少年の町ZF

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少年の町ZF
漫画
原作・原案など 小池一夫
作画 平野仁
出版社 小学館
掲載誌 ビッグコミックオリジナル
発表期間 1976年 - 1979年
巻数 ビッグコミックス/全9巻
道草文庫/全6巻
テンプレート使用方法 ノート
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少年の町ZF』(しょうねんのまちゼフ)は原作:小池一夫、作画:平野仁漫画作品。「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて、1976年から1979年まで連載されていた。

1977年11月28日から同年12月16日まで、TBSの『ラジオ劇画傑作シリーズ』でラジオドラマ化され、放送された。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] あらすじ

ある夜、東京郊外に突如『ラボック光』と呼ばれるUFOの編隊が空に現れ、そのうちの一つが多摩市の東北東にそびえる高陣山の樹海で消えてしまった。翌日、それを目撃した真庭典明をはじめとする11人は、光の正体を確認するために高陣山へ向かった。早速光の正体の探索を始めると、どこからともなく不気味な笑い声が響いてきた。かと思えば突然11人のうちの1人、向井洋介の悲鳴が聞こえた。驚いた一同は急いで悲鳴のもとへ駆けつけた。そこには仰向けに倒れている向井と、“囁き子”と名乗る少女が向井のそばに立っていた……。

[編集] 主な登場人物

真庭 典明(まにわ てんめい)
少年たちの中のリーダー格の存在。剣道4段。常に冷静さを保っている。愛犬コザック号の散歩中にラボック光を目撃した。
探題 剣司(たんだい けんし)
真庭典明とほぼ同格の存在だが、真庭よりも攻撃的な性格をしている。同級生で恋人の遠山百合子との初キッスの最中にラボック光を目撃した。
乾 太郎(いぬい たろう)
全員の中で最も年齢が低い。2階に自室を持つ乾が、1階のトイレへ降りるのが面倒で、薄気味悪かったために、窓から屋根に向かって小便をしているが、それをしている最中にラボック光を目撃した。
麓月 夫(ふもと つきお)
甲子園を目指している野球少年で、所属チームの四番打者。慣習の早朝・深夜に行う素振りの最中にラボック光を目撃した。
村地 日出男(むらじ ひでお)
機械類に詳しく、アマチュア無線を使用できる。友人の向井洋介との無線交信中にラボック光を目撃した。
向井 洋介(むかい ようすけ)
村地洋介の友人。村地と同じく無線交信中にラボック光を目撃した。
三村 信(みむら しん)
植物などの理系に詳しい。育てている花を観察しているときにラボック光を目撃した。
横手 正臣(よこて まさおみ)
ラボック光を目撃したときに、いち早く天体望遠鏡を使って観測をした。そのため、光を目撃した人の中で唯一母船を確認することができた。
海出 一郎(かいで いちろう)
海出 次郎(かいで じろう)
一色 大(いっしき だい)
三人で同じ塾に通っている。塾の帰りにラボック光を目撃した。
囁き子(ささやきこ)
生物の存在を確認するために派遣されてきた悪魔の巫妖。

最終更新 2008年9月9日 (火) 20:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【少年の町ZF】変更履歴

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