岩内郡

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岩内郡(いわないぐん)は、北海道南西部(後志国)の後志支庁中央部日本海側に位置する

人口22,013人、面積375.59km²、人口密度58.6人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)

以下の2町を含む。

[編集] 沿革

室町時代康正2年には、岩内地方に和人の往来があった。

江戸時代、岩内郡域は和人地となる。松前藩によってイワナイ場所が開かれ、北前船も寄航していた。寛政年間には岩内神社が創建されている。江戸時代後期文化4年には、岩内郡域は天領とされたが、文政4年には一旦松前藩の元に戻された。天保6~8年ころには、道外凶作により移住者が激増している。安政2年に再び天領となる。翌3年に岩内山帰厚院が開山、そして4年箱館奉行が前田幌似と発足常見(共和町)に御手作場を設け水稲栽培を開始している。また安政6年には岩内で家屋80余戸が消失する大火があった。1869年に岩内郡が置かれる。北海道後志国に含まれた。

  • 1882年2月8日 - 廃使置県にともない札幌県の所管となる。
  • 1900年7月1日 - 一級町村制施行により岩内町が成立する。(1町)
  • 1906年4月1日 - 二級町村制施行により発足村と前田村が成立し、郡内2村は古宇郡泊村の成立により古宇郡の帰属となる。(1町2村)
  • 1909年4月1日 - 二級町村制施行により島野村と小沢村が成立する。(1町4村)
  • 1917年 - 人口:34,452名。マラリア患者数:3名。
  • 1923年4月1日 - 発足村と前田村が一級町村制を施行する。
  • 1923年9月1日 - 発足村が古宇郡泊村の一部の地区を編入する。
  • 1955年4月1日 - 岩内町が島野村を編入するとともに、発足村と前田村と小沢村が合併して共和村となる。(1町1村)
  • 1971年4月1日 - 共和村が町制施行により共和町となる。(2町)
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[編集] 参考文献

  • 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年10月5日 (月) 08:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【岩内郡】変更履歴

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