尺骨

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側面から見た尺骨

尺骨(しゃっこつ)(羅名ulna pl,ulnae)は、四肢動物の前肢を構成する骨である。

ヒトの尺骨は左右の前腕に1つずつ存在し橈骨とともに前腕構造を支持している長骨

近位端に滑車切痕と言う特徴ある構造をもち、上腕骨滑車を包むように上腕骨と関節する。

橈骨とは反対に近位端の方が太く遠位方向に移行するに従って細くなり、遠位端には尺骨茎状突起と言う突起構造をもつ。

前腕および手の尺骨側を尺側(しゃくそく)という。同部位に対しては医学用語の内側(ないそく)が日常語の外側(そとがわ)に当たり、紛らわしい。尺側の反対側を橈側(とうそく)と呼ぶ。

目次

[編集] 尺骨と関節する骨

近位端では尺骨滑車切痕が上腕骨滑車と関節し腕尺関節(肘関節の一部)を形成し、橈骨と上撓尺関節(肘関節の一部)を形成する。 遠位端では橈骨と下橈尺関節を形成する。

[編集] 尺骨から起始する筋肉

[編集] 尺骨に停止する筋肉

[編集] 関連項目

最終更新 2009年4月14日 (火) 01:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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