山陰中央テレビジョン放送

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山陰中央テレビジョン放送のデータ
英名 San-in Chuo Television
Broadcasting Co.,Ltd.
放送対象地域 島根県鳥取県
ニュース系列 FNN
番組供給系列 FNS
略称 TSK
愛称 山陰中央テレビ
TSK
呼出符号 JOMI-(D)TV
呼出名称 アナログ:さんいんちゅうおうテレビほうそう
デジタル:TSKまつえデジタルテレビジョン
開局日 1970年4月1日
本社 〒690-8666
島根県松江市西川津町721番地
演奏所 本社と同じ
アナログ親局 松江 34ch
ガイドチャンネル 34ch
リモコンキーID 8
デジタル親局 松江 43ch
主なアナログ中継局 主なテレビ放送局を参照。
主なデジタル中継局 鳥取 36ch
公式サイト 公式サイト

特記事項:
開局当初の商号は、島根県域のテレビ局として
「島根放送」(通称・テレビしまね)と呼んでいたが、

鳥取県との相互乗り入れに伴い現商号に変更された。
  
山陰中央テレビジョン放送株式会社
San-in Chuo Television Broadcasting Co.,Ltd.
種類 株式会社
略称 TSK
本社所在地 〒690-8666
島根県松江市西川津町721番地
電話番号 0852-23-3434
設立 1969年1月17日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送その他一般放送事業
代表者 代表取締役社長 有澤寛
資本金 4億円
主要株主 山陰合同銀行
山陰酸素工業
山陰中央新報社
田部美術館
主要子会社 TSKメディアワーク
TSKエンタープライズ
ティーエスケイ情報システム
外部リンク http://www.tsk-tv.com/
  

山陰中央テレビジョン放送株式会社(さんいんちゅうおうテレビジョンほうそう)はフジテレビ系列テレビ局コールサインはJOMI-TV(松江34ch)。英語表記はSan-in Chuo Television Broadcasting Co.,Ltd.、略称TSKで、これは開局当初の通称名が「テレビしまね」(Television Shimane K.K.)だったことによる[要出典]。本社は島根県松江市西川津町721番地、郵便番号は「690-8666」(専用郵便番号・日本郵便松江支店私書箱第17号)。

毎年、体育の日(10月第2月曜日)に行われる出雲駅伝は全国放送しているが、番組制作と配信はキー局のフジテレビが行い、TSKは制作協力団体という扱いである。

山陰合同銀行・山陰酸素工業・山陰中央新報社らによって設立された。また、現在はTSK初代社長田部長右衛門 (24代)の先代に当たる田部長右衛門 (23代)が設立した財団法人田部美術館も主要株主の一法人として名を列ねている。

なお、2005年10月に地上デジタル放送に対応するためマスタールーム等の放送機器を更新した。

目次

[編集] 事業所所在地

ファイル:Tsk.JPG

本社
〒690-8668 島根県松江市西川津町721番地
出雲支社
〒693-0011 島根県出雲市大津町1131番地1 出雲商工会館
浜田支社
〒697-0027 島根県浜田市殿町21番地4
米子支社
〒683-0823 鳥取県米子市加茂町二丁目204番地 米子商工会議所会館
鳥取支社
〒680-0845 鳥取県鳥取市富安二丁目138番地2 アパホテル鳥取駅前2階
広島支社
〒730-0037 広島県広島市中区中町7番41号 三栄第一ビル
大阪支社
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満三丁目13番18号 島根ビル
東京支社
〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目12番15号 歌舞伎座ビル

[編集] 沿革

  • 1969年1月17日 島根放送株式会社(TSK、通称:テレビしまね)を設立
  • 1970年4月1日 島根県で放送開始
  • 1972年4月1日 山陰中央テレビジョン放送株式会社に社名変更、略称変わらず。
  • 1972年9月22日 相互乗り入れにより鳥取県で放送開始
  • 1986年4月1日 局名ロゴの字体を変更(それまでのゴシック体大文字のTSKをSのみ筆記体の字体にする等)。
  • 1989年10月1日 日本海テレビ(NKT)のNNNマストバイ局化に伴い、それまでNKTで放送されていたANN系列の番組の一部が山陰中央テレビ(TSK)に移動、大部分は山陰放送(BSS)に移動。
  • 1990年4月TSK20年のあゆみ」を発行(山陰中央テレビ放送20年史小委員会 編、238ページ。余談だが、TSKが社史を発行したのはこのときだけである)。
  • 1991年12月1日 音声多重放送開始(山陰地区の民放では最初)
  • 2006年10月1日 地上デジタル放送開始(コールサイン:JOMI-DTV)

[編集] ネットワークの移り変わり

  • 1970年4月1日 島根県でテレビ放送開始(第2局)。同地では初のマストバイ局である。開局以来一貫してフジテレビ系列である。(開局と同時にFNNFNSに加盟。)
  • 1972年9月22日 島根・鳥取相互乗り入れ実施により鳥取県で放送開始(第3局)。日本海テレビ(鳥取1局・島根3局)が担当していた鳥取県でのフジテレビ系列業務を継承。ちなみにフジテレビのワイドショー番組は同地では同局が引き継いだことにより新規にネット開始している。また、FNNニュースの多くも同じである。

[編集] 同局がフジテレビ系に加入した経緯

  • 同局は山陰中央新報等によって設立された放送局であるが、同紙は元々読売新聞と親密であったため、同局開局時は日本テレビ系列を希望していた。しかしながら将来的に鳥取県との相互乗り入れを行うことを考慮し(当時、すでに日本テレビ系列の番組の相当数をNKTが押さえていた)、しかも当時フジテレビがUHF局大量免許を狙いネット局を大幅獲得を狙っていたことから、それに乗りフジテレビ系列 (FNN、FNS) に加盟した。
  • NKTは元々産経新聞が主体となって開局したテレビ局である(名前が似ている日本海新聞との関連は無い)。しかしながら、日本テレビはフジテレビよりも先発局でスポーツ中継などの実績があり、対抗局と言われたラジオ東京(現在のTBSテレビ)よりも営業成績が良かった。ニュースネットワークもTBS系のJNNを短期間で脱退した後は自然と日本テレビ系に組み込まれていった。TSK開局時にはすでにNKTは日本テレビとの関係が深くなっていたのである。
  • こうして、相互乗り入れ後はこの山陰地区がいわば「腸捻転」状態となっていたが、後に読売・フジサンケイ陣営で相互の資本を交換。TSKはフジサンケイグループと親密になり、二代目社長の村木浩をフジテレビから迎えた(ちなみに村木は1980年代、「金曜おもしろバラエティ さんま・一機のその地方でしか見られない面白そうな番組を全国のみんなで楽しく見ちゃおうとする番組」シリーズで、フジテレビネットワーク部長の肩書きのままお目付役としてレギュラー出演していた)。現在は出雲駅伝を共催している。

[編集] 主なテレビ放送局

[編集] アナログ放送

  • 島根県
    • 松江 JOMI-TV 34ch 10kW 松江市上本庄町(澄水山)
    • 木次 57ch 10W 雲南市三刀屋町給下(峯寺弥山)
    • 大東 38ch 10W 雲南市大東町中湯石(畑谷山)
    • 大田 57ch 100W 大田市大田町大田(法蔵寺山)
    • 仁摩 53ch 10W 大田市仁摩町馬路(高山)
    • 江津 42ch 30W 江津市島の星町(島星山)
    • 浜田 58ch 1kW 浜田市三隅町室谷(大麻山)
    • 益田 42ch 30W 益田市中垣内町(大道山)
    • 西ノ島 59ch 300W 隠岐郡西ノ島町美田(焼火山)
    • 西郷 47ch 30W 隠岐郡隠岐の島町飯田(金峯山)
  • 鳥取県
    • 鳥取 24ch 1kW 鳥取市矢矯(毛無山)
    • 倉吉 58ch 500W 東伯郡湯梨浜町羽衣石(栗尾山)

(鳥取県東部では、アナログ放送でのチャンネルポジションは手動式で、「6」に設定する家庭が多いが、最近の地域番号式チャンネル設定のテレビでは、「8」か「12」に設定されている場合が多い。)

[編集] デジタル放送

コールサイン:JOMI-DTV、リモコンキーID:8。
  • 島根県
    • 松江 43ch 1kW 松江市島根町加賀(澄水山、親局)
      • 島根県及び鳥取県西部の中継局は松江局を基幹局として送信される。
    • 大田 26ch 10W 大田市大田町大田(法蔵寺山)
    • 仁摩 26ch 10W 大田市仁摩町馬路(高山)
    • 江津 29ch 30W 江津市島の星町(島星山)
    • 浜田 22ch 100W 浜田市三隅町室谷(大麻山)
    • 益田 38ch 30W 益田市中垣内町(大道山)
  • 鳥取県
    • 鳥取 36ch 100W 鳥取市矢矯(毛無山
      • 鳥取県東中部の中継局は鳥取局を基幹局として送信される。
    • 倉吉 36ch 100W 東伯郡湯梨浜町羽衣石(栗尾山)
    • 鉢伏 16ch 0.5W 東伯郡湯梨浜町白石(鉢伏山

※デジタル放送の松江局は島根県松江市(澄水山)、鳥取局は鳥取県鳥取市(毛無山)に建設。 ※デジタル・アナログ統合マスター及びCMバンク:東芝製 ※デジタル送信機 松江局:東芝製(ブロア冷却方式1kW) 鳥取局:日立国際電気製(ファン冷却方式100W)

[編集] オープニング・クロージング

[編集] オープニング

  • 開局? -

 山陰中央テレビのエリアのイラストが出て、局名アナウンスをする簡単な静止画のオープニング。  女声アナで・・・「おはようございます。ただいまより山陰中央テレビの放送を開始します」

  • 4世代前? - 1980年中頃~

 山からみた朝日・山陰中央テレビ社旗・山陰中央テレビ社屋・社屋内の映像をバックに、コールサイン・ロゴ・中 継局チャンネルが表示される。BGMは荘厳なファンファーレのようなオーケストラ演奏のもの。  そのあと静止画、男声アナで・・・「JOMI-TV TSK山陰中央テレビ放送 きょうもTSKの番組でお楽しみください。」

  • 3世代前 - 1986年4月1日 ~ 1997年

 山からみた朝日・山陰中央テレビ社旗・山陰中央テレビ社屋・社屋内の映像をバックに、コールサイン・ロゴ・中継局チャンネルが表示される。BGMはシンセサイザーの演奏による「2001年宇宙の旅のテーマ」。なおタイムテーブルでは「おはようTSK」(後にキャッチフレーズに合わせ「おはよう夢発信」に改題)なる番組が存在していることになっていたが、実際にはこのオープニングと、「さんいん情報ウィークリー」と称し、まつえキャプテンのイベント案内画面に音楽をつけたものを流したのみであった。

 宇宙人みたいなキャラクター(当時のTSKのマスコットだったと思われる)が不思議空間を通り、テレビから飛び出し、そのテレビから「JOMI-TV 山陰中央テレビジョン放送」・「おはようございます」というテロップと鳥取県島根県の地形が映し出され、最後キャラクターの左上にTSKのロゴが出て終了。

 寝ているえいっとくんの左上に「JOMI-TV」、右下に山陰中央テレビの社名ロゴが書かれた静止画の後、えいっとくんが「おはようございます」と言っている静止画、さまざまなえいっとくんの上に「きょうもTSKでお楽しみください」と書かれた静止画で終了。

  • 現在(アナログ)

 えいっとくんが街中や海の上を飛ぶアニメ。最後に電波塔の後ろにえいっとくん、下のほうに「おはようございます」・コールサイン・社名ロゴのテロップが現れ、「おはようございます。JOMI-TV・山陰中央テレビ放送です。今日も一日、TSKの番組でお楽しみください」というナレーションで終了。

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] クロージング

  • ?~1986年

オルガン演奏に小さなきのこの静止画をバックを背景にして明日の番組一部を表示した

 ターザンをしている女性二人の静止画をバックに翌日の番組から、そのあと小人の絵の上に「おやすみなさい」と書かれた静止画、TSK山陰中央テレビ放送ロゴマークの静止画で終了。BGMに、かつて中部日本放送 (CBC) クロージングで使われた「今様」以上に怖い音楽がオルガンで演奏されていることから、放送マニアや一部のインターネットでは、「呪いのオルガン」や「自殺のオルガン」とも呼ばれている。

世界各地の映像や日本のメジャーアーティストのプロモーションビデオに「おやすみなさい」のテロップとTSKのロゴを入れていた。

 TSKの調整室が映し出されたあと、「地上波戦隊TSK」に出てくるTSKロゴ型の宇宙船が登場。その後宇宙船がTSKのロゴになり、最後にベッドと、その左上に「JOMI-TV・山陰中央テレビ」、右下に「おやすみなさい」のテロップが出て終了。

 マンションに住んでいるさまざまなえいっとくんが登場。最後は「JOMI-TV・山陰中央テレビ放送、おやすみなさい」というアナウンスで終了。

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] ロゴ・キャラクターについて

  • キャラクター
現在のマスコットキャラクターは『えいっとくん』。2006年10月1日地上デジタル放送開始に伴い、リモコンキーID「8」の英語「エイト」から「えいっとくん」と付けられた。2000年頃にはローカルヒーローブームを狙って『地上波戦隊TSK』というキャラクターを導入したこともあったが、同時期に県境を接する広島県のテレビ新広島(同系列)が『テレビ新ヒーロー ティ・エス・エス』を起用したこともあってか影が薄くなってしまい、いつのまにか姿を消した。
  • ロゴ
「TSK」のロゴは現行のもので3代目になる。初代は「テレビしまね」時代のみの使用。鳥取県にもエリアを拡大し、現社名に改めた時期に2代目のロゴが誕生(初代同様、大文字のロゴ)。平たく描かれた「S」の上の棒が右を指す矢印(恐らく、島根県から方角上東、つまり北を上とした際右に該当する東に位置する鳥取県にエリアを拡大したことをも表わしていたものと推測される)になっており、その矢印の下の斜線が「K」の上の方の斜線になっているというデザインだった。初代・2代目共に一部の中継局の外壁に看板などの形で残存している。ちなみに2代目は昭和61年まで用いられた。また現行ロゴ初期のころは、電波が出ているアンテナの画をアルファベットのTの字に見立てたマークが存在していた。現在もTSK社旗や一部の送信所の看板で見られる。

[編集] 主なテレビ番組

[編集] 自社制作

ファイル:San-in Chuo Television - Camera Operator.JPG ファイル:San-in Chuo Television - Camera Operator 2.JPG

[編集] 終了した番組

[編集] 共同制作

[編集] 終了した番組

[編集] フジテレビ系列制作局・時差ネット番組

[編集] 終了した番組

関西テレビ制作番組
フジテレビ制作番組

[編集] 他系列の番組

放送時間のないものは、過去にネットしていた主な番組。 (●印は、番組自体は継続中)

太字はスポンサードネット

細字は番組販売

[編集] テレビ朝日

[編集] TBS系

[編集] 日本テレビ系

[編集] テレビ東京系

[編集] その他

[編集] 現在のアナウンサー

男性
女性

[編集] 過去に在籍していたアナウンサー

男性
女性
  • 朝妻久美(あさづま くみ) - フリーアナウンサークラブからの派遣(2008年4月~2009年3月)
  • 太田裕子
  • 芝田とお子
  • 竹内駒英(たけうち こまえ) - 2007年4月末で退社
  • 野室美佳
  • 林葉子(はやし ようこ) - 奥村亜希アナウンサーの産休代替要員で2007年3月に契約解除
  • 淵本麻裕子
  • 細川裕子
  • 枡田史子 - TSKエンタープライズ所属
  • 萩田詩乃(はぎた しの) - 大阪テレビタレントビューロー所属の契約アナウンサー(2007年4月~2008年3月)

[編集] 島根県・鳥取県の放送局

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月14日 (土) 12:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【山陰中央テレビジョン放送】変更履歴

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