山崎敏

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山崎 敏
埼玉西武ライオンズ #29
基本情報
国籍 日本
出身地 群馬県勢多郡富士見村(現・前橋市
生年月日 1981年4月8日(28歳)
身長
体重
172cm
72kg
選手情報
投球・打席 左投左打
守備位置 投手
プロ入り 2003年 自由獲得枠
初出場 2004年5月8日
経歴(括弧内は在籍年)

山崎 敏(やまざき さとし、1981年4月8日 - )は、プロ野球選手埼玉西武ライオンズ投手である。

目次

[編集] 人物

野球選手としては小柄ながらも最速150km/hの速球と100kmを割る縦のスローカーブが持ち味でそのフォームからは「工藤2世」という呼び名が高い即戦力左腕の選手であり、入団挨拶の際、山崎は「かわす投球ではなく、打者と思いっきり勝負したい」と意気込んでいた。チームでは主に先発・中継ぎを中心に活躍している。

[編集] 経歴

1999年の夏、県大会準々決勝の群馬県立桐生高等学校戦で17奪三振完投の活躍を見せ、チームを19年ぶりのベスト4に導いた。ちなみにこの年に優勝した、正田樹率いる桐生第一高等学校は甲子園でも快進撃を続け、群馬県勢として初優勝を果たしている。(のち正田はその年の99年のドラフト1位で日本ハムに入団した。)

平成国際大学に入学後は1年秋に新人賞を獲得し、4年春の常磐大学戦で7回参考記録ながらノーヒットノーランを達成して注目された。同大学の野球部には2年後輩でチームメイトの平野将光がいる。ドラフトでは近鉄・オリックス・ロッテ・西武の4球団が獲得を狙っており、最終的に2003年西武ライオンズに自由獲得枠で入団した。

[編集] 入団後

2004年、即戦力と期待され、5月8日の北海道日本ハムファイターズ戦でプロ入り初登板を果たすと、5月12日の福岡ダイエーホークス戦では、西口文也投手の故障によりプロ入り初先発、6回被安打2失点2に抑える好投を見せ、プロ入り初勝利を挙げた。6月に2軍に降格するが、シーズン後半に再び昇格し、計14試合に登板する。

2005年、リリーフとして5試合に登板し、うち4試合で失点するという結果に終わった。2軍でも防御率6点台と力を発揮できず評価を下げる結果となった。翌2006年はオープン戦で好投するが、故障により開幕一軍の座を逃し、そのまま一軍登板の無いままシーズンを終えた。同年オフに、9年ぶりの開催となったハワイ・ウィンターリーグに同じチームの山本歩とともに参加する。

2007年帆足和幸のけがによる出遅れもあり、開幕時は松永浩典とともに左腕の先発の座を争うことが期待された。開幕一軍は逃したものの4月に昇格すると、中継ぎとして好投を続ける。8月に左のセットアッパーである星野智樹が二軍落ちすると、左打者へのワンポイント登板もロングリリーフもこなす貴重な左腕として活躍した。球速は144km/hとやや落ちたが、コントロール面で課題を克服し中継ぎとして復活した。左打者に対する被打率は.207で、左打者キラーで知られる星野より1割以上低かった。チーム3番目となる45試合に登板し、自己最高の防御率3点台を記録した。

2008年、開幕は一軍だったもの、結果を残せず3試合登板したのち二軍降格。その後は一軍に呼ばれる事はなかった。

[編集] 年度別投手成績








































W
H
I
P
2004 西武 14 5 0 0 0 3 1 0 -- .750 191 38.2 49 3 23 0 2 35 2 0 28 24 5.59 1.86
2005 5 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 51 8.2 16 2 6 0 1 7 1 0 12 11 11.42 2.54
2007 45 1 0 0 0 3 3 0 4 .500 264 60.2 52 2 32 1 3 45 4 0 26 26 3.86 1.38
2008 3 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 29 5.2 6 0 7 0 0 3 1 0 4 4 6.35 2.29
通算:4年 67 6 0 0 0 6 4 0 4 .600 535 113.2 123 7 68 1 6 90 8 0 70 65 5.15 1.68
  • 2009年度シーズン終了時

[編集] 背番号

  • 17(2004年 - 2009年)
  • 29(2010年 - )

[編集] 記録

[編集] 関連項目


最終更新 2009年11月7日 (土) 08:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【山崎敏】変更履歴

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