岡村昭彦
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岡村 昭彦(おかむら あきひこ、1929年(昭和4年)1月1日 - 1985年(昭和60年)3月24日)は、日本のジャーナリスト。東京出身。ベトナム戦争を撮影した報道写真で知られる。
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[編集] 経歴・概要
1929年(昭和4年)1月1日海軍軍人の家庭に生まれる。東京医学専門学校(現在の東京医科大学)を中退し、いくつか職を転々とした後、1964年(昭和39年)PANA通信社の特派員となる。当時、岡村はPANAの韓国、東南アジアなどの国々に特派員として派遣されていた。岡村は、韓国ではミサイル基地で起きた少年殺人事件と李承晩ラインを取材。次いでベトナムに渡りベトナム戦争最前線で取材した。そして『ライフ』誌上に「醜いベトナム戦争」と題して9ページの写真特集が掲載され、大きな反響を呼ぶ。
翌1965年(昭和40年)フリーとなり、単身、ベトコン(南ベトナム解放戦線)支配区に潜入し取材する。しかし、このことは南ベトナム政府の忌避を買い、5年間の入国禁止処分を受けることとなった。ベトナムから追放された岡村は、ドミニカ革命やナイジェリアのビアフラ内戦、ジョン・F・ケネディのルーツであるアイルランドを取材する。
1971年(昭和46年)ラオス侵攻作戦に無断で従軍取材後、再度の入国禁止処分を受ける。
1980年(昭和55年)ごろから生命倫理、精神疾患、ホスピスなどに取材の対象を拡げた他、中国の水利事業に関心を抱き、揚子江(長江)を取材している。
1985年(昭和60年)3月24日敗血症のため死去。56歳。
[編集] エピソード
アイルランドを取材した際には、イギリスの支配下にあったアイルランドに来て、同じように外国の干渉を受けてきたベトナムの民衆の気持ちを理解するようになったと回想している。後に岡村は一家でアイルランドに移住している。
[編集] 著作
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年4月27日 (月) 03:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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