岩国飛行場
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| 岩国飛行場/MCAS IWAKUNI | |||
|---|---|---|---|
| IATA:N/A - ICAO:RJOI | |||
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| 概略 | |||
| 空港種別 | 軍用 | ||
| 管理者 | アメリカ海兵隊 | ||
| 航空管制 | アメリカ海兵隊 | ||
| 運用時間 | 月 - 金曜 6:30 - 23:00 土曜 8:00 - 16:00 日曜 12:00 - 20:00 |
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| 滑走路閉鎖 | 毎月最終日曜 12:00 - 17:00 | ||
| 使用者 | アメリカ海兵隊・海上自衛隊 | ||
| 海抜 | 2m | ||
| 位置 | 山口県岩国市北緯34度08分37.90秒東経132度14分08.70秒 | ||
| 滑走路 | |||
| 方向 | ILS | m×幅 | 表面 |
| 02/20 | YES | 2,438m×46m | 舗装 |
| 02/02 | YES | 366m×46m | 舗装 |
岩国飛行場(いわくにひこうじょう、JMSDF Iwakuni Air Base)は山口県岩国市三角町2丁目に所在する、アメリカ海兵隊と海上自衛隊が使用する飛行場・基地である。岩国基地(いわくにきち)と呼ばれることが多いが、日本の公的資料では「岩国飛行場」と呼称されている。
現在、沖合1kmの地点に滑走路を移設するための埋め立て工事が進行中。
目次 |
[編集] 航空管制
| CLR | 135.7MHz,310.6MHz |
|---|---|
| GND | 121.3MHz,360.2MHz |
| TWR | 123.8MHz,340.2MHz |
| APP | 128MHz,236.2MHz |
| PTD | 134.1MHz,258.6MHz |
| MET | 344.6MHz |
| ATIS | 128.4MHz,283MHz |
航空管制は、米海兵隊が担当
[編集] 航空保安無線施設
| 局名 | 種類 | 周波数 | 識別信号 |
|---|---|---|---|
| 岩国 | TACAN | 996.0MHz | NEU |
保守は、米海兵隊が担当
[編集] 海兵隊
- 佐世保基地を母港としている強襲揚陸艦「エセックス」艦載機の基地として、MH-60S・HH-46など一部のヘリやハリアーなどが佐世保入港時に駐留している(エセックス艦載機は、佐世保入港時は岩国基地と普天間基地に分散していると見られる)。
- 第1海兵航空団の第12海兵航空群が駐留しF/A-18戦闘攻撃機やAV-8ハリアー II攻撃機、EA-6電子戦機などを運用している。後述するVMFA(AW)-242以外の部隊は基本的に6ヶ月のローテーション配備が行われているため、時期によって岩国基地に所属する飛行隊が変わる。
- その他、在日米軍や在韓米軍航空機が相互の部隊の移動やアメリカ本土への帰還の際に途中給油を行う中継点としても良く使用される。
- 航空管制を受け持つ。ちなみに、松山空港の進入レーダー管制は岩国で行われている。
- 1970年7月4日、基地内で黒人兵士や反戦兵士による暴動が発生し営倉などが一時占拠された。
- 常駐部隊(海兵隊航空部隊)
- 第12海兵航空群(MAG-12、Marine Aircraft Group) - 第1海兵航空団(1stMAW - Marine Air Wing)の直轄部隊。岩国海兵隊基地を管轄。
[編集] 海上自衛隊
1967年12月1日に航空自衛隊から海上自衛隊に基地が移管された。
- 岩国航空基地
(航空集団)
[編集] 軍民共用化
岩国飛行場は、初代広島空港(現・広島西飛行場)が出来るまで民間機が就航していたことがある。そのためIATA空港コードIWJ(現在は石見空港に転用)があった。現在は米軍関係者の移動にチャーター機が運航されることがある程度だが、地元自治体は軍民共用化の再開を強く要望していた。
地元商工団体主催の民間チャーター機が就航した実績もあり2007年10月1日にも岩国ハワイチャーターフライト便(日本航空)が民間機フライトとしては8年ぶり4回目の就航をし、市民ら248人が搭乗した。
現在、滑走路の沖合移転後に軍民共用化を行い1日最大4往復程度の民間機が運航されることが計画されている。2007年5月には防衛施設庁がターミナルビルなどの配置計画などを示したマスタープランを示しており、就航路線や航空会社などについてはこれから協議が行われる予定である。ただし地元岩国市で井原勝介前市長を筆頭に在日米軍再編の一環である厚木基地からの空母艦載機部隊の移転に反対の立場を示す意見が多く、軍民共用化は在日米軍再編の地元対策と考えている防衛省・防衛施設庁との意見の相違が見られた(ちなみに軍民共用化の決定は在日米軍再編の決定前だったため、軍民共用化と在日米軍再編は別の問題ととらえる地元の意見も根強い)ため計画の実現に向けては紆余曲折が見られている。
その後、2008年に行われた岩国市長選挙で在日米軍再編に一定の理解を示す福田良彦が当選したことで冬柴鐵三国土交通大臣や石破茂防衛大臣が民間空港再開(軍民共用化)の推進に前向きな姿勢を示している[1]。2009年2月には政府が民間航空の再開を発表した[2]。
[編集] 一般公開
- 5月5日にはアメリカ海兵隊の主催する航空祭「フレンドシップデー」が催され、海兵隊地区が一般市民へ開放される。多数の航空機が地上展示されるほか米軍機やブルーインパルス、エアロック・エアロバティックチームの展示飛行が実施される。動員観客数は催しの内容や連休の並びに影響されるため年によって変化が大きいが、近年では概ね14万~24万人である。
- 9月の第2もしくは第3土曜日には、海上自衛隊地区が一般開放されて海上自衛隊第31航空群の記念行事が行われる。記念式典、海上自衛官によるファンシードリル、航空機体験搭乗、機材(航空機)の地上展示などが行われる。当日は岩国駅前~基地内間の臨時バス(有料)が運行される。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月18日 (水) 05:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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