岐阜羽島駅
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| 岐阜羽島駅 | |
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駅舎
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| ぎふはしま - Gifu-Hashima | |
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◄名古屋 (30.3km)
(49.6km) 米原►
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| 所在地 | 岐阜県羽島市福寿町平方645-1 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | ■東海道新幹線 |
| キロ程 | 396.3km(東京起点) |
| 電報略号 | ハシ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,224人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1964年(昭和39年)10月1日 |
| 乗換 | 新羽島駅(名鉄羽島線) |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
岐阜羽島駅(ぎふはしまえき)は、岐阜県羽島市福寿町平方にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道新幹線の駅である。
目次 |
[編集] 概要
岐阜県内にある唯一の新幹線駅である。
駅前には地元の大物政治家大野伴睦夫妻の銅像が立つ。下記に説明されているとおり、大野の力で駅を作らせた訳ではないにも関わらず政治駅と揶揄されるゆえんである。
東海道新幹線の建設時、名古屋以西のルートは旧東海道を通るルートが有力であったが、鈴鹿山脈を越えるためにはかなりの難工事が予想され、当時の技術的障害や建設コスト面の問題などもあり、在来線である東海道本線同様に中山道ルート(関ヶ原経由)に変更された。
国鉄は1958年(昭和33年) - 1959年(昭和34年)に岐阜県内の駅設置の必要性を認識して計画を進めていたが、北に大きく迂回することになる県庁所在地の岐阜市を経由せず、名古屋から関ヶ原までを直線で結ぶ現在のルートを予定していた[1]。 しかし、そのことが岐阜市経由を望んでいた岐阜県や地元自治体に伝わると猛反発に遭った。岐阜県知事が要請した大野と国鉄との交渉の際、国鉄は駅を作ることをあえて伏せ、「一駅作るなら地元を説得しよう」と大野にいわせて顔を立て、羽島市内に駅を設置することで妥協案が成立したという経緯がある[1]。
詳細は「鉄道と政治#中山道ルートと岐阜羽島駅(東海道新幹線)」を参照
1964年(昭和39年)10月1日に開業。開業当初は駅の前には水田が広がるだけの駅だった。[2]
ほぼ全時間帯で「ひかり」と「こだま」が毎時1本ずつ停車するダイヤとなっている。開業時は新幹線単独駅であったが、1982年に名古屋鉄道(名鉄)羽島線の新羽島駅が隣接部に開業し乗換が可能になった。ルート選定で揉めた岐阜市とを結ぶアクセス路線として造られたが、東海道新幹線の全列車が停車する名古屋駅から岐阜市内に向かうのと所要時間は変わらないため、地元住民の通勤・通学路線での利用が多い。
なお、名古屋駅 - 米原駅間は東海道本線と別線区間となっており、この区間の選択乗車において当駅は東海道本線の岐阜駅と対応している。したがって、名古屋以東または米原以西発着の乗車券であれば、当駅発着のものであっても岐阜駅を利用でき、逆に岐阜駅発着のものであっても当駅を利用できる[3]。
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線の高架駅である。副本線に乗り場が4線(0・1番線ホーム、2・3番線ホーム)ある。
[編集] のりば
| 0 | ■東海道新幹線 | 使用停止中(ダイヤ異常時、臨時に使用する場合あり) |
| 1 | ■東海道新幹線(上り) | 名古屋・東京方面 |
| 2 | ■東海道新幹線(下り) | 新大阪・博多方面 |
| 3 | ■東海道新幹線 | 使用停止中(ダイヤ異常時、臨時に使用する場合あり) |
- 0番線ホームには2009年3月14日からのダイヤ改正で、名古屋始発となる「のぞみ298号」が回送列車として停泊している。
- 本線2本に副本線が4本と東海道新幹線の中間駅では規模が大きい。これは大阪方面の関ヶ原越えに備えるためであり、豪雪で運行を見合わせる際に列車を多く留置できるようになっている。
- 2008年4月1日に所属エリアを東海鉄道事業本部から新幹線鉄道事業本部へ変更。
[編集] 利用状況
- 2007年度の1日平均乗車人員は3,224人である。
[編集] 駅周辺
- 岐阜県道1号岐阜南濃線
- 岐阜羽島インターチェンジ - 名神高速道路
- 名古屋鉄道羽島線 新羽島駅
- 岐阜県立看護大学
- ホテルルートイン岐阜羽島駅前
- 東横イン岐阜羽島駅新幹線南口
[編集] バス
[編集] 歴史
- 1964年(昭和39年)10月1日 - 開業。
- 1978年(昭和53年) - 0番線設置。
- 1979年(昭和54年)4月20日 - 新幹線自由席特急券・乗車券券売機を設置。(壱万円札も使用可。券裏面に磁気コード付き)
- 1980年(昭和55年)10月1日 - 「ひかり」の一部が停車。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東海の駅となる。
- 1996年(平成8年)3月16日 - これまで早朝・夜間に限られていた「ひかり」の停車が終日1時間ごとに拡大(名古屋以西各駅停車)。
- 1998年(平成10年)3月10日 - 自動改札機を導入。
- 2005年(平成17年) - リニューアル工事実施。1階部分耐震補強、「JR全線きっぷうりば」等の配置変更。
- 2009年(平成21年) - 名古屋発着のひかりがN700系の運行となるに伴い、米原駅と共にN700系新規停車となる。
近畿日本鉄道(近鉄)が大垣駅から当駅までの新線建設を発表した事がある。養老鉄道養老線(2007年9月まで近鉄が運営)の項目を参照のこと。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ い ろ 碇義朗 『「夢の超特急」、走る!新幹線を作った男たち』 文藝春秋〈文春文庫〉(原著2007年10月)、pp. 255-256。ISBN 9784167717483。
- ^ 2009年11月16日『鶴瓶の家族に乾杯』岐阜県羽島市前編での羽島市紹介VTR内にて。
- ^ ただし、片端が岐阜駅もしくは岐阜羽島駅、もう片端が名古屋駅 - 金山駅のいずれか、という乗車券については適用されない[1]。
[編集] 関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- 鉄道と政治
- 映画『続・何処へ』 (1967年、東宝) - 周辺がほとんど開発されていなかった頃の岐阜羽島駅が登場する。
- 安中榛名駅 - 完成当時、当駅同様何もないところに完成した新幹線の駅。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月19日 (木) 15:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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