山田昌

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山田 昌(やまだ まさ、1930年5月12日 - )は、女優愛知県常滑市出身、知多市新舞子在住。劇団「劇座」代表。夫は俳優天野鎮雄

目次

[編集] 来歴

1949年NHK名古屋放送劇団に入団。1985年に劇団「劇座」の結成と付属俳優養成所の「名古屋劇塾」の設立に参加した。

NHKの『銀河テレビ小説』シリーズではNHK名古屋制作ドラマの主演女優を務め、そして、1989年から東海テレビが全国放送の2時間ドラマとして制作した『名古屋嫁入り物語』シリーズでは毎回植木等と共に花嫁の両親役を務め、名古屋弁女優として全国に知られるようになった。

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビドラマ

[編集] トーク番組

[編集] 映画

[編集] 舞台

  • はなれ瞽女おりん(地人会公演、作=水上勉/演出=木村光一)
  • 越前竹人形(地人会公演、作=水上勉/演出=木村光一)
  • プラザ・スイート(劇座公演、作=ニール・サイモン/訳=酒井洋子/演出=宮永雄平)
  • やっとかめ探偵団 その1~その6(劇座公演、作=清水義範/演出=岩川均)
  • 尾張嫁入り物語(中日劇場公演、作=高橋正圀/演出=小林俊一)
  • ハロルドとモード(作=コリン・ヒギンズ/脚本・演出=はせひろいち)
  • じゅんさい女房(御園座公演、作=花登筐/演出=成瀬芳一)
  • この子たちの夏(地人会公演、構成・演出=木村光一)
  • 名古屋嫁入り物語(中日劇場公演)
  • 続・名古屋嫁入り物語(中日劇場公演)
  • 新・名古屋嫁入り物語(中日劇場公演)

[編集] CM

[編集] 受賞歴

  • 1982年 名古屋市芸術賞特賞
  • 1992年 愛知県芸術文化選奨
  • 1998年 松原英治・若尾正也演劇賞

[編集] その他

[編集] 名古屋弁

名古屋弁女優のイメージで全国に知られているが、生まれは知多半島の常滑市で、19歳までそこで過ごした。女優となった後、名古屋を舞台としたテレビドラマなどに多く出演する機会に恵まれたため、名古屋弁は全国の人にも理解され、山田は汚くない言葉を選ぶよう心掛けた。必ずしも本来の名古屋弁ではないことは本人も承知しており、「放送用名古屋弁山田流家元」と名乗っている。

「この子達の夏」と言う題名の朗読劇を「大森暁美・長内美耶子・高田敏江・柳川慶子・山口果林・」のメンバーと共に、23年続けている。広島・長崎で原爆を落とされた時、何を思い何をしていたかその時の体験者・遺族の方々の話を忠実に伝承…二度と戦争をしてはいけない!と平和の大切さを訴えている。

[編集] 外部リンク

最終更新 2008年9月10日 (水) 01:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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