山本有二

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日本の旗衆議院議員 山本 有二
生年月日 1952年5月11日(57歳)
出生地 日本の旗高知県高知市
出身校 早稲田大学
学位・資格 法学士
前職 弁護士・高知県議会議員
所属委員会
衆・財務金融委員会委員
世襲
選出選挙区 高知県第3区
当選回数 7回
所属党派 自由民主党(高村派)
党役職 道路調査会会長
高知県支部連合会会長
高知県第三選挙区支部長
会館部屋番号 衆・第一議員会館232号室
ウェブサイト 公式サイト
  

山本 有二(やまもと ゆうじ、1952年5月11日 - )は日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(現在7期)。高知県高知市出身。血液型A型

目次

[編集] 来歴

1977年早稲田大学法学部卒業後(在学時は早稲田大学雄弁会に所属)、1980年、27歳で司法試験合格(司法修習35期、同期に鈴木喜久子)。1985年高知県議会議員に初当選、1990年衆議院議員選挙に当選。番町政策研究所(会長河本敏夫高村正彦)所属。

1994年6月29日内閣総理大臣指名選挙で野党・自民党は新党さきがけとともに日本社会党委員長村山富市を支持したが、山本は党議に反し、新生党代表幹事小沢一郎に担がれた海部俊樹を支持した。また、同年、衆議院議事進行係に就任した。

1996年自治政務次官1999年法務総括政務次官、2003年財務副大臣を経て、06年総裁選では安倍晋三を支持する「再チャレンジ支援議員連盟」会長として中堅・若手議員の取りまとめに奔走。安倍の圧勝に貢献し、2006年9月発足の安倍内閣では内閣府特命担当大臣金融担当)兼「再チャレンジ担当」に抜擢された。

2009年8月30日に行われた第45回衆議院議員総選挙に自由民主党から高知県第3区から出馬し、当選(7期目)。

[編集] 政策

[編集] 道路建設

道路整備に情熱を燃やしており、道路特定財源一般財源化後の道路整備を考える高知県緊急集会においては、「高知が全国でも一番早く道路整備緊急集会を開いた。高知の声を国に反映したい」との意見を表明している。[1]

[編集] グレーゾーン金利

安倍内閣初閣議後の記者会見では、政府が臨時国会に提出する予定の貸金業規制法改正案について、「厳しくすればいいというわけではない」「多重債務をなくす一方で、必要な人にお金が行き渡るようにもしなければならない」と述べ、グレーゾーン金利が必要であるとの認識を示した。なお、消費者金融など貸金業界の政治団体全国貸金業政治連盟」(全政連)から政治献金を受けている[1]

[編集] パチンコ

[編集] 宗教

  • 2007年に新興宗教崇教真光の47周年秋季大祭に出席し、来賓として祝辞を述べた。

[編集] 大臣規範違反

安倍内閣にて入閣後、都内で大規模な政治資金パーティーを開いたため、閣議決定「国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範」(いわゆる「大臣規範」)の1-(5)「パーティーの開催自粛」に違反したと報じられた。

山本の事務所は、入閣決定前にパーティー券を販売してしまい、会場の予約もしてしまったため、パーティーを中止することができなかったと釈明している。その後、2006年秋になってから、内閣府特命担当大臣(金融担当)、金融庁が所管する金融機関からのパーティー会費の徴収は疑念を招きかねないため、山本は金融機関に対してのみパーティー会費を返金した。この問題について、山本は本違反行為に伴う閣僚辞任、議員辞職等をする考えはないとしている。なお、安倍内閣の国務大臣では、松岡利勝長勢甚遠溝手顕正も大臣規範違反と報じられている。また、大臣政務官では、吉田六左エ門も、大臣規範違反を3度に亘って指摘されている。

[編集] エピソード

司法試験にチャレンジ中は、土木作業員をして学費を稼いだ。その経験からか、公約や発言には低所得者などの弱者に配慮した政策が見られる。

[編集] 関係団体

  • 再チャレンジ支援議員連盟会長
  • 日韓議員連盟常任幹事
  • 人間サイエンスの会会長 - 超党派の国会議員で「人間の潜在的能力について研究・議論する」会

[編集] 著作

  • 『私説 坂本龍馬』金高堂、1985年11月
  • 『わかりやすい あっせん利得処罰法 Q&A』勝丸充啓著・山本有二監修、大成出版社、2001年6月
  • 『マンション管理士・管理業務主任者受験ハンドブック PART1』LEC東京リーガルマインド編著・山本有二監修、2001年8月

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

先代:
与謝野馨
特命担当大臣(金融)
2006 - 2007
次代:
渡辺喜美

最終更新 2009年10月26日 (月) 11:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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