山形駅
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| 山形駅 | |
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山形駅(2006年8月撮影)
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| やまがた - Yamagata | |
| 所在地 | 山形県山形市香澄町一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | カタ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 3面7線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
10,994人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1901年(明治34年)4月11日 |
| 乗入路線 4 路線 | |
| 所属路線 | ■山形新幹線 |
| キロ程 | 87.1km (福島起点) 421.4km(東京起点) |
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◄かみのやま温泉 (12.1km)
(13.3km) 天童►
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| 所属路線 | ■奥羽本線(山形線) (■仙山線*・■左沢線**直通含む) |
| キロ程 | 87.1km(福島起点) |
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◄蔵王 (5.3km)
(1.9km) 北山形►
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| 備考 | みどりの窓口 有 |
山形駅(やまがたえき)は、山形県山形市香澄町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
仙山線、左沢線は、奥羽本線経由で乗り入れてくるが、両路線は山形新幹線・奥羽本線(標準軌)とは別の軌間(狭軌)の単線を経由して乗り入れてくる。
[編集] 駅構造
地上駅で、大規模な橋上駅舎を有する。山形新幹線、奥羽本線(山形線)、仙山線、左沢線の各ホームが地上にある。
新幹線ホームは1面2線。1番線は山形発着専用(新庄方面は行き止まり。頭端式ではない)である。新庄方面への直通は2番線のみを利用している。そのために2番線は上下線兼用であり、注意が必要である(山形始発でも2番線発車の列車がある)。
在来線ホームは2面5線。6番線は、5番線新庄方面の一部を切り欠いたホームである。うち3・4番線は標準軌の奥羽本線(山形線)、5~7番線は狭軌の仙山線・左沢線が使用する。
新幹線ホームの新庄寄りに新幹線乗換改札口がある。なお2002年頃にこの新幹線乗換改札口は在来線改札の南に設置され、そこから在来線改札にわたって在来線利用客と新幹線利用客を分ける仕切りが存在したが、2004年夏までに撤去され現在の状態に戻った。
終日社員配置駅(駅長・助役配置)で、奥羽本線 蔵王~漆山間、仙山線 面白山高原~楯山間の各駅を管理下に置く。
駅舎内部には、みどりの窓口(営業時間:5:30~22:00)、びゅうプラザ(営業時間:平日は10:00~18:00、土休日は10:00~17:00)、自動券売機、指定席券売機(みどりの窓口横)、えきねっと受取機(みどりの窓口自動ドア外側)、お客様相談室、自動体外式除細動器(AED)、駅レンタカー(駅西口)が設置されている。
売店としては改札外にNEWDAYS、待合室内に土産店と駅弁売店、5~7番線ホームにキオスクと立ち食いそば屋(森弁当部営業)、新幹線ホームにNEWDAYSとNRE売店(土産屋とそば屋併設)がある。また新幹線乗換口前で森弁当部が駅弁の販売をしている。
1・2番線側のみエレベーターとエスカレータ(常時上りとして使用)が設置されている。 なお、3.4番線側と5.6.7番線側のエスカレータは、現在バリアフリー化工事中(エレベーター設置)のため、利用することが出来なくなっている。
駅舎と一体化した全天候型の東西自由通路「アピカ」が駅の東西を繋ぐ。東側はホテルメトロポリタン山形やエスパル山形がある駅ビルと一体化し、東口のペデストリアンデッキまで段差なく続く。西側はペデストリアンデッキを経て霞城セントラル2階に接続する。
2002年12月19日に駅東口のペデストリアンデッキが完成した。それまでは、駅前通りに行くためには必ず横断歩道を渡らなければならなかったが、信号待ちをすることなく行き来できるようになったため、仙台駅ほどの利便性はないが歩行者にとっては以前より便利になった。このペデストリアンデッキは土地の構造上、駅前通りに向かってやや上り坂である。
[編集] のりば
| 1 | ■山形新幹線 | 福島・大宮・東京方面(当駅始発) |
| 2 | ■山形新幹線 | 福島・大宮・東京方面 |
| 村山・新庄方面 | ||
| 3 | ■奥羽本線(山形線) | 天童・村山・新庄方面 |
| 4 | ■奥羽本線(山形線) | 米沢・福島方面 |
| 5 | 臨時ホーム | 現在定期列車でこのホームを発着する列車はない |
| 6 | ■左沢線 | 寒河江・左沢方面 |
| 7 | ■仙山線 | 山寺・作並・愛子・仙台方面 |
[編集] 駅弁
- 森弁当部
- 鳥めし
- 花笠こけし
- 特製二ツ折大名弁当
- ローストビーフ弁当
- 紅花軒(吉田精肉店)
- 特製蔵王地鶏弁当
- 山形名産牛肉弁当
- Theやまがた
[編集] 駅周辺
山形県の県庁所在地・山形市の代表駅であるが、中心街からは離れている。山形駅は旧山形城三の丸内に建てられた。中心市街地が七日町-旅篭町の山形市役所一帯と、当駅から東に離れた場所にあるため周辺はやや寂しい。北側線路沿いにある山形城跡の霞城公園、および周辺の山形美術館が比較的近い。高校・大学は駅周辺に多数存在する。
駅前大通りは、道路拡幅工事が進められ、十字屋やヤマザワ山交ビル店などが並ぶ。隆盛時には七日町に匹敵する商業地だったが、駅前のビブレが撤退するなどやや陰りが見えている。2005年11月20日に山交ビルの中核を担っていたダイエー山形店が閉店したが、2006年3月19日にヤマザワ(スーパーマーケット)・ドラッグヤマザワが山交ビル店としてダイエー建物跡を利用し開店した。
鉄道輸送と連携して、駅西には昭和初期から鐵興社(後に合併して東ソー)の山形工場があったが、駅西の再開発計画とともに郊外に移転した。再開発によって、霞城セントラル(官民複合型ビル)や山形テルサ(複合施設)等ができ、市街地を駅西に拡大した。しかし財政状況の悪化により、建設予定だった多目的ホール「新県民文化施設(仮称)」の建設計画が凍結されるなど、景気低迷の影響が現れている。近年では、主に西口でホテルやマンションの建設が盛んである。
- 山形駅ビル内
- S-PAL山形(山形駅ビル内)
- ホテルメトロポリタン山形(山形駅ビル内)
- 東口
- 西口
- 霞城セントラル
- 山形市役所市民課証明センター
- 山形駅西口ワシントンホテル(霞城セントラル内)
- 東横イン山形駅西口
- リッチモンドホテル山形駅前
- ホテルルートイン山形駅前
- 山形テルサ
- マックスバリュ山形駅西口店
- 山形市立第三中学校
- 霞城セントラル
[編集] 駐車場・駐輪場
- 駐車場は東口・西口双方に多くある。全て有料である。
- 駐輪場は有料のものは東口駐車場の1階、西口にある霞城セントラルの地下の2ヶ所にある。東口の駐輪場は駅に隣接している。無料のものは東口から徒歩約4分の場所にあり、屋根は無い。無料の駐輪場は少々歩かなければならない場所にあるため、駅ビル・駅前通り・霞城セントラル周辺には学生を中心とした違法駐輪が絶えない。
[編集] バスのりば
バスのりばは山形駅前ターミナル(山形駅東口の北側)と山交ビルバスターミナルに置かれている。山交ビルバスターミナルは山形駅東口から東へ徒歩5分ほどのところにあり、ほとんどの便が山形駅前を経由する(高速仙台行は一部便のみ経由)。表蔵王口経由の高松葉山温泉行は山交ビル角バス停(徒歩7分)からの乗車となる。
- 山形駅前バスのりば
- 1 (特急)蔵王刈田山頂、蔵王温泉、(高速)仙台、(高速)鶴岡・酒田、大阪、新宿(ドリームさくらんぼ号)
- 2 山形空港、村山、(漆山・天童温泉経由)わくわくランド前、曙町、交通安全センター、(花楯経由)県立病院、(荒谷経由)天童バスターミナル、山寺、(印役経由)県立病院
- 3 間沢、谷地、寒河江、江俣西、西田、沼の辺、山形市役所、(市役所経由)千歳公園
- 4 関沢、宝沢、防原、(水源地経由)県庁、西蔵王、ウェルサンピア
- 5 芸工大、(国道348号経由)長井、長谷堂、(南山形経由)高松葉山温泉、大学病院、県庁、東原経由千歳公園
- 中心街100円循環バス(9:30~18:30、1日乗車券300円。1・2番のりばの間に停留所がある。)
[編集] 利用状況
| 乗車人員推移[1] | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 1935 | 1,842 |
| 2000 | 11,800 |
| 2001 | 11,543 |
| 2002 | 11,306 |
| 2003 | 10,963 |
| 2004 | 11,000 |
| 2005 | 11,096 |
| 2006 | 10,963 |
| 2007 | 11,014 |
| 2008 | 10,994 |
- 2008年度の乗車人員は、1日平均10,994人。
[編集] 歴史
- 1901年(明治34年)4月11日 - 官設鉄道の米沢駅からの開通時に終着駅として開業。一般駅。
- 1901年(明治34年)8月23日 - 官設鉄道が楯岡駅まで開通。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定、奥羽本線所属駅となる。
- 1921年(大正10年)7月20日 - 左沢軽便線(現在の左沢線)が羽前長崎駅まで開通。
- 1933年(昭和8年)10月17日 - 仙山西線(現在の仙山線)が羽前千歳駅から山寺駅まで開通。
- 1967年(昭和42年)7月20日 - 民衆駅として改築。駅業務部分が開業。
- 1967年(昭和42年)8月1日 - 「山形ステーションデパート」営業開始。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅となる。
- 1992年(平成4年)7月1日 - 山形新幹線の福島~山形間が開業、橋上駅舎の供用を開始。
- 1993年(平成5年) - 全天候型の東西自由通路「アピカ」が完成。
- 1993年(平成5年)11月27日 - 新駅ビル全面営業開始。「ホテルメトロポリタン山形」「メトロプラザ」営業開始。
- 1996年(平成8年)3月16日 - コンテナ輸送を貨物列車からトラック便に転換(自動車代行駅化)。
- 1999年(平成11年)12月4日 - 山形新幹線が新庄駅まで延伸。
- 2002年(平成14年)4月1日 - JR貨物山形駅が廃止され、代替として山形コンテナセンターが設置される。
- 2004年(平成16年)3月13日 - 同日のダイヤ改正より、列車によって異なっていた在来線列車の発車ホームを路線・方面別に統一。
- 2002年(平成14年)12月19日 - 東口にペデストリアンデッキが完成。
- 2005年(平成17年)3月25日 - 在来線に自動改札機を導入(Suicaは使用不可)。
[編集] その他
「平成13年に100周年を迎える県都の玄関口の駅」として、2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。
Suicaエリア外だが、仙山線で仙台方面からSuicaで入場して乗り越して来る旅客が多いため、駅構内の階段、改札口、自動券売機に「Suicaエリア外」の旨の注意ポスターなどが貼ってある(乗り越してきた場合は有人改札口で現金精算。精算証明書をもらい、後でSuicaエリア内の駅で出場処理が必要となる)[2]。
国鉄(旧駅舎)時代に西部警察 PART-III 「誘拐! 山形・蔵王ルート-山形篇-」のロケで使われた事がある。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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