岩見隆夫

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岩見 隆夫(いわみ たかお、1935年10月6日 - )は、日本の政治評論家毎日新聞客員編集委員。

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[編集] 略歴

1935年10月6日旧満州国大連で生まれ、山口県防府市で育てられる。山口県立防府高等学校京都大学法学部卒業後、1958年毎日新聞社入社。論説委員、サンデー毎日編集長、東京本社編集局次長などを経て、編集局政治担当特別顧問を最後に、2007年3月31日で退社。

政治評論家としても幅広く活動しており、思想は毎日新聞社らしい中韓左派であり著書も多数ある。

毎日新聞の編集局長時代には、夕刊紙上で「グリコ事件で取り調べ 江崎社長の知人ら4人」と一面から社会面まで誤報を掲載した経緯がある(毎日新聞のグリコ・森永事件に関する捏造事件)。後日辞任し「行き過ぎ紙面を自戒」と紙上に文面を掲載した。

毎日新聞社退社後は、クルーズ客船飛鳥II」による約3ヶ月間の世界一周旅行(2007年4月初旬放送のTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」にてクルーズ客船を特集した際、出発間近の同船に岩見が乗ることをみのもんたが口にした)を経て、2007年夏頃より毎日新聞客員編集委員として再始動。安倍晋三首相辞任表明の翌日にあたる9月13日には春までレギュラー出演していたテレビ朝日系「やじうまプラス」で久々にテレビ出演を果たした。

1989年9月から毎日新聞で政治コラム「近聞遠見」を週1回連載している。

[編集] 新聞コラムにおける事実誤認

2009年5月30日に毎日新聞に掲載されたコラム「近聞遠見」において、事実誤認に基づき首相を批判したことが問題になった。

問題のコラムで岩見は、麻生太郎首相と鳩山由紀夫民主党代表との初の党首討論での麻生発言の一部を取り上げ、「殉じる」とは言ってないとの見出しで麻生の思い込みと非難していた[1]。しかし、鳩山は「小沢氏の下での幹事長だ。殉じるときは殉じる」と発言しており[2][3][4]、実際には岩見の思い込みであった。

2009年6月13日に同コラムの末尾に「お詫び」と題する訂正記事が出された[5]。「筆者の記憶、調査が不十分だったための間違いで、深くおわびし、訂正します」としているが、訂正記事はコラム本文に比べて小さく目立たない扱いであった。ネット版では問題の回のコラムが削除された。

[編集] 役職

[編集] 主な出演番組

※2007年3月を以て全レギュラー番組を降板。その後「サタデーずばッと」は同年秋より出演再開。

[編集] 主な著書

[編集] その他

  • 長男の岩見一太は元全学連革マル派)委員長。現在は革マル派から離脱している。
  • 三男の岩見大三は2007年4月に三鷹市議会議員選挙当選。

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月29日 (日) 11:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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