岡山県・香川県の放送

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岡山県・香川県の放送は、岡山県香川県放送に関する項目である。

目次

[編集] 概況

岡山県香川県では、それぞれの県庁所在地の岡山市高松市に本社を置く民放テレビ局がそれぞれ他方の県に乗り入れる形で放送している。岡山市に本社を置く民放は山陽放送岡山放送テレビせとうち、高松市に本社を置く民放は西日本放送瀬戸内海放送である。

乗り入れ先の県でも同様に中継局が設置されているため、自県に本社を置く民放と同様にテレビを視聴することができ、ニュース取材や番組制作も局によって多少の偏りはあるものの、ほぼ両県を対象としたものが制作される。そして、これら民放がネットワークする在京キー局がそれぞれ重複しないため、岡山・香川両県では民放テレビ5大ネットワークがすべて視聴できる。

また、NHKは元々の県域放送のままで、岡山県・香川県に個別に放送局を設置し、相手県のNHKは放送対象地域とはなっていない。同様にラジオはラテ兼営山陽放送ラジオ西日本放送ラジオがそれぞれの県のみを放送対象地域として放送している。

なお、地上波デジタル放送リモコンキーIDはチャンネル数も含め茨城県と全く同じであり、また独立UHF局がないことを除けば関東広域圏とも全く同じである。

[編集] 岡山県・香川県に存在するテレビ局

[編集] 準広域局

岡山県と香川県の両方を放送対象地域としているテレビ局。正式には「二つの県を放送対象地域とする県域放送」であるが、より厳密に分類した場合には「準広域放送」の扱いとなる。両県の全民放が該当する。

岡山市に本社を置くテレビ局(RSK、OHK、TSC)は事業拠点として高松市に四国支社を設置しているが、高松市に本社を置くテレビ局(RNC、KSB)はその拠点性の高さから岡山市にも岡山本社を置く2本社制で運用している。ただし2社とも事実上の本社機能や登記上の本店は高松本社にある。

[編集] 県域局

岡山県と香川県のどちらか一方のみを放送対象地域としているテレビ局。NHKのみが該当する。

[編集] 岡山県に存在するラジオ局

[編集] 香川県に存在するラジオ局

[編集] テレビ番組制作

民放テレビ5局体制とはいえ、七大都市圏(東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・広島・福岡)のように自社制作番組が充実しているわけでもなければ、在京キー局、もしくは在阪局制作番組が突出して多いわけでもない。深夜枠や早朝枠、10時台などを中心にテレビショッピング枠の依存率が他の民放5波エリア(他のTXN系列局を有する地域)と比べても非常に多いのが現状(5局合わせて1日に15~25本もあり、時間帯によっては5局すべてがテレビショッピング枠という状態も見られる)。また、再放送番組(平日は2時間ドラマ・連続ドラマ、週末は単発・レギュラー問わずバラエティ番組)や配給番組(番組製作会社やプロダクション製作の紀行系・グルメ系)が多く、さらに2009年には在京・在阪局ネット番組を打ち切って再放送枠や配給番組に転換するなど増加の一途をたどっている。そのため、再放送・配給番組よりも現在放送中の番組(バラエティやアニメなど在京・在阪問わず)をネットしてほしいという視聴者からの要望が多い。ただ、両県合わせた人口が他の民放5波エリアと比べると少ないことから、地域経済力の面で厳しいのが現実である。

自社制作、特に平日の早朝や夕方に放送されているローカルワイド番組(いわゆる朝ワイドや夕方ワイド番組)は前述の七大都市圏に比べれば特に少なく、2009年10月現在RSKで夕方5時台(『イブニングDonDon』)に、OHKで昼2時台(『温★時間』)に組まれているのみである。過去には、KSBが朝7時台に、OHKが金曜限定で夕方4時・5時台(一時期は夜7時半まで)に組んでいたことがあるが、いずれも視聴率や制作費等の事情からいずれも撤退している。特に夕方についてはローカルワイド番組が盛んなNNN系列においてRNCが数少ない東京発をフルネットするなどキー局依存は高い傾向にある。

また、自社制作で全国ネット放送を手掛けている数も他の5大ネットワークを有するエリアに比べてかなり劣っているのが現状で、レギュラー放送はTSC制作のアニメ『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』のみである。KSBが年1回の単発特番と『マンシングウェアオープン KSBカップ(2008年で休止)』、RNCが『大王製紙エリエールレディスオープン』、RSKが年1回の単発特番(ただし、『山陽女子ロードレース』や『都道府県対抗全日本女子柔道大会(2009年で終了)』はBSデジタル放送BS-TBSで全国放送されている)といった具合にイレギュラー編成のみになっている。OHKに至っては、全国ネットの番組を手掛けたことは少なくとも21世紀に入ってからは皆無である。

[編集] 地域名の呼称

岡山・香川の民放はいずれも両県に跨って放送を行っている準広域局であるが、通常2県以上に跨って放送を行っている場合、ローカルニュースなどではそのエリアを総称する名称で呼ぶ。他の地域では例えば天気予報の場合、関東広域圏関東地方の天気、中京広域圏東海3県の天気、近畿広域圏関西地方の天気、鳥取県島根県山陰地方の天気などである。ところが岡山・香川に限っては両県を総称する一般的な呼称が存在しない。瀬戸内準広域圏という名称も存在するが一般的ではないばかりか、そもそも瀬戸内海に面しているのは岡山・香川だけではないため両県のみを指す名称としては必ずしも適当とはいえない。

そのため、岡山・香川の民放各局ではローカルニュースなどで両県名を呼称する。例えば「岡山・香川の天気」や「香川・岡山の天気」などである。岡山を先にする言い方はおおむね全民放で使われるが、香川を先にする言い方は主に高松市に本社のあるRNC西日本放送で使用されることが多い。KSB瀬戸内海放送も高松市に本社を置いているが、こちらはほとんどの場合で岡山を先にしている。

このように岡山を先にすることが多い背景としては、都道府県団体コード順に並べた場合に岡山県が先に来ること、語呂が良いこと、放送局の過半数が岡山市に本社を置いていること、岡山県の方が人口が多いことなどが挙げられる。

ただし、近年になり全民放の傾向として「エリアの天気(ニュース)」などと呼称することが多くなっている。特にそれまで香川を先にしてきたRNCで顕著である。逆にそれでも県名を呼称しなくてはならない場合は、RNCでも岡山を先にすることが増えている。この「エリアの天気(ニュース)」はRSKでよく使われていた。JNN系ニュース(THE NEWS朝の情報番組のローカル枠)ローカルニュースの差し替え時に「エリアのニュースです」と下部にテロップ表示される。

[編集] 区域外受信

電波銀座と言われる瀬戸内海沿岸にあって、岡山・香川両県は区域外受信が多い地域の一つである。

両県の沿岸部ではそれぞれ岡山県でNHK高松、香川県でNHK岡山が受信でき、厳密に言えばそれも区域外受信であるが、両県では民放の放送対象地域が統合されている関係上、またその区域外受信が民放と比べて地域色が薄いNHKであるため、それをあえて「区域外受信」をしているとは言わない場合が多い。また岡山県でNHK高松を視聴するよりも、香川県でNHK岡山を視聴するパターンが多い。その詳しい経緯は歴史の項目を参照。

[編集] 香川県東部

東讃といわれる香川県東部(高松市、さぬき市、東かがわ市)はアナログ放送において近畿広域圏のテレビ放送の区域外受信が可能である。特に最東部の東かがわ市では大多数の世帯が大阪府生駒山送信所毎日放送朝日放送関西テレビ読売テレビ用)へ向けてVHFアンテナを揚げており、また加えて兵庫県神戸市摩耶山送信所サンテレビ用)向きのUHFアンテナを揚げて視聴している世帯も多い。

東へ行けば行くほど近畿に近くなるため、場所にもよるが当然受信環境は良くなる。最も多く視聴できる世帯の場合は、生駒山向きのVHFアンテナ(NHK大阪、毎日放送、朝日放送、関西テレビ、読売テレビ)とUHFアンテナ(テレビ大阪)、摩耶山向きのUHFアンテナ(NHK神戸、サンテレビ)の3本のアンテナで計8局10チャンネルの区域外受信が可能であり、地元局を加えると一世帯で視聴できるチャンネルは14局17チャンネルに及ぶ。この場合は関西方面向きのアンテナに加えて、地元局用のUHFアンテナ1本もしくはVHF・UHFアンテナ2本の計4本、もしくは計5本のテレビアンテナを揚げる必要がある。ただしこの様に完全の形での区域外受信をしている世帯は少数であり、大半の世帯では地元局用のアンテナと生駒山向きのVHFアンテナ1本のみの場合が多い。

四国新聞中面のテレビ欄にも毎日放送、朝日放送、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪、サンテレビが載っている。

デジタルテレビ放送においても従来それら近畿広域局及びサンテレビが受信できた地域では、生駒山向けのUHFアンテナを新たに設置することでサンテレビ、毎日放送、読売テレビは受信できることが多いものの、朝日放送、関西テレビ、テレビ大阪は前田山送信所の西日本放送、瀬戸内海放送、テレビせとうちと物理チャンネルが同一のため混信を受け、かつ放送対象区域内である前田山の方が電波が強いためそのチャンネルの区域外受信は困難である。

[編集] 香川県西部

香川県西部の一部では愛媛県を放送対象地域とする南海放送テレビ愛媛あいテレビ愛媛朝日テレビや広島県を放送対象地域とする中国放送が受信できる地域が存在する。

[編集] 歴史

[編集] 黎明期

岡山県香川県瀬戸内海を挟んで向かい合っており、互いの県の放送電波が飛び交うスピルオーバーの環境にあった。NHK総合も当初は岡山・香川両県及び兵庫県播磨地方を対象に金甲山に送信所を設け、NHK岡山放送局がVHFテレビ放送を開始、続く民放も山陽放送が岡山県を放送エリアとし、金甲山に送信所を設置してVHFテレビ放送を開始した。一方、高松市に本社を持つ西日本放送は香川県を放送エリアとし、市内の五色台に送信所を設置してVHFテレビ放送を開始した。放送開始当時から岡山・香川のそれぞれ瀬戸内海沿岸部では、3局を視聴可能であったものの、それぞれの放送エリアの兼ね合いで3局でVHFテレビ送信所が揃わない状況となった。

1970年前後に全国にUHFテレビ局が次々と開局していく過程では、従来テレビ放送を行っていなかったNHK高松放送局がUHFテレビ放送を開始してNHK岡山放送局のエリアから独立し、また県域UHF民放テレビ局として金甲山を送信所に岡山放送、前田山を送信所に瀬戸内海放送がそれぞれ開局した。これを機に岡山・香川両県は既存VHF民放局も含めてそれぞれ独立の県域放送エリアとして扱われるようになった。

そうした中で、面積が小さい香川県では、大半の地域で自県のテレビ放送に加え、金甲山からのテレビ放送を見ることができ、民放4局を視聴できた。一方、岡山県では北部と山間部の地域で香川県のテレビ放送を見ることができず、両県におけるテレビ視聴環境の格差が深刻な問題となった。

1972年鳥取島根両県の民放が相互にエリアを拡大し、この試みが視聴者に好評を得たため、岡山県内でこの山陰方式による民放テレビ局の相互乗り入れの実現を求める声が高まった。また、今後それぞれのエリアに民放局がさらに増えると、特に瀬戸内海沿岸地域で中継局のチャンネルに空きがなくなることが懸念された。これを受けて1979年4月1日から旧郵政省(現:総務省)が民放に限って同県と香川県を同一のエリアとするチャンネルプランの変更を行った。それが岡山・香川両県の民放相互乗り入れ放送といわれるものである。

[編集] 岡山・香川両県の民放相互乗り入れ放送

1979年4月1日付けで行われた岡山県と香川県の電波行政に対する政策である。それぞれの県の県庁所在地である岡山市高松市から、岡高地区とも呼ばれる。

当時の状況
岡山市に本社を構える放送局
高松市に本社を構える放送局

相互乗り入れ前にはそれぞれ本社の所在する県を放送対象地域としていたが、瀬戸内海に近い地域などこれら4局が受信可能な地域では各系列局同士の補完が可能で実際に岡山・高松の2都市をはじめとする2県で日常的に視聴されてきた。特に本局がVHF波であるRSKやRNCで顕著であった。

ただ、カバーエリアとしては両県に跨っていても放送対象地域の絡みもあり、各局の中継局の設置は、RSKとOHKが岡山県内、RNCとKSBが香川県内にとどまっていた。

そこで、旧郵政省は1979年4月1日付けで同地域の放送局の放送対象地域の是正RSKとOHKの放送対象地域に香川県を、RNCとKSBの放送対象地域に岡山県をそれぞれ追加して、4局を「準広域局」化)を行い、各局のネット体制を統一し、当時全国各地で推進して来た多局化を両県でも実現させる事にした(第一次相互乗り入れ)。これに先立ち、同年2月1日にKSBが小豆島中継局の指向性を岡山県向けに変更すると共に出力を1kW→5kWに増力(岡山県内向け中継局化)し、同月17日にはOHKが金甲山送信所の岡山県向けに設定されていた指向性を解除し、香川県内向けの送信を本格的に開始している。

1983年3月24日にRNCとKSBが岡山県に岡山佐山テレビ中継局を、1984年4月5日にOHKが、1985年3月27日にRSKが香川県に高松(前田山)テレビ中継局をそれぞれ開局して、テレビ中継局に関しても相互乗り入れが開始された(第二次相互乗り入れ)。

この二次に渡る相互乗り入れに伴い、1984年に高松・前田山にあったKSBの本局送信所と1986年五色台と青峰にあったRNCの本局送信所を、それぞれ岡山県側の本局送信所がある岡山・玉野両市の金甲山に移転した。その際にKSBの旧高松本局は出力を半減した上で中継局に降格し、さらにRNCの旧本局は廃止の上で代替としてKSBと同じ前田山に同出力の中継所を新設した。

さらにRNCは、他局が岡山本局とする金甲山の送信所をチャンネルを従来通り(9ch)とした上で「高松本局」、同じく他局が高松中継局とする前田山の中継局は「前田山中継局」の扱いで放送する様になる。なお、四国新聞山陽新聞は他の放送局と同じく金甲山を「岡山局」、前田山は「高松局」と扱う。

また、AMラジオにおいても同様の状況であったため、相互補完の意味合いもあり、ラジオ・テレビ兼営であるRSK(岡山県側)がJRN、RNC(香川県側)(いずれも1953年10月1日開局)がNRNにそれぞれ単独加盟し、各ネットワークのネットを受けていた。だが、RSKの番組不足などから1997年以降は両局共にAM波に関しては実質的な相互乗り入れが撤廃されて両局同時にJRN・NRN双方に加盟した。実質的には両県で現在も聴取できるものの、放送対象地域としては一貫してRSKが岡山県、RNCが香川県単独のままであるため、AMラジオについては乗り入れ先に中継局が設置されたことはなく、RSKの本局が10kwに増力された程度である。

[編集] 新局開局~民放5社体制

開局時のテレビせとうち本社

相互乗り入れ実現とともに、民放TVチャンネルの追加割り当ても実施され、乗り入れ後の1985年10月に、両県にとっての第5の民放テレビ局・テレビせとうち(TSC、テレビ東京系列)が開局し、岡山県と香川県は2県が同一のエリアで、且つ政令指定都市を持たない放送エリア(当時。2009年4月に岡山市が政令指定都市に移行)、そして特に四国地方では初めて民放テレビ局5局が立地する体制となった。

その他にも岡山・高松両市に本社を構える各民放局共に乗り入れ先の県内にも中継局を新設するようになったが、一部では今なお乗り入れ側の中継局がない地域も残されている(例:岡山県真庭市蒜山高原地域にある民放アナログテレビ中継局はRSKとOHKのみであるが、デジタル放送は前者2局にRNC、KSBも設置されている)。なお、地上波デジタル放送に於いてはこれらの地域にも全局の中継局を設置する予定となっているが、検討中や非該当の地域もあるため、全域をカバーするかは不透明である。

[編集] 地上デジタル放送

民放の親局(金甲山送信所)

三大都市圏2003年12月1日11時より開始された地上デジタルテレビジョン放送は、岡山・香川両県では2006年12月1日に開始される事が決定し、これに先立ち岡山・香川その他全国のデジタル放送未開始の放送事業者は2005年11月15日総務省から一斉に予備免許を交付された。また全国でも有数のスピルオーバー地帯である岡山・香川を始めとする瀬戸内海沿岸では、2004年頃からアナアナ変換と呼ばれる現行アナログ放送のチャンネル移行が行われ始めている。

その頃、この地域の放送局でもOHKを皮切りにデジタル放送に向けた放送機器の更新が行われていった(OHK:2005年8月1日・東芝製、NHK岡山:2005年8月22日の社屋移転時、RNC:2005年11月1日・東芝製、RSK:2006年2月1日・NEC製、KSB:2006年6月26日・NEC製、NHK高松:2006年9月11日)。なお、TSCではデジタル放送開始に合わせて本社と演奏所を新社屋に移転した。

そして2006年8月26日、OHKが先陣を切って金甲山送信所及び前田山送信所より「映像の再生に必要な制御信号」を含めない試験放送を開始し、続いて同年10月にはKSBが同種の試験放送を開始した。それがこの地域に初めて流れたデジタル波で、いずれも試験放送開始当初からアナログ放送と同一の番組のサイマル放送であった。なお、それらはいずれも「映像の再生に必要な制御信号」が含まれていなかったため、物理チャンネルを指定できる一部のデジタルチューナーでは視聴できたものの放送局として登録されないばかりか、一般のデジタル放送対応チューナーではスキャンしてもスルーされ、一切視聴はできないものであった。その後試験放送を開始していなかった局も同月12日には一斉に「映像の再生に必要な制御信号」を含めた試験放送を開始、一般のチューナーでも視聴できる試験放送が開始された。そこではNHKとRNC西日本放送及び以前から試験放送を行っていたOHK岡山放送とKSB瀬戸内海放送はこの試験放送開始当初からアナログ放送と同一の番組のサイマル放送であったが、RSKは16日まで、TSCは11月19日まで試験用動画でのみの試験放送だった。その間各局とも最終調整を行った上で、同月22日に総務省からそれまでの予備免許から本免許にあたる無線局免許状が交付され、12月1日に金甲山送信所及び前田山送信所から「本放送」を開始した。また三大都市圏を含めた他地域の放送局がまず一つの送信所から放送を開始し、その後徐々に他の中継局などをデジタル化したのに対し、この地域では試験電波・試験放送の段階から金甲山及び前田山の二つ同時に行っていた。

本放送開始に向けて行われていたアナアナ変換の作業は、香川県では2006年8月9日の志度中継局及び高松栗林中継局、岡山県では2007年12月19日の矢掛西中継局、それぞれの現行波停波を以って終了した。その作業のため、結果的に岡山・香川の地上デジタル放送の開始は福岡県を除く九州各県と共に全国で最も遅い開始となった。

なお、地上デジタルテレビジョン放送の開始に際し、NHK高松放送局は内陸部にある高松局の電波が受信しづらく、岡山方面にアンテナを向けてテレビ放送を受信する香川県の世帯に配慮して金甲山にデジタルテレビの中継局を特別に設置した。北讃岐中継局

[編集] 放送送信所

基本的にNHKと民放FMは県域放送であるため、金甲山・前田山・五色台いずれも親局であるが、民放テレビはすべて金甲山送信所が親局、前田山送信所が中継局となる。ただ、RNCはUHFテレビ開局まで香川県唯一の地元テレビ局であったため、元の親局である五色台・青峰からの移転扱いであるが、同一チャンネルとし、金甲山の親局を「高松局」と称している。代替として高松市の前田山に開設した中継局は「前田山中継局」と称している。ただし、山陽新聞四国新聞に掲載される番組表カットのチャンネル一覧はRNCの場合でも他局と同じで、前田山は高松局、当ページの金甲山は岡山局の扱いとなる。

[編集] 地上デジタルテレビジョン放送

名称 総合 教育 RNC KSB RSK TSC OHK 設置場所 開局 出力 規模 世帯
金甲山 32 45 - - - - - 岡山県岡山市南区及び
玉野市金甲山
2006年12月1日 2kW 575,544
- - 20 30 21 18 27 744,984
前田山 24 13 - - - - - 香川県高松市前田山 2006年12月1日 1kW 210,000
- - 15 17 21 18 27 500W
北讃岐 24 13 - - - - - 岡山県玉野市金甲山 2006年12月1日 200W 203,000
西讃岐 24 13 15 17 21 18 28 香川県三豊市大麻山 2007年7月12日 100W 138,000
備前 32 45 34 31 19 29 46 岡山県備前市笹尾山 2007年10月15日 0.3W 重/小 3,600
津山 22 13 15 17 19 14 16 岡山県津山市黒沢山 2007年12月17日 50W 45,000
新見 15 13 20 17 21 18 16 岡山県新見市鳶が巣山 2007年12月17日 3W 4,800
笠岡 32 45 20 30 21 18 27 岡山県笠岡市塚の丸山 2007年12月17日 30W 30,000
小豆島 38 51 20 30 21 46 27 香川県小豆島町向山 2008年2月1日 30W 17,000
高梁 33 31 15 17 19 14 16 岡山県高梁市愛宕山 2008年3月1日 1W 6,600
久世 22 13 15 17 43 14 47 岡山県真庭市笹向山 2008年3月1日 1W 重/小 5,000
讃岐白鳥 32 45 20 30 21 27 46 香川県東かがわ市高平山 2008年6月1日 1W 8,800
美作 49 47 34 38 46 - 37 岡山県美作市塩垂山 2008年8月31日 0.3W 重/小 2,400
湯原 26 33 15 17 43 - 47 岡山県真庭市大沼山 2008年8月31日 0.3W 720
美作加茂 32 13 - - 43 - 28 岡山県津山市青生山 2008年9月30日 0.3W 重/小 1,300
坂出東 39 37 41 31 43 - 16 香川県坂出市雄山 2008年11月24日 1W 5,100
国分寺 22 47 34 26 38 - 16 香川県高松市兎子山 2008年11月24日 0.3W 7,600
井原 32 13 15 17 19 - 16 岡山県井原市城山 2008年12月22日 0.3W 重/小 5,500
詫間 33 26 41 31 19 - 47 香川県三豊市木ノ峰山 2008年12月22日 0.1W 400
仁尾 32 13 20 30 21 - 27 香川県三豊市仁尾町 2008年12月22日 1W 1,900
和気 32 13 15 17 19 14 16 岡山県和気町城山 2009年1月30日 1W 重/小 4,200
蒜山 32 29 20 30 21 - 27 岡山県真庭市高張山 2009年1月30日 3W 1,700
児島 32 51 15 49 - - 47 岡山県倉敷市神道山 2009年1月30日 3W 22,000
北房 32 13 34 31 46 - 28 岡山県真庭市飯ノ山 2009年1月30日 1W 重/小 1,500
綾上 26 22 34 36 43 - 16 香川県綾川町鷹の巣山 2009年3月16日 0.3W 500
土庄 38 22 34 36 43 14 16 香川県土庄町高壺山 2009年3月23日 1W 3,500
備前瀬戸 40 48 - 42 46 - 44 岡山県岡山市東区鉄砲山 2009年4月27日 1W 6,500
真備 36 13 - - 19 - 28 岡山県倉敷市真備町箭田 2009年5月25日 0.3W 2,600
賀陽 22 13 - - 19 - 47 岡山県吉備中央町聖坊山 2009年5月25日 0.3W 750
有漢 22 13 34 17 19 14 16 岡山県高梁市権現山 2009年6月30日 0.3W 700
東井原 39 13 - - 19 - 38 岡山県井原市高月山 2009年6月30日 0.3W 3,400
中国勝山 32 45 20 30 21 - 27 岡山県真庭市太鼓山 2009年6月30日 0.3W 1,500
長船 39 37 41 31 19 29 47 岡山県瀬戸内市堂王山 2009年6月30日 0.3W 1,400
西井原 39 13 - - 19 - 47 岡山県井原市大江町 2009年7月31日 0.3W 3,400
牛窓 22 38 34 26 46 29 28 岡山県瀬戸内市鹿歩山 2009年7月31日 0.1W 1,400
足守大井 49 47 - - 19 - 51 岡山県岡山市北区カシ山 2009年7月31日 0.1W 570
観音寺 32 29 34 - - - - 香川県観音寺市七宝山 2009年7月31日 0.3W 2,400
引田安戸 39 33 - - - - - 香川県東かがわ市引田 2009年8月14日 0.1W 500
山陽 32 45 34 36 46 38 28 岡山県赤磐市善応寺山 2009年8月14日 1W 重/小 9,700
中和 49 50 - - 19 - 28 岡山県真庭市蒜山下和 2009年8月31日 0.1W 170
建部 32 13 15 17 19 - 16 岡山県岡山市北区中山 2009年9月30日 0.3W 重/小 850
日生 32 45 20 30 21 - 27 岡山県備前市日生町日生 2009年10月30日 0.1W 1,300
備前伊里 39 37 41 43 38 44 47 岡山県備前市麻宇那 2009年10月30日 0.1W 700
大内丹生 38 51 - - - - - 香川県東かがわ市北山 2009年10月31日 0.1W 1,700
久米南 26 40 41 36 46 - 28 岡山県久米南町下弓削 2009年11月下旬 0.3W 1,300
周匝 49 47 15 17 19 14 28 岡山県赤磐市茶臼山 2009年12月下旬 0.3W 重/小 1,200
建部南 37 39 34 - 48 - 36 岡山県岡山市北区建部町大田 2009年12月下旬 0.3W 1,100
玉野和田 36 40 50 49 48 46 47 岡山県玉野市和田 2009年12月下旬 0.3W 5,200
※中継局は開局順、同日開局の場合は届出順※放送局はリモコンキーID順※名称は金甲山及び前田山は「送信所」、それ以外は「中継局」を省略
※「総合」及び「教育」は設置場所が岡山県内であればNHK岡山、香川県内であればNHK高松を指すが、北讃岐中継局のみはNHK高松放送局を指す
薄紫色のチャンネルはデジタル新局※斜体のチャンネルは垂直偏波、それ以外は水平偏波
※開局日は本放送開始日※規模は局所規模のことで、親=親局>大=大規模中継局>重=重要中継局>小=小規模中継局である
※また規模において項目内が2つある場合は前者はNHK、後者はその他民放である
※世帯は総務省申請の予備免許によるおおよその対象受信世帯数

[編集] 地上アナログテレビジョン放送

[編集] 岡山県

  • 114ヶ所(NHK総合:114局、NHK教育:112局、RSK:93局、OHK:81局、RNC:34局、KSB:36局、TSC:25局)
名称 総合 教育 RSK OHK RNC KSB TSC 設置場所 開局 出力 世帯 デジタル
金甲山 5+ 3+ 11 - 9 - - 岡山市南区及び
玉野市金甲山
1957年12月23日 10kW 835,000 存続
- - - 35 - 25 23+ 20kW
津山 2- 12+ 7- - - - - 津山市黒沢山 1960年9月1日 75W 36,007 存続
- - - 60 58- 62- 56- 500W
笠岡 2 4- 6+ - - - - 笠岡市塚の丸山 1962年10月19日 100W 44,818 存続
- - - 60- 34+ 55- 22- 300W
高梁
(高梁松山)
2+ 12 7+ - - - - 高梁市鶏足山 1963年7月3日 10W
(3W)
7,700 存続
(39+) (45+) (37+) 22- 28+ 26+ - 高梁市愛宕山
新見 1- 4 6- - - - - 新見市鳶ヶ巣山 1963年7月3日 10W 7,800 存続
- - - 32 28- 26- 30 30W
井原 58+ 48+ 61 50- 54 56- - 井原市城山 1964年8月5日 3W 存続
備前 57+ 55+ 61+ 59+ 40+ 42+ 53+ 備前市笹尾山 1965年6月1日 3W 存続
久世 1+ 4- 6+ - - - - 真庭市笹向山 1965年10月10日 3W 4,900 存続
- - - 38 28- 26- 40 10W
中国勝山 55 53 57 59 - - - 真庭市太鼓山 1965年10月10日 3W 存続
美作 1- 4+ 6- - - - - 美作市塩垂山 1965年11月1日 0.1W 存続
- - - 51 28+ 26+ - 3W
柵原 1+ 4- 6+ - - - - 美咲町愛宕山 1965年11月1日 0.1W 津山
三石 1+ 12+ 7+ - - - - 備前市三石 1967年6月15日 1W 金甲山
和気 1- 7 12- - - - - 和気町城山 1967年11月23日 3W 存続
- - - 43 47 49 51- 10W
児島 1- 12+ 7- - - - - 倉敷市神道山 1968年3月1日 10W 17,000 存続
- - - 61+ 59+ 56+ - 30W
日生 49+ 51+ 38 47+ 41- 43- - 備前市楯越山 1968年3月21日 1W 存続
北房 1 4+ 6 - - - - 真庭市飯ノ山 1968年7月21日 3W 1,300 存続
- - - 40- 38- - - 10W
哲西 1 4- - - - - - 新見市雨請山 1968年8月25日 10W 存続
- - 42- - - - - 30W
蒜山 6 12+ 8 - - - - 真庭市高張山 1968年12月1日 10W 1,400 存続
- - - 51+ - - - 30W
奥津 2+ 7+ 12- - - - - 鏡野町大釣山 1968年12月27日 3W 存続
- - - 40+ 44+ 42+ 38+ 10W
吉永 2+ 4- - - - - - 備前市飯山 1969年3月1日 0.1W 和気
大佐 2 7 12- - - - - 新見市安部山 1969年6月13日 3W 存続
有漢 49 51 41- 47 43 - - 高梁市権現山 1969年6月25日 3W 存続
大原 1+ 4- 6+ - - - - 美作市竹山 1969年8月28日 1W 存続
奥津久田 1+ 4- 6- - - - - 鏡野町石灰山 1969年10月1日 0.1W 存続
落合河内 50 52 48 46 - - - 真庭市要害山 1969年12月27日 3W 存続
落合美川 56 54 58 42+ - - - 真庭市鹿ノ峰 1969年12月27日 3W 存続
作東吉野 41- 43- 39- - - - - 美作市菩提山 1970年4月25日 3W 存続
作東江見 50+ 52+ 48+ - - - - 美作市ゴウロ山 1970年5月30日 3W 存続
御津 50- 52- 48- 46- - - - 岡山市北区妙見山 1970年12月18日 3W 存続
玉野 53+ 51+ 49 57 - - - 玉野市玉六丁目 1970年12月18日 3W 金甲山
備中芳井 51+ 49+ 53+ - - - - 井原市大仙山 1971年2月24日 3W 存続
東井原 43 41+ 49- 59+ - - - 井原市木之子町 1971年4月22日 3W 存続
成羽 56- 54- 58- 62- - - - 高梁市成羽町成羽 1971年4月22日 1W 存続
賀陽 57- 55- 59- 61- - - - 吉備中央町聖坊山 1971年8月6日 3W 存続
高梁中井 50+ 52+ - - - - - 高梁市中井町西方 1971年11月11日 3W 存続
湯原 55 53 57 59 - 61 - 真庭市大沼山 1971年12月16日 3W 存続
美作加茂 55 53 57 59 - - - 津山市青生山 1971年12月16日 3W 存続
勝山月田 56+ 54+ - - - - - 真庭市上ノ山 1972年3月30日 1W 存続
福谷 47+ 49+ 51+ 43+ - - - 岡山市北区坂口山 1972年5月17日 1W 存続
建部 57 55 61 59 - - - 岡山市北区中山 1972年10月25日 3W 存続
上斎原 49 51 47 45 - - - 鏡野町上斎原 1972年11月17日 1W 共聴
総社 58 55 38- 41+ 62- 43 60 総社市伊與部山 1977年12月20日 10W 存続
真備 51 53+ 57- 59+ - - - 倉敷市箭田山 1977年12月21日 3W 存続
美作北 55 53 - - - - - 美作市楢原中 1977年12月23日 3W 存続
矢掛南 43 47+ 49+ 51+ - - - 矢掛町遥照山 1978年2月21日 3W 存続
笠岡神島 53 51 - - - - - 笠岡市神島 1978年2月22日 0.5W 笠岡
笠岡大島 58 62+ 56- - - - - 笠岡市大島中 1978年2月23日 1W 金甲山
神根 48 46 50 52 - - - 備前市吉永町神根本 1978年5月31日 0.1W 存続
吉永高田 58 56 60 62 - - - 備前市吉永町高田 1978年5月31日 0.1W 存続
池の内 46- 48- 51 61 - - - 岡山市中区 1978年8月31日 0.1W 金甲山
門田 56- 52- - - 54- - - 岡山市中区奥市 1978年9月30日 1W 金甲山
- - 62- 60 - 58- 50- 0.5W
足守大井 54 56 62 60+ - - - 岡山市北区カシ山 1973年2月27日 1W 存続
唐松 57 55 - - - - - 新見市向う山 1973年3月14日 1W 新見
水島 58+ 54+ 62 56 14 16 38 倉敷市連島町連島 1973年3月30日 10W 49,963 存続
岡山北 43- 41- 57- 59- 14- 16+ 38- 岡山市北区烏山 1973年3月30日 10W 金甲山
哲多 54 50+ - - - - - 新見市倉木山 1973年10月4日 3W 存続
英田 50- 52- 48- 46- - - - 美作市福本 1973年10月4日 1W 存続
岡山東 56 47- 49- 51- 54 37- 61- 岡山市北区原 1973年12月7日 3W 金甲山
総社美袋 49+ 51+ 47+ - - - - 総社市金頭山 1974年1月17日 1W 存続
備中川上 55- 53- 57- 59 - - - 高梁市宮ノ山 1974年2月28日 1W 存続
木見 55 51 47+ 61 49+ 43 - 倉敷市天満山 1974年3月23日 3W 存続
哲多新砥 49 51 - - - - - 新見市荒戸山 1978年11月29日 3W 存続
鴨方 46- 48- 40- 43+ 50+ 52+ - 浅口市鴨方町鴨方 1978年12月22日 3W 存続
長船 61 59 49 51 53 55 57 瀬戸内市高松山 1979年1月17日 3W 存続
笠岡吉浜 48+ 46+ 50- 52- - - - 笠岡市吉浜 1979年1月18日 1W 笠岡
吉見 50- 52- - - - - - 津山市吉見 1979年3月23日 1W 存続
笠岡吉田 41 49- 38- 43- - - - 笠岡市龍王山 1979年6月28日 3W 金甲山
備中高松 49 47 56- 54- - - - 岡山市北区鶏足山 1979年8月31日 0.5W 金甲山
周匝 41 43 29 37- 31 33- 39- 赤磐市茶臼山 1979年11月9日 3W 存続
御津国ヶ原 59 61 57 55 - - - 岡山市北区御津国ヶ原 1979年11月10日 0.1W 存続
矢掛東 56+ 58+ 48- 50- - - - 矢掛町茶臼山 1974年3月29日 3W 存続
矢掛西 46- 52- 57 40+ - - - 矢掛町鳶山 1974年3月29日 3W 存続
西井原 53 57 46+ 51 - - - 井原市大江町 1974年9月18日 3W 存続
玉野和田 56- 58+ 62+ 60+ 54+ - 43- 玉野市神登山 1974年9月20日 3W 存続
東粟倉 56+ 54+ - - - - - 美作市東青田 1974年9月20日 1W 存続
加茂市場 50 52 48 46 - - - 吉備中央町横路山 1974年11月29日 3W 存続
加茂川 58- 56- 60- 62- - - - 吉備中央町下加茂 1974年11月29日 1W 存続
新見熊谷 57+ 55+ - - - - - 新見市塩城山 1974年12月6日 1W 共聴
勝山若代 50 52 - - - - - 真庭市月田本 1975年2月28日 1W 共聴
玉野渋川 38 57+ 14 - - - - 玉野市渋川一丁目 1975年3月26日 1W 児島
玉野田井 51 47 - 49 - - - 玉野市田井二丁目 1980年2月14日 1W 金甲山
白石島 52+ 50+ 58- - - - - 笠岡市白石島 1980年2月15日 1W 笠岡
南井原 37 39 31+ 33 - - - 井原市岩倉町 1980年3月18日 3W 存続
虫明 49+ 51+ - - - - - 瀬戸内市城山 1980年8月5日 1W 金甲山
備前伊里 56- 54- 60- 58- 52- 50- 48- 備前市愛宕山 1980年8月6日 1W 存続
美作山外野 40 38 42 44 - - - 美作市山外野 1980年9月26日 0.1W 津山
倉敷広江 37 39 - 31+ - 41+ - 倉敷市福田町広江 1980年10月1日 1W 金甲山
和気日笠 56- 54- 58- 60 - - - 和気町日笠上 1980年12月23日 1W 存続
牛窓 59 51 55+ 57+ 43 49 47 瀬戸内市鹿歩山 1981年12月22日 1W 存続
玉島南浦 62 57 - - - - - 倉敷市玉島黒崎字南浦 1982年2月23日 1W 金甲山
高梁松山 39+ 45+ 37+ - - - - 高梁市愛宕山 1975年11月20日 3W 2,500 高梁
高梁木野山 48- 52- 46- 44- - - - 高梁市木野山 1975年11月20日 3W 存続
久米南 49 51 47 53 - - - 久米南町小丸山 1975年12月23日 3W 存続
玉島南 51+ 53 57 59 - 61 - 倉敷市玉島黒崎妙見山 1976年1月13日 3W 存続
津山南 49+ 51+ 47+ 54- 31 33+ 29 津山市神南備山 1976年1月19日 3W 津山
備前塩田 55 51 61 49 53 59 57 和気町塩田 1976年3月8日 0.1W 存続
久米南神目 56 54 58 62 - - - 久米南町西畑山 1976年3月25日 3W 存続
備前瀬戸 52+ 50+ 62+ 56+ - 60+ - 岡山市東区鉄砲山 1976年3月26日 0.1W 存続
山陽 39+ 37+ 58+ 54+ - - 47+ 赤磐市善応寺山 1976年4月8日 10W 存続
真備南 52- 50- 62+ 56 - - - 倉敷市真備町上二万 1982年3月9日 0.1W 金甲山
真鍋島 47- 49- - - - - - 笠岡市真鍋島 1982年7月28日 0.5W 笠岡
岡山佐山 39+ 37+ 47 49 54 51 - 岡山市北区佐山 1983年3月24日 0.1W 金甲山
宇野 61 59 - - - - - 玉野市宇野二丁目 1983年7月20日 0.5W 金甲山
津山東 40 - - - - - - 津山市鳥山 1999年頃 30W 津山
玉島 37+ 39+ 29 31 26- 33+ - 倉敷市玉島長尾野呂山 1976年5月28日 3W 金甲山
赤坂石相 43 41 - - - - - 赤磐市町苅田 1976年10月6日 1W 山陽
美作阿波 56 54 - - - - - 津山市阿波 1976年10月7日 1W 共聴
中和 46+ 48+ 44+ 42- - - - 真庭市蒜山下和 1976年11月18日 1W 存続
玉野北 58+ 56+ 62+ 54+ 52+ 50+ 48+ 玉野市常山 1977年2月25日 3W 金甲山
建部南 49+ 51+ 47+ 53 - - - 岡山市北区建部町城山 1977年3月17日 3W 存続
笠岡田頭 58- 62 53- 47+ - - - 笠岡市笠岡 1977年3月17日 1W 笠岡
勝田眞加部 50 52 54 48 46 44- 38 美作市宮内 1977年9月9日 1W 存続
備前佐伯 56 54 58 60+ 52 50 48 和気町佐伯 1977年9月28日 3W 存続
高梁巨瀬 58 56 60 62 - - - 高梁市巨瀬町 1977年11月18日 3W 存続
※放送局はデジタル放送におけるリモコンキーID順※名称は金甲山は「送信所」、それ以外は「中継局」を省略
斜体のチャンネルは垂直偏波、それ以外は水平偏波※設置場所は自治体名+山名を基本とするが山名が不明な場合は続く地名を表記
※開局日はNHK総合テレビの本放送開始日(岡山・津山・笠岡・玉野田井・津山東の各局以外はNHK教育テレビも同じ)[1]
※世帯は総務省申請の予備免許によるおおよその対象受信世帯数
※デジタルの項ではアナログ停波後も廃止されずそのままデジタル化される局は「存続」、そうでない局は停波後に対応するデジタル局を示している[2]

[編集] 香川県

  • 58ヶ所(NHK総合:56局、NHK教育:36局、RNC:22局、KSB:19局、RSK:13局、OHK:13局、TSC:6局)
  • 塩江中継局のみVHF、その他はすべてUHFによる放送。
名称 総合 教育 RNC KSB RSK OHK TSC 設置場所 開局 出力 世帯 デジタル
前田山 37 39 - - - - - 高松市前田山 1969年3月22日 10kW 存続
- - 41 33 29+ 31+ 19+ 5kW
讃岐白鳥 52 56- 54- 42+ 48+ 50 58 東かがわ市高平山 10W 存続
塩江 1- 7- 12+ 4+ - - - 高松市内場山 3W 前田山
西讃岐 44 40 50 42 48 52 46 三豊市大麻山 1969年3月22日 3kW 存続
坂出西 55 57- 62+ 38- 22 60+ - 宇多津町聖通寺山 10W 20,000 北讃岐/
西讃岐
国分寺 51 49 54+ 57 59 61 - 高松市兎子山 3W 存続
坂出東 61- 54 58- 56- 14- 34- - 坂出市雄山 10W 存続
志度 47- 56+ 54+ 58+ 62- 60- 52- さぬき市大谷山 10W 前田山
琴南 57+ 54- - - - - - まんのう町中通 1W 前田山
綾上 52+ 50+ 62 - 58 56 - 綾川町鷹の巣山 1W 存続
琴南勝浦 49- 51- - - - - - まんのう町勝浦 3W 前田山
土庄 56- 58- 47+ - 49 51+ - 土庄町高壺山 10W 存続
- - - - - - 61- 5W
仁尾 37+ 34+ 62+ 54+ 56- 59+ - 三豊市仁尾町仁尾 3W 存続
坂出川津 33- 26+ 59 - - - - 坂出市向山 3W 西讃岐
鬼無 62- 60- - - - - - 高松市勝賀山 3W 前田山
庵治 51- 47 - - - - - 高松市御殿山 3W 前田山
坂出王越 49+ 47+ - 51+ - - - 坂出市前山 3W 北讃岐/
金甲山
仲南 57 55- - - - - - まんのう町七箇 3W 西讃岐
観音寺 - - 62- - - - - 観音寺市七宝山 10W 存続
56+ - - - - - - 3W
三野 - - 56 - - - - 三豊市葛ノ山 10W 西讃岐
58+ 61+ - - - - - 3W
坂出府中 55 60+ 62+ - - - - 坂出市城山 1W 西讃岐
詑間 59- - 37+ 57+ 62- 34- - 三豊市木ノ峰山 1W 存続
大内丹生 34 44+ - - - - - 東かがわ市北山 1W 存続
大内水主 47 45 - - - - - 東かがわ市水主 1W 存続
小豆島四方指 53- - - - - - - 小豆島町美しの原 300W 北讃岐
観音寺室本 45 - - - - - - 観音寺市室本町 1W 存続
直島 52- 48+ - - - - - 直島町字擂鉢台 1W 北讃岐
直島向島 43 - - - - - - 直島町字向島 1W 北讃岐
伊吹島 54+ - - - - - - 観音寺市伊吹町 0.5W 北讃岐
仁尾曽保 58+ - - - - - - 三豊市仁尾町仁尾 0.5W 存続
引田安戸 60+ 62+ - - - - - 東かがわ市引田 1W 存続
内海橘 62- - - - - - - 小豆島町橘 1W 存続
牟礼薬師 56 58 - - - - - 高松市源氏ヶ峰 1W 前田山
高松浦生 56 - - - - - - 高松市屋島北嶺 1W 前田山
栗林南 - - 61- - - - - 高松市室山 1971年12月21日 10W 5,700 前田山
土庄大部 44 46 - - - - - 土庄町大部 1W 北讃岐
土庄田井 55 53 - - - - - 土庄町大部 0.5W 北讃岐
土庄小部 44 46 - - - - - 土庄町小部 0.5W 北讃岐
内海当浜 62- - - - - - - 小豆島町当浜 0.5W 存続
内海福田 62- - - - - - - 小豆島町福田 3W 存続
小豆島池田 - - 57- - 62 60 - 小豆島町城山 3W 前田山
善通寺西碑殿 53 55- - 59 - - - 善通寺市碑殿町 0.1W 前田山/
金甲山
仁尾清水 58 - - - - - - 三豊市仁尾町仁尾 0.1W 仁尾曽保
高松栗林 47 49+ 59- - - - - 高松市稲荷山 1971年12月21日 10W 10,500 前田山/
金甲山
高瀬音田 53 49 - 51 - - - 三豊市高瀬町上高瀬 0.1W 西讃岐
土庄四海 62- - - - - - - 土庄町伊喜末 1W 前田山
高松生島 61- - - - - - - 高松市紅峰 3W 前田山
豊島 61 - - - - - - 土庄町豊島家浦 1W 北讃岐
満濃種子 57 55 - 59 - - - まんのう町炭所東 0.1W 存続
内海吉田 39 - - - - - - 小豆島町吉田 0.1W 存続
詫間生里 39 - 37 33 - - - 三豊市詫間町生里 0.1W 存続
多度津白方 59 61 - 51 - - - 多度津町奥白方 0.1W 北讃岐/
金甲山
土庄琴塚 37- - - - - - - 土庄町大部 0.5W 北讃岐
土庄小海 46 - - - - - - 土庄町小海 1W 北讃岐
詫間名部戸 59+ 57- 62+ 53 - - - 三豊市詫間町大浜 0.1W 存続
詫間高谷 62- - - - - - - 三豊市詫間町詑間 3W 西讃岐
小豆島 40- 43- 61+ 57+ 49- 59+ 55+ 小豆島町向山 300W 存続
志度西 60+ 62+ - 58 - - - さぬき市志度 3W 前田山
※放送局はデジタル放送におけるリモコンキーID順※名称は前田山は「送信所」、それ以外は「中継局」を省略
斜体のチャンネルは垂直偏波、それ以外は水平偏波※設置場所は自治体名+山名を基本とするが山名が不明な場合は続く地名を表記
※開局日は本放送開始日※世帯は総務省申請の予備免許によるおおよその対象受信世帯数
※デジタルの項ではアナログ停波後も廃止されずそのままデジタル化される局は「存続」、そうでない局は停波後に対応するデジタル局を示している[2]
※また項目内に対応するデジタル局が2つある場合は前者はNHK、後者は民放である

[編集] AMラジオ放送

局名 周波数 ステレオ 設置場所 開局 出力
NHK岡山放送局ラジオ第1放送(コールサイン:JOKK 呼出名称:NHKおかやまだいいちほうそう)
岡山本局 603kHz × 岡山県岡山市南区藤田638 1931年2月1日 5kW
津山局 927kHz × 岡山県津山市伏見町50-1 1947年3月21日 1kW
新見局 1341kHz × 岡山県新見市金谷字金谷728 1957年5月21日 100W
久世局 1323kHz × 岡山県真庭市 1983年12月23日 100W
北房局 1584kHz × 岡山県真庭市上水田4454 2005年8月30日 100W
NHK岡山放送局ラジオ第2放送(コールサイン:JOKB 呼出名称:NHKおかやまだいにほうそう)
岡山本局 1386kHz × 岡山県岡山市南区藤田638 1946年9月1日 5kW
津山局 1152kHz × 岡山県津山市伏見町50-1 1952年7月19日 100W
新見局 1125kHz × 岡山県新見市金谷字金谷728 1959年11月19日 100W
NHK高松放送局ラジオ第1放送(コールサイン:JOHP 呼出名称:NHKたかまつだいいちほうそう)
高松本局 1368kHz × 香川県高松市松縄町695 1945年9月7日 5kW
観音寺局 1584kHz × 香川県観音寺市流岡町129 1958年5月11日 100W
NHK高松放送局ラジオ第2放送(コールサイン:JOHD 呼出名称:NHKたかまつだいにほうそう)
高松本局 1035kHz × 香川県高松市松縄町695 1958年6月29日 1kW
※開局順
局名 周波数 ステレオ 設置場所 開局 出力
RSK山陽放送中波ラジオ放送(コールサイン:JOYR 呼出名称:さんようほうそう)
岡山本局 1494kHz 岡山県岡山市北区撫川字国里1576-2 1953年10月1日 10kW
津山局 × 岡山県津山市林田 1955年10月1日 1kW
新見局 × 岡山県新見市新見 1957年8月12日 1kW
笠岡局 × 岡山県笠岡市神島外浦字塚の丸山2729 1961年7月1日 100W
備前局 × 岡山県和気郡和気町田土字北山2900-1 1973年10月1日 1kW
落合局 × 岡山県真庭市杉山 1980年7月7日 1kW
高梁局 岡山県高梁市松原町松原 1982年10月1日 1kW
RNC西日本放送中波ラジオ放送(コールサイン:JOKF 呼出名称:にしにっぽんほうそう)
高松本局 1449kHz × 香川県高松市木太町字本村1297 1953年10月1日 5kW
観音寺局 × 香川県観音寺市柞田町1963 1955年3月1日 100W
丸亀局 × 香川県丸亀市川西町北字竜王 1980年7月12日 1kW
白鳥局 × 香川県東かがわ市帰来 1993年3月25日 100W
※開局順※全局精密同一周波数・完全同期放送実施。

[編集] FMラジオ放送

局名 周波数 偏波面 設置場所 開局 出力
NHK岡山放送局超短波放送(コールサイン:JOKK-FM)
岡山本局 88.7MHz 水平 岡山県玉野市金甲山 1964年4月1日 1kW
津山局 85.5MHz 水平 岡山県津山市黒沢山 1966年2月15日 100W
新見局 86.0MHz 水平 岡山県新見市鳶が巣山 1967年2月10日 10W
高梁局 87.9MHz 水平 岡山県高梁市鶏足山 1967年4月15日 10W
久世局 83.9MHz 水平 岡山県真庭市笹向山 1969年9月20日 10W
笠岡局 83.7MHz 垂直 岡山県笠岡市塚の丸山 1969年12月12日 100W
井原局 82.9MHz 水平 岡山県井原市城山 1970年2月17日 3W
和気局 82.0MHz 水平 岡山県和気町城山 1970年3月17日 1W
児島局 85.6MHz 垂直 岡山県倉敷市神道山 1971年9月10日 10W
北房局 84.6MHz 水平 岡山県真庭市飯ノ山 1971年9月10日 3W
柵原局 84.7MHz 水平 岡山県美咲町あたご山 1971年10月15日 10W
備前局 82.6MHz 水平 岡山県備前市笹尾山 1972年9月28日 10W
哲西局 84.1MHz 水平 岡山県新見市雨請山 1973年5月15日 1W
有漢局 82.5MHz 水平 岡山県高梁市権現山 1974年5月30日 3W
大原局 84.9MHz 垂直 岡山県美作市竹山 1974年5月30日 10W
三石局 84.5MHz 水平 岡山県備前市愛宕山 1974年5月30日 1W
日生局 83.3MHz 水平 岡山県備前市楯ノ越山 1976年9月17日 0.5W
美作加茂局 86.3MHz 水平 岡山県津山市青生山 1985年12月12日 1W
岡山エフエム放送(コールサイン:JOVV-FM)
岡山本局 76.8MHz 水平 岡山県玉野市金甲山 1999年4月1日 1kW
津山局 80.4MHz 水平 岡山県津山市黒沢山 100W
笠岡局 80.4MHz 垂直 岡山県笠岡市塚の丸山 100W
高梁局 81.3MHz 水平 岡山県高梁市鶏足山 10W
新見局 80.4MHz 水平 岡山県新見市鳶が巣山 10W
井原局 84.3MHz 水平 岡山県井原市城山 3W
備前局 83.8MHz 水平 岡山県備前市笹尾山 10W
久世局 82.9MHz 水平 岡山県真庭市笹向山 10W
児島局 84.1MHz 垂直 岡山県倉敷市神道山 10W
NHK高松放送局超短波放送(コールサイン:JOHP-FM)
高松本局 86.0MHz 水平 香川県高松市中山町1501-154 1969年3月1日 1kW
エフエム香川(コールサイン:JOYU-FM)
高松本局 78.6MHz 水平 香川県高松市国分寺町新居字大平3973-1 1988年4月1日 1kW
※香川県内は本局のみで中継局は皆無。
局名 周波数 偏波面 設置場所 開局 出力
岡山シティエフエム(コールサイン:JOZZ8AD-FM)
本局 79.0MHz 水平 岡山県岡山市中区門田本町四丁目1-46 ホテルオークラ岡山 1997年1月1日 20W
エフエムくらしき(コールサイン:JOZZ8AC-FM)
本局 82.8MHz 水平 岡山県倉敷市粒江字種松山1856-4 1996年12月24日 20W
児島局 82.8MHz 水平 岡山県倉敷市児島下の町二丁目2687-2 10W
エフエムゆめウェーブ(コールサイン:JOZZ8AN-FM)
本局 79.2MHz 垂直 岡山県笠岡市塚の丸山 2006年5月1日 20W
エフエム高松コミュニティ放送(コールサイン:JOZZ9AB-FM)
本局 81.5MHz 水平 香川県高松市西宝町二丁目888-3 1996年4月1日 20W
エフエムサン(コールサイン:JOZZ9AA-FM)
本局 76.1MHz 水平 香川県綾歌郡宇多津町字平山2719-1 1994年3月31日 20W
※中四国のコミュニティ放送局で中継局があるのはエフエムくらしきのみ。

[編集] 出典

  1. ^ NHK広島放送局60年史
  2. ^ 総務省アナログ放送中継局に対応するデジタル放送中継局一覧

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月22日 (日) 12:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【岡山県・香川県の放送】変更履歴

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