岩崎英二郎
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| いわさき えいじろう 岩﨑 英二郎 |
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| 生年月日 | 1922年4月29日(87歳) |
|---|---|
| 出生地 | |
| ジャンル | ドイツ語学者 |
| 活動期間 | 1947年 - |
| 主な作品 | |
| 『ドイツ語不変化詞の用例』 | |
岩﨑 英二郎(いわさき えいじろう、1922年4月29日 - )は、日本のドイツ語学者。専門は、ドイツ語の不変化詞の研究。
目次 |
[編集] 人物・業績
子安農園を経営していた岩崎輝弥の次男として東京府(現・東京都)に生まれる。祖父は三菱財閥の2代目総帥・岩崎弥之助、父・輝弥は弥之助の三男で日本における鉄道ファンのパイオニアとして知られる人物。三菱の創業者一族・岩崎家に生まれたため、研究者としての駆け出しの頃に三菱財閥と密接な関係にあった成蹊学園で教鞭をとっている(自身も旧制成蹊高等学校出身)。
ドイツ語学者としての業績としては、ドイツ語の副詞、とくに話法詞・心態詞の研究に専念し、日本人の視点からドイツ語の不変化詞の意味分類と意味記述を試みていることが挙げられる。また独和辞典や和独辞典の編集にも数多く携わっている。
妻・篁子(歌人・北原白秋の長女)との間に2男をもうけた。長男・透は三菱商事勤務を経て東山農場(東山農事のブラジル法人で農場を経営。ちなみに小岩井農牧は東山農事の子会社)の社長、次男・純は栃木ニコン社長・ニコン執行役員を経てニコンの特別嘱託。
[編集] 年譜
- 1944年9月:東京帝国大学文学部独逸文学料卒業
- 1947年4月:旧制成蹊高等学校教授
- 1949年4月:新制成蹊高等学校教諭兼成蹊大学政治経済学部助教授
- 1951年7月:埼玉大学文理学部専任講師
- 1954年4月:東京教育大学文学部助教授
- 1959年4月:東京大学教養学部助教授
- 1969年5月:東京大学教養学部教授
- 1970年4月:慶應義塾大学文学部教授
- 1978年10月:慶應義塾大学言語文化研究所長
- 1988年4月:慶應義塾大学名誉教授、獨協大学外国語学部教授
- 1990年:ドイツ語学・文学国際学会を主宰
- 1991年:ドイツ連邦共和国功労十字章第一級受章
- 1992年3月:獨協大学教授を辞任
- 2000年:日本学士院会員となる
[編集] 著書
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年7月25日 (土) 13:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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