層雲峡温泉

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層雲峡温泉
温泉情報
所在地 北海道上川郡上川町層雲峡
交通アクセス JR北海道石北本線上川駅よりバスで約30分
泉質 単純温泉硫黄泉
液性の分類 中性
浸透圧の分類 低張性
宿泊施設数 17
外部リンク 層雲峡観光協会
  

層雲峡温泉(そううんきょうおんせん)は、北海道上川支庁管内上川郡上川町層雲峡地区にある温泉で、北海道有数の規模を誇る温泉街を形成している。近年、温泉街の中心部はカナダの山岳リゾートを模した「キャニオンモール」として整備され、他の一般的な温泉街とは異なり欧米風な雰囲気を醸しだしている。

毎年冬には層雲峡氷瀑まつりが開催され、多くの観光客で賑わっている。台湾などのアジアからの観光客も訪れる。

目次

[編集] アクセス

[編集] 鉄道

[編集] バス

層雲峡観光ビル

道北バスが運行。温泉街入口に位置する層雲峡観光ビル1階に層雲峡出張所を設置。窓口と待合所を備え、案内や予約発券を受け付ける。

※上記の他、周辺観光向けに夏期のみ銀泉台、大雪湖方面へ運行。

[編集] 泉質

[編集] 温泉街

セイコーマート層雲峡

国道39号沿い、層雲峡の渓谷の底に位置する。13軒のホテル・旅館が存在するほか、温泉街の中に環境省の層雲峡ビジターセンターがある。近くには大雪山黒岳スキー場や、層雲峡・黒岳ロープウェイ、キャンプ場がある。温泉街には、「黒岳の湯」という名称の温泉公衆浴場がある。

大雪高原牛(アンガス種と呼ばれるカナダ原産の肉牛)やニジマス山菜などを使った料理が名物となっている。

温泉街には2軒のコンビニエンスストア(セブン-イレブンセイコーマート)があるが、どちらの店舗も目立つ電光看板を廃し、外観を茶色で統一するなど景観への配慮がなされている。

[編集] 歴史

幕末期に和人として初めて大雪山系を探索した松田市太郎(江戸幕府石狩役場勤務の足軽)や松浦武四郎らによって温泉が発見された。1900年には塩谷水次郎が温泉を発見して塩谷温泉と名づけられた。1913年には国沢喜右衛門が温泉を発見し、国沢温泉と名づけられた。数軒の温泉宿が営業し、明治・大正期の歌人・大町桂月が大正年間に訪れている。近代的な温泉地としての開湯は1950年代に入ってからであり、温泉名も層雲峡と変更された。温泉地としてだけでなく、スキーリゾートとしても繁栄していった。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月31日 (土) 18:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【層雲峡温泉】変更履歴

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