川南町

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川南町
かわみなみちょう
日本
地方 九州地方
都道府県 宮崎県
児湯郡
団体コード 45405-2
面積 90.27km²
総人口 16,938
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 188人/km²
隣接自治体 高鍋町都農町木城町
町の木 サザンカ
町の花
川南町役場
所在地 〒889-1301 宮崎県
児湯郡川南町大字川南13680-1
川南町役場
電話番号 0983-27-1021
外部リンク 川南町
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川南町(かわみなみちょう)は、宮崎県の中部にあるである。

太平洋戦争に突入した年である1941年日本陸軍により空挺落下傘部隊が創設され訓練の地となった。 町内には空挺落下傘部隊発祥の記念碑があり、部隊が使用した給水塔が今も残されている。 川南護国神社には部隊の戦死者が祀られており、毎年11月に慰霊祭が行われる。

日本三大開拓地の1地区とされ有名である。

目次

[編集] 地理

宮崎県の中東部、宮崎市から北東約35kmの宮崎平野北部に位置している。西側の一部は尾鈴山地で、それ以外は河成段丘が広がり、これが海岸付近まで迫っている。東側は日向灘に面している。

町の中心部を平田川が流れ、町の北端部を名貫川が流れている。

中心地域は通称「トロントロン」と呼ばれている。この名の由来として次の2つの説が唱えられている。

  1. 西南戦争の際に敗走する西郷隆盛の一行が、ぬかるんだ地面を「トロントロンとしている」と言ったとする説
  2. 湧き水があり、水の音が「タランタラン(トロントロン)」と聞こえたとする説

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

[編集] 近現代

[編集] 行政

[編集] 経済

[編集] 産業

広大な台地を利用して畜産を中心に大規模な農業が行われている。農業粗生産額は県内トップクラスで一大農業地帯である。また、これを利用した食品工業も盛んである。通浜地区では漁業が行われている。

開拓者の出身地が全都道府県に及ぶことから「川南合衆国」とも呼ばれる。

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 地域

地元学と称した地域研究により、地域興しが盛んである。[1]

[編集] 健康

  • 平均年齢(2000年国勢調査) - 43.0歳

[編集] 人口

川南町と全国の年齢別人口分布 川南町の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 川南町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 18,026人
1985年 18,480人
1990年 18,371人
1995年 18,053人
2000年 17,630人
2005年 17,323人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 中学校

町立

[編集] 小学校

町立
  • 川南小学校
  • 東小学校
  • 通山小学校
  • 多賀小学校
  • 山本小学校

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

  • 中心となる駅:川南駅
  • 隣接市町村への連絡:日豊本線
  • 都道府県庁への連絡:川南駅から列車で40分
  • 広範囲な連絡:日豊本線

[編集] 道路

一般国道
都道府県道

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 名所・旧跡・観光スポット

  • 青鹿キャンプ場
  • 伊倉浜自然公園
  • 川南湿原
  • 宗麟原供養塔
  • 川南古墳群

[編集] 祭事・催事

  • 天竜梅まつり(2月
  • ザ・フェスティバル・イン・トロントロン(8月

[編集] 川南町出身の有名人

  • 永友一美(元宮崎県議会議員)
  • 宮沢厚(アニマルトレーナー)
  • 河野雄一(フジテレビ人事局長)
  • 小山泰文(柔道家)
  • 都原聖(37次、38次南極観測支援、新しらせにて51次にも参加予定)

[編集] 参考文献

  • 川南町『川南町史』1983年

[編集] 脚注

  1. ^ 吉本哲郎『地元学をはじめよう』岩波書店<岩波ジュニア新書>、2008年、ISBN 9784005006090

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月22日 (日) 15:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【川南町】変更履歴

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