山名師義

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山名 師義(やまな もろよし、嘉暦3年(1328年) - 天授2/永和2年(1376年))は、南北朝時代から室町時代の武将。父は山名時氏。兄弟に義理氏冬氏清、時義。子に義幸氏之、義煕、満幸ほか。娘は甥にあたる時義の子時煕の室。左馬権頭。

観応の擾乱では直義方・南朝方に属した父の時氏に従い、兄弟たちと共に尊氏方・北朝方の赤松氏と争い、中国地方における勢力拡大に務める。貞和8年(1363年)に山名一族が北朝に帰順すると、丹後国伯耆国の守護職を引き継ぐ。幕政においては管領の細川頼之らと派閥抗争を繰り広げた。1371年に時氏が死去すると惣領となるが、まもなく師義も49歳で死去し、山名一族内紛の一因となる。

また、伯耆国に打吹山城を築き、時氏統治時代の居城田内城から移転している。 

最終更新 2009年10月11日 (日) 08:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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