工業彫刻技能士

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工業彫刻技能士(こうぎょうちょうこくぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、工業彫刻に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 なお職業能力開発促進法により、工業彫刻技能士資格を持っていないものが工業彫刻技能士と称することは禁じられている。

工業彫刻技能士は、職業訓練指導員 (機械科)の実技試験免除資格になっている。

2008年平成20年)2月29日、機械加工職種に統合され、工業彫刻職種の技能検定試験は廃止された。

[編集] 級別

1級、2級の別がある。

[編集] 実技作業試験内容(工業彫刻作業)

課題1又は課題2のいずれかを選択

  • 1級
    • 課題1:平面彫刻機を使用して、金属材料(S50C)に課題図に示された英文文字の彫刻
    • 課題2:平面彫刻機を使用して、透明アクリル板に課題図(カム線図及びカム曲線)に示されたグラフィックパネルの彫刻

試験時間=2時間30分

  • 2級
    • 課題1:平面彫刻機を使用して、金属材料(S50C)に課題図に示された英文字等の彫刻
    • 課題2:平面彫刻機を使用して、透明アクリル板に示された部品の彫刻

試験時間=4時間30分

[編集] 関連項目

最終更新 2009年5月10日 (日) 02:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【工業彫刻技能士】変更履歴

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