川内川
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| 川内川 | |
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川内河口大橋より上流側を眺める
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| 水系 | 一級水系 川内川 |
| 種別 | 一級河川 |
| 延長 | 126 km |
| 水源の標高 | 1,417 m |
| 平均流量 | 79.88 m³/s (斧渕観測所 2000年) |
| 流域面積 | 1,573 km² |
| 水源 | 白髪岳(熊本県) |
| 河口(合流先) | 東シナ海(鹿児島県) |
| 流域 | 熊本県・宮崎県・鹿児島県 |
川内川(せんだいがわ)は、熊本県最南部、宮崎県南西部および鹿児島県北西部を流れ東シナ海に注ぐ川内川水系の本流で、一級河川である。
九州では筑後川に次ぎ第二の規模を誇る河川で、最上流部は熊本県、上流部は宮崎県に属する。
目次 |
[編集] 地理
九州山地の白髪岳(標高1417m)南麓に発し南流、程なく宮崎県に入る。加久藤盆地を西流。鹿児島県に入り一旦南流、湧水町栗野で再び西流して大口盆地を潤す。伊佐市からは概ね南西流、薩摩川内市西方で東シナ海に注ぐ。河口両岸には九州電力の川内発電所および川内原子力発電所が立地する。
鹿児島県での流域は県下有数の米作地で、また伊佐市菱刈では金も産出する。
[編集] 歴史
平成18年7月豪雨において川内川流域で洪水が発生し、2,347戸が浸水する大きな被害を受けた。これを受けて2006年(平成18年)度から2010年(平成22年)度までの予定で激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律に基づく対策工事である、河川激甚災害対策特別緊急事業(激特事業)が実施されている。さつま町に推込(しごめ)分水路を、曽木の滝に曽木の滝分水路を建設すると共に、各所で狭窄部の掘削、堤防や水門の新設などが行われる。鶴田ダムの洪水対策能力を強化する工事も実施される。費用は総額は356億円とされている[1]。
[編集] 流域の自治体
[編集] 主な支流
- 市町名は流域の自治体。
- 羽月川:伊佐市
- 高城川:薩摩川内市
- 隈之城川:薩摩川内市
[編集] 流域の観光地
[編集] 並行する交通
[編集] 鉄道
かつて中下流域を国鉄山野線及び宮之城線が並行していたが、山野線は1988年、宮之城線は1987年に廃線となった。
[編集] 道路
[編集] 脚注
- ^ 川内川等河川の外水氾らんによる家屋の浸水被害を解消しますPDF 国土交通省 2009年3月22日アクセス
[編集] 外部リンク
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