山下しげのり

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 山下しげのり
本名 山下栄緑
ニックネーム ヤッシー
生年月日 1968年10月29日(41歳)
出身地 香川県高松市
血液型 O型
身長 170cm
方言 大阪弁
最終学歴 摂南大学外国語学部
出身 NSC大阪校10期
コンビ名 ジャリズム
相方 渡辺鐘
芸風 漫才(ツッコミ)など
立ち位置
事務所 吉本興業
活動時期 1992年 - 現在
同期 ココリコ
劇団ひとり
メッセンジャー など
現在の代表番組 5時の魔法使い
過去の代表番組 特に無し
他の活動 格闘家
配偶者 未婚
公式サイト 公式ブログ
  

山下 しげのり(やました しげのり、1968年10月29日 - )は、日本のお笑い芸人。本名:山下 栄緑(やました しげのり)。お笑いコンビ・ジャリズムツッコミ担当。香川県高松市出身。吉本興業東京本社所属、吉本総合芸能学院(NSC)大阪校10期生。愛称はヤッシー。血液型はO型。

目次

[編集] 略歴

  • 1981年3月、高松市立太田南小学校卒業
  • 1984年3月、高松市立太田中学卒業。
  • 1987年3月、香川県大手前高松高等学校卒業。
  • 1991年3月、摂南大学外国語学部卒業。
  • 1991年4月、NSC入学。
  • 1991年11月、渡辺鐘と「山下・渡辺」結成。
  • 1992年5月、「山下・渡辺」から「ジャリズム」に改名。
  • 1998年12月、ジャリズム解散。解散後、芸名を「山下栄緑」から「山下しげのり」に改めた上でピン芸人となり、ルミネtheよしもとの新喜劇などで活動する。
  • 2001年、元「桧・友野」の友野英俊と「ガリッパナ」という漫才コンビ結成。2003年解散。
  • 2003年、松本人志の命名により、芸名を「山下しげのり」から「鼻油千右衛門時定 〜後の〜」に一時期だけ改名。その後も吉本新喜劇では鼻油名義で舞台に立っている。
  • 2004年2月、渡辺鐘と「ジャリズム」再結成。舞台公演のほか、『笑いの金メダル』などの番組に出演。
  • 2004年11月、中部日本放送(CBCテレビ)のバラエティ番組『ノブナガ』内で「写真マラソン」への挑戦がスタート。2006年3月19日(CBC)放送分にて名古屋城が出てゴール。
  • 2005年6月、プロミスのCMに出演。
  • 2008年7月5日、東京・新宿FACEのグラップリング大会DEEP X 03に参戦。女子プロレスラー闘牛・空に判定で勝利した。
一時期、ファンタスタープロモーションでのタレントマネージメントを副業としていた。

[編集] 人物

[編集] キャラ

  • 2丁目劇場時代には名ツッコミとして知られていたが、現在では全くウケない「スベリキャラ」、「デリカシーゼロ」、「金に汚い」といったキャラクターが定着している。
    • めちゃ×2イケてるッ! 』のコーナー「恋のかま騒ぎ」では、相方・世界のナベアツ(渡辺鐘)から最近「お笑いオンチ」と呼ばれていることが明かされ、挙句の果てには「退化芸人」、宮迫博之には「アメトーーク」で「笑い吸い」(それまでウケてた空気や笑いを一瞬で吸い取るため)と呼ばれてしまう。
    • 雨上がり決死隊の宮迫は山下を「(笑いのレベルを)高跳びでいえば、70cmをやっと飛べるかどうか。それなのに、いつも2mを飛ぼうとする。それなのに『2m飛べない・・・』という。そんなの、当たり前じゃないか。自己最高記録が70cm程度なのに、2mが飛べるわけない」「バーの下を、全力で走ってくれれば、こっちもやりようがあるんですよ。そういう笑いもありますから。でも、わざわざ手を挙げて、ちょんとそのバーを触る。それでバーを落としてしまう。手を出すな、ってことなんですよ」と評している[1]
    • また、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!では名物企画「七変化」にも挑戦したが、周囲の不安が的中し結果は芸人としては山崎邦正の次に低い11,000円に終わった(山崎が七変化に挑んだときよりも会議の出席者の人数が多かったため,実際には山崎よりも低いことになる)。挙句の果てにはプロデューサーの菅賢治が小道具を思いっきり壁に投げつけ、怒り出す始末だった。
  • 松本人志曰く、「相方の世界のナベアツは3の倍数と3がつく数字でアホになるけど、山下はずっとアホ」。
  • 2007年年明けにテレビ東京系で放送された「今年も生だよ芸人集合 笑いっぱなし伝説」の中で、占い芸人小笠原まさやによる占いで「2007年最も売れない芸人1位」に選ばれた。その際、司会の今田耕司に本気でなぐさめられていた。
  • 2008年のR-1では世界のナベアツは決勝に進出し、3位という結果を残したのに対し、山下は1回戦で敗退した(普通のチンパンジーは2回戦敗退)。
  • 竹馬に乗れないため、ナベアツが企画した紫SHIKIBUに1度は落選。
    • しかし、2ndシングル『イヲピにかえて』の発表会見時に新メンバーとして追加される。ナベアツ曰く『本当は、はんにゃ金田がよかった。』という。なお、乗れなかった竹馬は猛練習の結果メンバー内でナンバー2まで成長した。(ナベアツ談)
  • ジャリズム解散時に、惠藤憲二(宮迫博之の元相方)が出資し矢部美幸が代表を務める「ファンタスタープロモーション」にてアルバイトで山崎真実などのマネージャーを行っていた。そして芸人を続けるかマネージャーになるかを選ぶように迫られ芸人廃業を決意するが、元相方の渡辺がジャリズム再結成をもちかけ思いとどまっている。[2]その後は、2008年にもデスクワークのバイトを続けそこそこの給料を貰っていることが語られている。[3]

[編集] ギャグ

  • 顔の前で両手を広げる「やましたパッカ〜」やコマネチよりも低い位置に腕を添える「ヒクネチ」というギャグを持ち、「ガキの使い」などで披露するがウケたことがない。
    • そもそも、ウケない理由を松本人志が「みんな山下を好きじゃないから」と公言している。
  • 2008年からは「OMORO(オモロー)!」と言うギャグを展開中。(『〜笑いっぱなし伝説』内で偶発的に生まれたギャグ。)[4]また、上下金色のスーツでの出で立ちが多い。
    • しかし、テレビではジャリズムの相方・世界のナベアツがこのギャグを使用している(そもそも、ナベアツが使用している言い方自体も、山下のギャグに次長課長河本がアレンジを加えたもの)ため「OMORO!」はナベアツの“持ちギャグ”として認識されつつある。そのため、山下が「OMORO!」と言うと、周囲からパクるな!と言われることもある。このことについてナベアツは「(山下は)ギャグの生みの親なのに、一番『OMORO!』の使い方が下手」と語っている。
  • あらびき団』に出演した際は、「猫井ひろし」と言う、犬井ヒロシパクリネタを披露し、でネタの最後では「パクり is freedom!」と開き直っていた。
  • 松本見聞録」内の企画で「ギャグ数珠つなぎ」というものがあり、「芸人が3000円分の食事と引き換えにギャグを披露、その後、自分より面白いギャグを持つ人間を紹介する」というものであるが、松本が「日本国内の芸人のほぼ全ては山下以上」という理由で、山下からスタートした。
  • 最近は母が考えた「ぶっかぁけぇ」というギャグがあるがこちらもやはり、渡辺が多用している。

[編集] 体質

  • 鼻が大きく脂で表面がヌルヌルになるため、散々そのことを松本にネタにされている。(曰く「日本鼻百選に選ばれろ」、「お前は鼻がでかいくせに鼻の穴がちっちゃいねん」。
  • 鼻の横をこすると人を悶絶させるほど臭いにおいを発する。周りの芸人から「ウンコの臭い」とまで呼ばれている。
  • スーツににじむくらい脇汗が凄まじい。(金色のスーツの時はかなり目立つ)
  • 中2になるまで口呼吸しかしておらず、友人から鼻呼吸を教わって「こんなに楽だったのか!」とようやく気付いた。このエピソードを珍しいとまったく思っていなかったため、2008年まで渡辺に教えることがなかった。

[編集] 性格

  • 松本人志や今田耕司など、細かいことに気のつく先輩とつきあいがあるが、鈍感・無神経な性格を現す数々のエピソードがある。
    • 芸人仲間とある山村に出かけた際に、帰りしなに芸人連中を追いかけてきた地元の女子学生に向かって山下が「この、田舎もん!」と言い放った。以降、その村の住民から「来年から山下を連れて来るな」という運動が起こったという。当の山下は「ウケると思って言った」と証言しており、自分が悪いことをしたとは全く感じていない様子であった。
    • 松本がパーソナリティを務めるラジオ「放送室」では、彼が芸人としての山下について語っている最中ヒートアップしてしまい、かなりの大声で「ええ加減にせぇー!!死ねーー!!!!」と怒鳴っていた(実際、普段の松本からは想像できない程の大声であった)。しかしこれは「人間として」ではなく、「芸人として」死ねという意味である。また、芸人としてではなく他の形で生まれ変わって欲しいと後に語った。
    • 松本のおごりで行った旅行の帰り、空港に着くやいなや「ルミネの出番がありますんで」と礼も言わず早々に立ち去った。
    • ガキ使の新年会で酒を飲んだ松本を車で送った際、タクシー賃代わりに偶々あった850円ほどの小銭を渡そうとしたら、運転中なのに体を捻らせて凄い勢いで受け取った。
    • 松本が千原ジュニアの引っ越し祝いに、ポイント還元のある家電量販店テレビを買った時、会計の際に一緒にいた山下が物凄い勢いでジュニアを押しのけ、自分のポイントカードを差し出してきた。しかもそのポイントカードは、前に松本が買い物をした時に作った物を山下が持っていた物であった。松本曰く「お前の(人としての)ポイントは下がりっぱなし!!」
    • 完全に食事を今田やジュニアなどの先輩頼りにしている節があり、今田が仕事の都合で1週間程東京に行っていたにも関わらず、帰ってくると山下が「お帰りなさい」も言わずに開口一番、「どこ行ってたんですか~。この1週間、ずっとコンビニ弁当でしたよ~」とクレームをつけた。もちろん今田は「知るか!」とキレた。ジュニア曰く、「あいつのエンゲル係数は0!」。
    • 近頃では、自分が散々スベり散らしたのにも関わらず、相方のナベアツに指3本を出して「これいくつや?言うてみ?お前が言えば、ウケるやろ?」と、究極の無茶ブリをするようになった。ナベアツ曰く、「ただのチンピラか酔っ払いが絡んできた時の振り方」、「万が一、そのフリに乗っかるとその先は地獄以外何もない」。
    • 2008年夏、相方が「世界のナベアツ」として休み無しで働いていたというのに、山下は二度も石垣島に行きバカンスを満喫した。渡辺曰く「夫婦だとすると山下君は浪費癖のある悪妻か」。
    • 他にも今田から貰った服のポケットに入っていた1万円をネコババしたり、宮迫博之には電気店のポイント還元制度を知らないのをいい事に、ポイントを横取りしようとする等(宮迫が商品を追加しようとして山下の悪行に気付く)、山下の人間性を少し疑ってしまうエピソードが多い。
    • 上記の「今田ジーパン万札事件」を知っている東野幸治は、相方・世界のナベアツのお陰で山下の知名度が上がっていて、少しは性格を改心していると思ったので、山下に渡すジャンパーの両ポケットにわざと1万円を入れて、山下がそれに気づいて自分に何らかの連絡をしてくるのではないかという実験を行った。しかし、ジャンパーを渡した日から3週間経っても何の連絡もなく、挙句の果てには前述の今田同様、東野の2万円をもネコババしている事実が発覚した際、山下は特に悪びれた様子もなく、「(両ポケットの1万円に)気づいていたんですけどね」と開き直っていた。東野が番組でこの件をばらしたときには「卑怯や!」と怒りだす始末だった(東野によると「アメリカではおとり捜査は合法」)。
    • ロンドンハーツ」内の「格付けし合う売れっ子達」にナベアツが出演、「付き合ったらガッカリな男」ランキングで8位の高順位に選ばれた際の理由に、「あの相方を見捨てずに長くやり続けるなんて、余程器が大きくないと無理!」とあった。
    • 最近、松本人志から食事の誘いがないのを、寂しく思っている(松本曰く、「後輩面してるけど、何で40歳の奴に毎回おごる必要があるのかが分からない。」)
  • 生まれてこのかた「ファミコン」を触ったことがなく(本人曰く「持っていなかった」)、「やりすぎコージー」の企画の中で、37歳にして初めて「スーパーマリオブラザーズ」をプレイした映像が公開された(初公開はジャリズムのライブ)。
    • 1-1ステージの最初に出てくるクリボーにジャンプのタイミングを外して体当たり、スーパーキノコをジャンプで避ける(クリボーと勘違いしたのか)、スタッフに注意された場所で落下するなど、小学生でも滅多に見られないような初心者っぷりを発揮。持ちネタよりもウケていた。
  • こんな性格でありながらも山下の40歳の誕生日会に、今田や宮迫、ケンドーコバヤシ入江慎也カラテカ)等の芸人仲間が出席する、松本から自身の結婚報告を受ける等、見捨てられてはいない様である。
    • 草野キッド」に出演した際、ナベアツに「山下のスベリは、視聴者はドン引きするけど芸人にはウケる。つまり、まだ時代が追い付いていないだけで、いつか視聴者にも認められる時が来る」と言われた。しかし、浅草キッドに「その時代ってどれぐらい先?」と聞かれてナベアツは「勘ですけど、10年後!」。それに対し山下が「10年て…、俺、50歳やで…」とヘコむと、ナベアツは「50歳になって、今の恰好で大スベリするんやで?面白いぞ~」と返した。

[編集] 女性のタイプ

  • 無類の巨乳好きであり、2丁目劇場ジャリズムが全盛だった頃、テレビ番組の中で『お乳の国』なるコーナーを担当していた。
    • 女性視聴者に電話でバストサイズを聞き、自分の好みの大きさであれば、独断でお乳の国の会員にしていた。
    • 電話を募集する際には、「何をとは言いませんが、挟めるくらいの大きさがないとだめですよ。」と丁寧に念押しまでしていた。
    • 理想のバストの持ち主にかとうれいこを挙げており、また、グラビア活動をしていた『草凪純』が、加納瑞穂の名前でAVに出ていることを知らされた際には本気で大喜びしていた。

[編集] 格闘技

  • 格闘技が強く、道場にも通っている。その強さは本物で、前述された格闘技イベントで女子プロレスラーに判定勝ちし、やりすぎコージーの「やりすぎ格闘王決定戦」では負けた悔しさから、道場へ月1から週1のペースで通う様になるほど。第1回は準決勝進出、第2回は1回戦敗退したが、その際対戦相手のバッドボーイズ佐田が足を負傷したため復活し決勝進出、第3回は準決勝進出と好成績を残し、いつものヘタレ、無神経キャラはこの時だけ影を潜め、中年の星と呼ばれる。

[編集] 出演番組

[編集] アニメ

[編集] 脚注

  1. ^ 2009年5月13日放送回『雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!』より
  2. ^ 2009年10月28日放送回『痛快!明石家電視台』より
  3. ^ 2008年2月9日放送回『放送室
  4. ^ ちなみに、「アメリカで売れている福笑いの名前は?」という大喜利のお題に対しての答えであった。ただし、言い方はまったく違っており、現在のようなテンションをあげるギャグとして完成させたのは次長課長河本準一である。

最終更新 2009年11月19日 (木) 17:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【山下しげのり】変更履歴

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