島牧郡
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島牧郡(しままきぐん)は、北海道南西部(後志国)の後志支庁最西部に位置する郡。島牧は元「しまこまき」と読んだ。郡部全域を島牧村が占める。人口1,920人、面積437.26km²、人口密度4.39人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)
以下の1村を含む。
[編集] 沿革
江戸時代、島牧郡域は和人地となる。松前藩によってシマコマキ場所が開かれていた。また、厳島神社は享和3年7月よりも前の創建で、現在「四季発句」掲額・石灯籠・狛犬・恵比須像・奉納太鼓が島牧村指定有形文化財となっている。この他、本目村の大宮平治が建立したと伝わる本目神社なども江戸時代以前の創建である。江戸時代後期の文化4年には、島牧郡域は天領とされたが、文政4年には一旦松前藩の元に戻された。安政2年島牧郡域は再び天領となり津軽藩が警固をおこなった。安政4年には千走寺が開山している。1869年8月15日に島牧郡が置かれる。北海道後志国に含まれた。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない函館県の所管となる。
- 1906年4月1日 - 二級町村制施行により東島牧村と西島牧村が成立する。(2村)
- 1956年9月30日 - 東島牧村と西島牧村が合併して島牧村となる。(1村)
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