嵐山駅 (阪急)

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嵐山駅
駅舎
駅舎
あらしやま - ARASHIYAMA
(嵯峨野)
松尾 (1.3km)
所在地 京都市西京区嵐山東一川町
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 嵐山線
キロ程 4.1km(起点)
駅構造 地上駅
ホーム 3面2線
乗車人員
-統計年度-
4,090人/日(降車客含まず)
-2006年度-
開業年月日 1928年昭和3年)11月9日
乗換 京福電鉄嵐山線嵐山駅(徒歩10分)
JR嵯峨嵐山駅(徒歩30分)
嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅(徒歩30分)
ホーム。照明器具が特徴的

嵐山駅(あらしやまえき)は、京都市西京区嵐山東一川町7にある、阪急電鉄嵐山線終着駅。京都を代表する観光地の一つ嵐山への、大阪・神戸方面からの玄関口である。

目次

[編集] 駅構造

かつては櫛形6面5線のホームであったが、現在は3面2線に縮小され、使用されていないホームには植樹がなされている。

通常は中央のホームのみ使用するが、行楽期には両外側のホームを降車専用として使う。この降車専用ホームからは上りスロープと下り階段により専用改札口(上写真右端)へと通じているが、通年使用されている改札口(上写真中央付近)に行く通路はない。

駅名標には「嵐山」の下に括弧付きで「嵯峨野」と記されているが、駅は嵯峨野に近いものの嵯峨野に位置してはいない。また、方面案内標識には「京都(河原町)」と記されているが、ここでいう「京都」は京都駅京都市のことではなく、いわゆる洛中(らくちゅう、概ね旧平安京内部)のことである。

古めかしい駅舎が今もなお健在である。

[編集] のりば

1・2 嵐山線 京都(河原町)大阪神戸宝塚方面

ホーム上の案内標識では上記のように記載されているが、当駅からの列車は臨時列車を除いて桂駅までの運転であり、京都・大阪・神戸・宝塚方面へは最低でも1回は乗り換えなければならない。

土休日は1号線を、平日は2号線を使用する。また、1号線は展示などのイベントに使用されることがある。

[編集] 利用状況

平成18年度の1日あたりの乗車人員は約4,090人(京都府統計書より)。

[編集] 駅周辺

周辺は住宅地。嵐山の観光地は駅から北西の方向にあたる。渡月橋まで約400m。京福電気鉄道嵐山駅は渡月橋を渡って徒歩約10分。さらに北へ行くと、JR嵯峨嵐山駅嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅などがある(ただし徒歩で30分程度掛かるため乗り換えに利用する際には注意が必要)。

[編集] バスのりば

阪急嵐山駅前

[編集] 歴史

嵐山観光の客を見込んで、当初は6面5線という巨大なターミナル駅として建設された。しかし乗客がさほどいなかったことから、戦後に3面2線へ縮小した。今も東側にホーム跡がある。

  • 1928年昭和3年)11月9日 - 新京阪鉄道嵐山線開通と同時に開業。
  • 1930年(昭和5年)9月15日 - 会社合併により、京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 京阪電気鉄道と阪神急行電鉄との合併により、京阪神急行電鉄(のちの阪急電鉄)の駅となる。
  • 1944年(昭和19年)1月9日 - 資材供出のため全線単線化。

[編集] その他

第2回近畿の駅百選に選定されている。

[編集] 隣の駅

阪急電鉄
嵐山線
松尾駅 - 嵐山駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月16日 (月) 16:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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