山内鉄也
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山内 鉄也(やまのうち てつや、1934年7月20日 - )は、映画監督、テレビ演出家、脚本家。広島県広島市生まれ。テレビ時代劇『水戸黄門』のメイン監督。
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[編集] 来歴・人物
1957年(昭和32年)、中央大学経済学部を卒業し、東映入社。京都撮影所の助監督となり伊藤大輔、松田定次、マキノ雅弘、加藤泰、工藤栄一監督らの時代劇に就く。またマキノの東映版・次郎長三国志シリーズ4作品の共同脚本も手がけた。
1964年(昭和39年)、『忍者狩り』で監督デビュー。この映画は、集団抗争時代劇(東映集団時代劇)を代表する傑作として近年評価を高めている。
1966年(昭和41年)、従来の時代劇に加え、「ウルトラQ」の放送開始で興ったTV怪獣ブームに触発された企画として、「忍術自雷也もの」をベースに、時代劇に怪獣要素を持ち込んだ特撮映画『怪竜大決戦』を撮る。
その後、映画の衰退に伴い、テレビ演出に転じる。
1967年(昭和42年)、今度は時代劇に怪獣、ロボット、円盤などのSFXや歌舞伎の要素などを盛り込んだ奇想天外な特撮テレビ番組、「仮面の忍者 赤影」を演出。
この作品の多くのアイデアは倉田準二によるものと言われているが、山内も特撮などで作品作りに貢献した。
その後フリーとなるが、東映製作のテレビ時代劇を中心に活躍。現在も続くTBS・ナショナル劇場の「水戸黄門」、「大岡越前」、「江戸を斬る」などのメイン監督として知られる。
映画監督作は、1978年の劇場版『水戸黄門』の他、招かれて台湾で撮った『封神榜』(1969年)、『梅山收七怪』(1971年)などがある。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月21日 (土) 11:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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