山中伊知郎

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山中 伊知郎(やまなか いちろう、1954年 - )は、東京都文京区出身の脚本家放送作家フリーライタータレント芸能プロモーター浅井企画所属。また、浅井と提携している山中企画代表取締役。通称「イッチー」。

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[編集] 略歴

早稲田大学法学部在学中、「稲門シナリオ研究会」に所属。卒業後、脚本家としてデビュー。「スケバン刑事」、「噂の刑事トミーとマツ」などを担当。

その後、著述家(ライター)に転身。お笑いの放送作家の仕事を引き受けた経験から、浅井企画とパイプを持ち、同社のお笑いタレントの育成に関与。「キャイ〜ン」などを世間に送り出し、お笑いプロデューサーとして活躍する。

一方、本業の著述活動においては、おもにお笑い界の「大物」といわれる人物(特に浅井企画系)にスポットをあてた作品で知られるほか、牛丼の「吉野家」に関する著作でも知られ、BSE問題発生時に、吉野家に関するコメントでテレビに多数出演。

タレントとしても、関根勤主宰のコメディ劇団「カンコンキンシアター」の脇役俳優として、スキンヘッドの風貌とこわもての顔を生かした独特の芸風で、欠かせないメンバーとなっている。TBSラジオ土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」ではレポーターを務めた。

現在は埼玉県在住で、Jリーグ浦和レッドダイヤモンズ」のサポーターとしても有名。

また、浅井企画とのパイプから新事業「那須お笑い学校」の講師を務める。さらに、お笑い学校の卒業生受け入れ先として、浅井企画の川岸専務を役員に招聘した芸能事務所山中企画」を立ち上げ、タレントマネジメント業にも乗り出している。18歳のときからハゲ。

[編集] 備考

コサキン関根勤小堺一機)の二人など、知人からは、著述活動は「小遣い稼ぎ」とも揶揄され、プロレスラーの西村修に関する本を書こうとして取材した際、いきなりギャラの交渉から始めたため、西村の不興を買った、という出来事もあった。またコサキンの二人からは「金の事しか考えていない」(『これが「年収」だ!!』という本も出している)と言われたり、「お金がもったいないから息子を私立中学には行かせない」と言ったために関根から「男気がない」と言われる(この話から、カンコンキンシアター16回目のサブタイトルは『ぼく、私立へ行きます』になった)など、コサキンのラジオ番組ではたびたびネタにされている。

[編集] 主な著書

  • 小堺一機 関根勤の社会学―ベターチョイス・ライフのすすめ (CBS・ソニー出版) 小堺、関根との共著
  • がんばれ!!吉野家(長崎出版)
  • 関根勤・ルー大柴 100歳の挑戦(飯塚書店)
  • 浦和レッズはなぜ強くなったのか(長崎出版)
  • 浦和レッズ至上主義(風塵社)
  • いまが買い時(長崎出版)
  • これが「年収」だ!!(長崎出版)
  • これが「原価」だ!!(長崎出版)
  • いくよ、二郎さん はいな、欽ちゃん 小説・コント55号(竹書房)
  • 関根勤は〈天才〉なのだ。(風塵社)
  • ぽっくり往生するには(長崎出版)

ほか

[編集] テレビ

  • ギャグ満点・お猿の頭をかいてやる(TBSテレビ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月24日 (火) 04:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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