解散する方針が出されている。府中市、調布市はそれぞれ別途他市と構成し直したが、小金井市は隣接の国分寺市と協定を結び、二枚橋清掃工場停止後は新たなごみ処理施設が稼動するまで、国分寺市が運営するごみ処理場で焼却処分されることとなった。但し、全体の3割分のみの受け入れであり、残り7割が未処分状態になるといわれる。また、西東京市東久留米市清瀬市共同運営の清掃工場柳泉園組合にも受け入れ交渉を行ったが、東久留米市議会が小金井市の計画の甘さを指摘して受け入れに難色を示す意見書を発表した。小金井市は2006年10月1日に無期限でごみ非常事態宣言を出した。

最終処分場には日の出町にある「二ツ塚廃棄物広域処分場」を利用している。処分場の設置者は「東京たま広域資源循環組合」(略称「循環組合」)で、多摩地域の多くの自治体が加盟している。

2005年8月1日から家庭ゴミの回収が有料化されている。また、同年7月から順次ゴミ収集所が廃止され、原則として各戸別に回収することとなった。ゴミを捨てるときは、市が指定したゴミ袋を使用し、かつ、きちんと分別して入れなければ回収されない(ゴミ袋代が実質ゴミの回収料金となる)。ゴミ袋は40リットル入りゴミ袋10枚で800円と非常に高額であり(東京都推奨ゴミ袋は45リットル入り10枚で100円前後)、無料回収の隣接他市との間でゴミの越境廃棄問題がクローズアップされている。

また、生ゴミの堆肥化・肥料化を進めており、生ゴミ処理機の購入に対する補助金や、堆肥化促進剤の無料配布などを行っている。また、保育園・小中学校の給食等で出る生ゴミを生ゴミ処理機で回収し、肥料化した上で市内の農家に配布する試みもなされている。

[編集] 国政・都政

[編集] 国政

衆議院小選挙区選挙では東京18区(武蔵野・府中・小金井)に属する。 近年選出の議員は以下のとおり。

[編集] 都政

小金井市で一つの選挙区をなす。定数は1名。近年選出の議員は以下のとおり。

  • 2009年7月
    • 西岡真一郎(民主党)

[編集] 国・都の施設

  • 独立行政法人情報通信研究機構 小金井本部
    • 旧・郵政省通信総合研究所。2004年4月、独立行政法人通信総合研究所と認可法人通信・放送機構の統合により現在の名称となる。日本標準時を提供するための原子時計が設置されている。

[編集] 産業

[編集] 商業

[編集] 工業

[編集] 農業

  • 主な産物
    • 植木苗木
    • トマト、ナス、ダイコン、ウド

[編集] 教育

公立学校における教育は、比較的レベルが高いとされている。毎年実施されている小中学校における東京都学力テストでは、中学校が第1回において1位になったほか、概ね高位につけている。

付属校・併設校は上位の学校の項に記す。

[編集] 小学校

  • 市立
    • 小金井第一小学校
    • 小金井第二小学校
    • 小金井第三小学校
    • 小金井第四小学校
    • 東小学校
    • 前原小学校
    • 本町小学校
    • 緑小学校
    • 南小学校

[編集] 中学校

  • 市立
    • 小金井市立小金井第一中学校
    • 小金井市立小金井第二中学校
    • 小金井市立東中学校
    • 小金井市立緑中学校
    • 小金井市立南中学校
  • 私立
    • 武蔵野東中学校

[編集] 高等学校

[編集] 大学

[編集] 交通

[編集] 鉄道

[編集] 道路

[編集] バス路線

[編集] 地域放送

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 公園等

ファイル:Koganei-Park.jpg

[編集] 名所・旧跡

ファイル:Edotokyo-tatemonoen.jpg

[編集] 祭・イベント

  • 小金井桜まつり(3月下旬または4月上旬)
  • 小金井阿波踊り(7月下旬)
  • 小金井薪能(8月)
  • わんぱく夏まつり(8月)
  • お月見のつどい(9月)
  • 小金井市民まつり(10~11月)

[編集] 文化・スポーツ施設

ファイル:Koganei-Taiikukan.jpg

  • 小金井市総合体育館 - 小金井公園内にある。

[編集] レジャー施設

  • 小金井カントリー倶楽部は、名称は「小金井・・・」であるが所在地は小金井市内ではなく、小金井・小平市境の小平市側にある。

[編集] 名物・特産品

[編集] シンボル

[編集] ゆかりの人物

特筆しない限り、出身者を表す。

[編集] 経済

[編集] 文化

[編集] 芸能

[編集] スポーツ選手

[編集] 放送

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ [http://www.city.koganei.lg.jp/guide/sanpo/hake.html 国分寺崖線の崖(がけ)を「はけ」と呼んだ、小金井市ホームページ
  2. ^ 小金井の地名の由来、小金井市ホームページ

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月21日 (水) 12:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【小金井市】変更履歴

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