少林少女

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少林少女
SHAOLIN GIRL
監督 本広克行
製作総指揮 亀山千広
チャウ・シンチー
製作 臼井裕詞
安藤親広
西冬彦
中島良明
脚本 十川誠志
十川梨香
出演者 柴咲コウ
仲村トオル
キティ・チャン
岡村隆史
江口洋介
音楽 菅野祐悟
主題歌 mihimaru GTギリギリHERO
撮影 佐光朗
編集 田口拓也
配給 東宝
公開 2008年4月26日 日本の旗
上映時間 107分
製作国 日本
言語 日本語
興行収入 15.0億円
allcinema
  

少林少女』(しょうりんしょうじょ)は、2008年4月26日に公開された日本映画

目次

[編集] 概要

監督は『踊る大捜査線』で知られる本広克行、主演は柴咲コウ。『少林サッカー』で脚本・監督・主演を務めたチャウ・シンチーが、エグゼクティブプロデューサーとしてクレジットされている。本広と製作者の意向により撮影手法、合成方法等は「極秘」とされており、「広報」「ブログ」等でもあまり具体的な製作過程は公開されていない。山崎、乙黒、蒲生らをはじめとして出演者女優の多くが特撮番組出演経験者であるのも特徴的。また柴咲コウが単独主演するのは「着信アリ」以来4年ぶりである。

キャッチコピーは、「彼女に日本は狭すぎる。」。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] ストーリー

中国、少林拳武術学校で三千日の修行を終えた凛は、日本へ帰路に着く。しかし、そこで見たのは廃墟となった道場だった。必死にあるものを探しながら、訪ねた中華料理店で、師匠の岩井(江口)に出会う。彼の元にいたミンミンに誘われ、国際星館大学、女子ラクロス部に入る。そこで、驚異的な身体能力をみせる凛。現れたのは田村(岡村)、そして岩井だった。道場の事、ラクロス部のコーチになった理由の解らないまま、凛は初試合に臨む。しかし、彼女はある理由からスタメンに入れず、チームの一員・あさみの怪我で後半から入るも個人プレーをしてしまう。ばらばらになるラクロス部。その数日後、凛は、少年サッカーの輪に入る。「チームワーク」という言葉を理解していく時、バラバラになったチームに一体感が戻っていく。道場も、チームも再建出来そうになった時、車の窓越しにすれ違っていた大場との因縁が訪れる。道場を自ら破門にした岩井の「心」を理解した凛は、大切な仲間を守る為に最後の戦いへと、大学に向かう。

[編集] キャスト

女子ラクロス部員が通う国際星館大学

[編集] 国際星館大学女子ラクロス部

[編集] 国際星館大学関係者

特にスポーツに力を入れているが、一方で校内にはカメラやセンサーが至る所に設置され、学生を常に監視している。

[編集] 中華料理店

ミンミンのアルバイト先。ラクロス部のたまり場となっている。

  • 岩井拳児(店長。凛の祖父の門下生で、かつての凛の師匠):江口洋介
  • ティン(店員。実は少林拳の普及が目的):ティン・カイマン
  • ラム(ティンに同じ):ラム・ジーチョン
  • ティンとラムは映画内では公言されていないが少林サッカーの鎧の肌と空渡りと同人物と思われる(映画内でティンがラムに乗って空から登場するシーンとティンが殴られても微動だにしない事から推測される)。

[編集] 少林拳武術学校

修行を終えた凛を送り出すが、彼女が秘めた力を制御できるか懸念する。

[編集] その他

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

[編集] ロケ地

静岡県伊豆の国市を中心に、伊豆市三島市静岡市藤枝市焼津市長泉町など、静岡県内各地。 大学構内は静岡県立大学静岡産業大学が撮影に協力している。 練習風景の中で出てくる滝は、長泉町・沼津市の境を流れる黄瀬川・鮎壷の滝(あゆつぼ公園)である。

[編集] その他

  • 本広克行監督作品のお約束となった「カエル急便」の看板が1カット登場している。
  • 本作のマスコットキャラクターは「ラクロス花子」。関連グッズには主にこのキャラクターが使われている。
  • 製作費は10億円を超え、宣伝費には4~5億円の予算を次ぎこんだが、興行成績は16億円であった。
  • 本広監督は『最終的には自分が責任を持つので、それまでは自由に助監督に撮影したいシーン(ラクロス、アクション・シーン他)を撮ってもらい分割制にした』と語っている。
  • 月刊 CG World 2008年6月号にて、「映画『少林少女』完全メイキング」と題し、作品紹介および監督インタビューと、特殊撮影についての技術的内容が掲載された。
  • 柴咲コウと絡むラクロス練習時の最初のシーンでの山崎真実は、緑のシャツ上からも胸の突起部全容が目視確認出来る程のお色気ぶりとなっている。映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」ではウェイトレス役の別女優に、明らかに宴会芸用の胸パッドによるパロディとして、同様の視覚演出が見られたが、本作の上記シーンでの意図は不明。
  • 2009年4月25日地上波初登場。視聴率15.9%だった。
  • 本作が上映開始から1ヵ月後、二番煎じと思われる映画「少林女」が上映された。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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最終更新 2009年8月23日 (日) 04:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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