岸田衿子
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岸田 衿子(きしだ えりこ、1929年1月5日 - )は、日本の詩人・童話作家。
劇作家岸田国士の長女として東京に生まれる。妹は女優の岸田今日子。元夫は谷川俊太郎、田村隆一。東京芸術大学油絵科卒。画家を志すも肺病を患い作家になる。『櫂』同人。群馬県浅間山麓に住む。その詩はしばしば曲をつけられる。大人向けの文章を書くことはほとんどなく、20代から一貫して幼児向けの絵本、またその翻訳等を続けている。
[編集] 主たる著作
- 樹 詩画集 中村稔共著 ユリイカ 1954
- 忘れた秋 詩集 ユリイカ, 1955
- らいおん物語 詩集 書肆ユリイカ, 1957
- かばくん 中谷千代子絵 福音館書店, 1966
- にほんたんじょう 岩崎書店, 1967
- ひとこぶらくだがまっていた 長新太絵 小峰書店, 1968
- ノアおじさんのはこぶね 中谷絵 岩崎書店, 1969
- ジオジオのたんじょうび 中谷絵 あかね書房, 1970
- あかちゃんのえほん 1-5 長新太絵 ひかりのくに, 1970
- あそびましょう 主婦と生活社, 1972
- ねぼうねこ 堀内誠一絵 主婦と生活社, 1972
- みんなありがとう 堀内絵 主婦と生活社, 1972
- かえってきたきつね 中谷絵 講談社, 1973
- クレヨンの歌 サンリオ出版, 1976
- 風にいろをつけたひとだれ 青土社, 1977
- ジオジオのかんむり 福音館書店, 1978
- なにをたべてきたの? 佼成出版社, 1978
- あかるい日の歌 青土社, 1979
- だれもいそがない村 中谷絵 教育出版センター, 1980
- ぞうくんはむかしあかんぼでしたか 偕成社, 1980
- ソナチネの木 安野光雅絵 青土社, 1981
- 木いちごつみ 子どものための詩と絵の本 山脇百合子絵 福音館書店 1983
- 木霊の娘 角田正治撮影 松文館 1983
- こねこ 荻太郎絵 福音館書店, 1985
- 草色の切符を買って 青土社, 1987
- おにまるとももこうみへ 堀内絵 文化出版局, 1987
- おにまるのヘリコプター 文化出版局, 1987
- ブルーベリーを摘んだ日々 ふたりの山小舎だより 岸田今日子共著 徳間書店, 1988 のち「ふたりの山小屋だより」と改題、文春文庫
- ハリエモンのくすりはおいしいか? ハリネズミの名医さん大活躍 森泰二絵 徳間書店, 1989
- へんなかくれんぼ 子どもの季節とあそびのうた のら書店, 1990
- かぞえうたのほん スズキコージ絵 福音館書店, 1990
- かばくんのふね 福音館書店, 1990
- ぞうのパンやさん ひかりのくに, 1992
- きょうのおべんとうなんだろな 山脇絵 福音館書店, 1994
- 森のはるなつあきふゆ オシギッパのもりでみつけた ポプラ社, 1994
- いそがなくてもいいんだよ 童話屋, 1995
- ねこねこやなぎ 福音館書店, 1996
- このゆきだるまだ-れ? 福音館書店, 1997
- みんなみ-つけた 福音館書店, 1998
- たいせつな一日 詩集 理論社, 2005
- 父を語る,師を語る〔岸田国士〕 鼎談 岸田今日子、古山高麗雄 『季刊藝術』1977年7月
[編集] 歌詞
世界名作劇場の歌を多く手がけている。赤毛のアンは岸田自身が訳本を出していたことがある。
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最終更新 2009年1月22日 (木) 13:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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